吠絵衛留東浦和の行動は、非合法マリオ(現・ルイドー→イメレス募集)にも酷似している。
非合法マリオとは?
ゲームカタログやウィキペディア、pixiv百科事典にてベルトスクロールアクションゲームの記事を執拗に荒らし回っていた史上最凶の迷惑ユーザー。
好きなアニメは恐竜キング、爆丸、ぐらP&ろで夫、忍たま乱太郎、無限戦記ポトリスなど。
栃木県に住んでおり、栃木のネットカフェぷららから投稿していた事から、素性が明かされる前は栃木のぷらら野郎と呼ばれていた。
海外製のエミュレータを違法な手段で用いてプレイしており、難易度超イージーかつ残機MAXという超ヌルヌルプレイでクリアしている。
自分の考えや間違った知識を周りに押し付け、正しい知識を持っているユーザーに対しては罵倒しまくりという点が吠絵衛留東浦和に酷似している。
pixivでは過去に幾らかイラストを投稿していた物の、現在は一部を除いて全て削除。
そして一度はアカウント停止されるも、新規アカウントで復活している。
公式を否定し、『自分こそが公式だ!』と言わんばかりの態度を取り続け、間違った知識を周りに押し付けようとしている。
【非合法マリオの場合】
・パワードギアのメガクラ技をバリヤーポイント、超メガクラ技をウルトラボンバーと間違った記述をしていた。
・ルナークに出て来る悪の組織(AC版では密猟集団ブラックビーンズ、メガドラ版ではベルサー動物保護法人という名前)を広域暴力団あゆもと呼び、同作に出て来るボスキャラクターを瀧野だの橋本だのと名付けていた。
・ダイナマイト刑事2カリブの海賊は『パワーアップシステムのせいでゲームバランスが崩壊しており、難易度が低すぎる』、ダイナマイト刑事EXは『パワーアップシステムが廃止された影響でゲームバランスが改善され、コスプレシステムの戦略性と共にシリーズ久々の良作となった』と評している。
なお、後者に関してはコスチュームによっては弱体化する事の方が多く、評判はかえってイマイチ。
特にジェニファーのコスチューム(アサシン、占い師、ピエロ)は全てハズレであり、結局、クセの少ないすっぴんの状態が有利というゲームバランスであり、バランスが改善されているとは言い難い。
・恐竜繋がりでカプコンのキャディラックス恐竜新世紀をセガの恐竜キングのベルトスクロールアクション版と間違った扱いをしている。
なお、キャディラックス恐竜新世紀はアメコミのcadillacsanddinosaursを原作とした作品である。
つまり、恐竜キングとは何の関係もない。
・ニンジャコマンドーをマトモな難易度と評している。
なお、ニンジャコマンドーは実際にプレイしてみると超高難度なゲームであり、リュー・イーグルの爆裂究極拳が安定して出せる様になると一気にヌルゲーと化する。
何処がマトモだ!
【吠絵衛留東浦和の場合】
・アニメ版ゲゲゲの鬼太郎は野沢雅子版のモノクロ版が1期、カラー版が2期、戸田恵子版が3期……という分け方が正しいのだが、奴は野沢雅子版のモノクロ版を1期前半、カラー版が1期後半……という風に分けている。
・原作者も制作体制も全く違う時点で不思議コメディシリーズではないのに、スケバン刑事三部作、少女コマンドーIZUMI、花のあすか組を不思議コメディシリーズの外伝扱い、呼ばわりしている。
・パワーレンジャーシリーズをパロディ扱い、呼ばわりしている。
間違いを指摘したユーザーや、正しい知識を持つユーザーを罵倒している。
【非合法マリオの場合】
pixiv百科事典にあるダイナマイト刑事の記事を編集したユーザーに対し、『悪質な編集で関連サイトと動画を消し、果てにはEXでの結局通常状態が有利と大嘘の情報に改竄している。こんな改竄をするユーザーはきっとこのゲームを真面目にやり込んでいない、クリアする気なしの言い訳と言わざるを得ません。ですので復帰』と罵倒。
【吠絵衛留東浦和の場合】
キモヲタだの何だのと罵倒している。
『実写版セーラームーンはTTFCにないから東映特撮youtubeofficialでの配信条件は満たしていない』『武内直子先生が許可しない限り、実写版セーラームーンは配信されない』という指摘に対し、『北川景子や浜千咲のパンチラ嫌さにTTFCや原作者を悪用して見苦しい言い訳するな!』と罵倒。
嫌いな作品に対しては完膚なきまで素っ頓狂な事をほざきまくってる。
【非合法マリオの場合】
・キャプテンコマンドーに出て来る翔を『扱いが難しい』という理由でヘタレ扱いし、かつてはヤムチャ(ドラゴンボール)の例のポーズを翔に置き換えるイラストを投稿していた。
また、プレイヤーキャラクターの解説においても、『翔……攻撃力が低い。ダッシュジャンプ攻撃もリーチなさすぎ!最早コイツでクリアできたら神の一言に尽きるだろう。』と書き込んでいた。
・パワードギアをワーロックの分身技を理由にムリゲーとほざいていた。
【吠絵衛留東浦和の場合】
・不思議コメディシリーズの8ちゃん、ロボ丸、ぼっくんをロボコンの紛い物呼ばわりし、探偵団とヒロイン達に対しては『あんなオンラインに飛ばされた外伝達(スケバン刑事、IZUMI、あすか組)をこのofficialでやり直さない限り、世間一般から袋叩きにされるよ』とほざいていた。
・シアターオンラインをあんなオンライン呼ばわり。
・惑星0番地、透明ドリちゃんが東映特撮youtubeofficialで配信された時、『レッドビッキーズ、燃えろアタックがこのofficialで配信やり直しになり、更に生徒諸君!、花よめは16歳が配信される』とほざいていた。
言葉の意味をロクすっぽ調べようともせず、間違った使い方をしていた。
【非合法マリオの場合】
・放逸という言葉をよく用いており、pixiv百科事典にあるキャプテンコマンドーの記事ではよく使っていた。
例:ジェネティー……ラスボス戦で投げハメに失敗したら放逸(メガクラ技でもダッシュ攻撃でもすっ転ばす事が出来ない)
【吠絵衛留東浦和の場合】
・正義のシンボルコンドールマン、アクマイザー3、超神ビビューン、銀河大戦宇宙からのメッセージをB級作品扱い、呼ばわり。
・競馬用語すらロクすっぽ調べようともせず、本命だの大穴だのダークホースだのと使っている。
運営に対して無茶な要求ばかり行う
【非合法マリオの場合】
ロックマンDASH3(現在は開発中止)開発プロジェクトの談話室にて、キャディラックス恐竜新世紀やバトルサーキット等、同じカプコンのゲーム作品という点以外、ロックマンやDASH3に全く関係ないゲームをミニゲームに入れろと無茶な要求を繰り返していた。
他の参加者の方々は呆れながらも丁寧に対応していたが、奴はタメ口で返していた。何様のつもりだ。
そもそも奴がDASH3にミニゲームに入れろと言っていた作品のうち、キャディラックス恐竜新世紀は権利関係の複雑さから移植は絶望的である。
(アニメ版、原作漫画版両方の権利が絡んでいる事に加え、海外版のタイトルにもなっているcadillacsanddinosaurs自体、原作再販時にMARVEL、ダークホースコミックス社、イメージコミックス社からも出た際にも付けられたタイトルであるため、権利上使用不可能。キャディラックも実在する同名の車体がモチーフであるため、ゼネラル・モーターズからもキャディラックに関する権利の許諾や同意を得る必要がある。)
【吠絵衛留東浦和の場合】
東映シアターオンラインをあんなオンライン呼ばわりし、スケバン刑事、少女コマンドーIZUMI、花のあすか組を東映特撮youtubeofficialで配信やり直せと我儘を言う。
そして『実写版セーラームーン配信の際は、ボルテスVの時と同じく、アニメの方も配信しろ(但し、無印のみ)』とこれまた無茶な要求を繰り返していた。
実写版セーラームーンは武内直子先生が許可しない限り、ネット配信自体出来ません!
仮に配信されたとしても、アニメの方は同じ東映でも東映アニメーション(傘下企業)の管轄なので配信自体されません!
そもそもアニメの方のセーラームーンは過去に全て配信済。
何故、東映特撮youtubeofficialでもやる必要があるんでしょうね?
まとめ
こうやって纏めてみると、奴等はかなり似た者同士である事が伺える。
- 非合法マリオは、「ミュータントタートルズ:スーパー亀忍者」「クライムファイターズ」(どちらもKONAMIのベルトアクションゲーム)が嫌いで、ゲームカタログで頻繁に荒らしていたし、「ルナーク」(タイトー)に至っては、一般ユーザーからは凡作扱いなのに、彼は良作ゲーにしていた。近年ではタイトーの「ライトブリンガー」でもクソゲー呼ばわりしていた。紅一点のプレイアブルキャラ、システィーが扱いづらい最弱キャラ呼ばわりで、ピクシブ百科事典で記事を荒らしていました。このほかに、「ダンジョン&ドラゴンズ」2作品(カプコン)を【リングコマンド】システムがあるという理由で、「三国戦紀」シリーズ(台湾IGS社)に引き継がれていったというガセビアを書きまくっていました。開発会社が違うのにねぇ・・・。 -- 2025-12-07 (日) 00:49:21