輝キン

Last-modified: 2024-04-17 (水) 17:55:47

情報

読み方かがやキン
異名高光(ハイライト)
性別(偽装)
性格冷静TN着
人称私/あなた
年齢(偽装)41
体格(偽装)180.0cm/71.9kg
好きみそきん
得意峰打ち
嫌い
苦手セイキン族
出身(偽装)本人も覚えていない。
住所【沈黙の御堂】
属性(偽装)【無】
種族(偽装)【ヒカキン族】/【零式(ゼロシキ)ン】

ヒカマニ世界最悪の事件とされている【PROJECT-LIGHT】の被験者の一人。二人いる被験生存者の内の一人。しかし現状その事件を知るものはいない。
煌キンの永遠の好敵手。彼にとってはいつか殺すべき最大の敵。
当初は渋谷のロフトにいた記憶があるらしいが、その最中に人体実験を受けた…らしいが実際は実験を受ける前の鍛錬だけで自身の本来の才能が開花された。それらに惹かれた卵達が同化を試みるもそれらを拒絶だけで吹き払う。この時は極級クラス卵数万という物量だったが完全に拒絶し逆に切断した
ヒカマニ世界において史上最強の剣士だったが今ではそれらは最重要機密情報とされており、彼を知る者はごく一部とされている。
設定上の情報ではヒカキン族となっている。容姿もしっかりヒカキン族らしい…がその正体を知るものはこの世で四人*1しかいない。
直上思考が力に反映されており、まだまだその伸びしろは長い。しかもそれらは全て鍛錬・学習によるもの。
超能力を一切使用しないバトルスタイルだが、それ故に素の能力が最早天元突破の域。

台詞

  • 「怪異だね、殺します。」
  • 「…困ります、下手に暴れられても。」
  • 「やはり何処の世でも…みそきんは美味い。」
  • 剣術キンと申すのですか。しかし驚愕ですね、現代兵器を使わないスタイルにてここまで至るとは…」

戦闘情報

概要

剣士の癖に史上最強。特異な能力は持たないが、技術一本で全ての敵を切り伏せる。しかも剣が無くても拳で無双できる。
その強さは"SEIKIN Tribe"を容易に両断可能な剛腕と"真・始祖卵"の爆発を受けても無傷な実体、"タルタロスキン"の存在・能力・ステータス・耐性完全無視を上回る威圧による相殺、"!? 真最終形態"よりも速く多元世界を横断可能なスピード、威圧だけでオールスターダスト計画以上の事象を機能不全にする…と、文字通り天上天下唯我独尊を我が物にしている。精神力も洗脳の類は狂人の域を凌駕する精神力で正気を保っていられる。
刀身であらゆる物体を両断したり斬る対象を分けたり斬らずにあらゆる攻撃を逸らし、果てに虚空から次元を斬る等…剣士として最上級の力を持っている。彼は本来その卓越した技術だけで全てをぶった切れるのである。
その身体能力の進化は止まることをしらない…が、どれだけ進化した所で、ウン發さんを超える事はない。

所有物

  • 殺爆武士(さばくもののふ)/卍解・阿爆武士(あばくもののふ)
    「この地を制せよ、殺爆武士」
    反りが目立つ日本刀。
    殺爆武士(さばくもののふ)状態は爆発的な質量の塊であり、振るうだけで衝撃波が起きる程に重く、概念すらも透過して斬りつける事ができる能力を持っている。
    卍解・阿爆武士(あばくもののふ)では刀身に無数の硬い黄色い目が浮かび、黒い輝きを放つ刀剣へと変化する。この状態では上記能力に加えて刀身に触れた物体・攻撃の情報を瞬時に把握し瞬時に適応する事ができる。
  • 《立体機動装置》
    アンカーが付いたワイヤーの射出装置・超硬質スチールを用いた専用ブレードを装着する剣の柄・予備のブレードを複数収めた箱型の鞘・鞘の上部のカートリッジ式のガスボンベで構成される腰ベルトの装置。動力源であるガスが切れると装置は役立たずとなる。これらの立体機動を彼はコンマミリ秒で成しえる。ワイヤーの発射速度も調整によって光速に近い。
  • 天逆鉾(あまのさかほこ)
    短刀。刃に触れた発動中の能力・魔術を強制解除させる効果を持つ。
  • 万里ノ鎖(ばんりのくさり)
    どちらか一方の末端が観測されない限り何処までも無限に鎖が伸びる効果を持つ伸縮自在の鎖。見聞ブンハローRed♪色の気配消しでそもそも観測できない。
  • 釈魂刀(しゃっこんとう)
    刀。あらゆる物の硬度を無視し、魂を切り裂くことが可能。ただしその効果を十二分に発揮するためには無生物の魂すら観測する目が必要。見聞ブンハローRed♪色の観測からは逃れられない。
  • 游雲(ゆううん)
    三節棍。威力は使用者の膂力に大きく左右される。
  • 黒縄(こくじょう)
    黒い縄。あらゆる術式効果を乱して相殺する能力を持つ。
  • 《アナ、ゥィプス》
    様々な力を持ったエネルギー生物。様々な姿をしていて自我を持ち、共通して浮遊能力と体内のエネルギー「カラーパワー」を他者に与える事ができる。これらの付与は彼の魔術とは関りがないので問題なく、彼自身にも外付け付与できる。これらも零式権能で収容している。
    種類
    • BOOST
      力を与えられた者の走行スピードが一定時間だけ4倍になる。
    • DRILL
      ドリルのエネルギーを出現させるか、高速回転しながら直進する。地中も水中もかき分けられる。これを利用して天井や壁を掘り進む形で登る芸当も可能。回転の後に酔わないのも進むべき方向が分かるのもウィスプのおかげ。
    • LAZOR
      レーザー光線を放つか自分がレーザーの光になって最大で数km先まで直進する。
    • CUBE
      四角い物体を生み出して相手を押しつぶしたり、自身を四角い物体に閉じ込めてバリア代わりにする、相手を物体の中に閉じ込める事も出来、その際は氷の様に身動き取れないよう固めるか、中がスカスカの箱に閉じ込めるかも選べる。
    • HOVER
      風の力で浮き上がりホバリング飛行ができる。その風を衝撃波にして一時的にダッシュしたり打ち出す事も可能。
    • SPIKE
      棘を打ち出すか自身を棘のある球体に包み、壁や天井に張り付いて転がる。棘付き球体を周囲に舞わせる事も可能。
    • FRENZY
      自身にサメの様なエネルギーを纏わせて、あらゆる物を食らいつくしながら進む。食った分だけ大きく強くなる。サメのエネルギーを闇から襲わせる事もできる。
    • VOID
      ブラックホールの様な虚無空間を生み出すか、自らがそれになる。それに飲み込まれたものが自分より格下なら消滅する。飲んだ分だけ大きく強くなる。
    • ROCKET
      ロケット弾型エネルギーを打ち出すか、ロケット型のエネルギーに自身を包み込む。宇宙空間を直進できる。
    • BURST
      炎を纏い、火炎放射を放ったり爆発を起こせる。だからと言って水系列属性が弱点になる訳ではない。

能力(スキル)

  • 《天GA呪縛・1時間?フィ時間?3時間?ギフテッド》
    生まれながらに肉体へ強制的な「縛り」が課される特異体質。
    水面を駆け、目視での捕捉が困難な速度で動ける上に強化は内臓にも及ぶため、常人には猛毒である毒物を飲み込んでも問題なく過ごすことが可能ま程のえげつない身体能力を保持している。
    強化された五感は人間の残す臭跡や足跡のみを頼りに追跡可能なほど研ぎ澄まされ、他の異形の力すら認識できる。
    代償には生まれつき魔力が無い故に魔術的能力等は使用不能だが、それでいて下記能力は「外付け装備品と本来誰でもできる技術」全然集中の呼吸系は「鍛錬の末の賜物であり魔術的概念とは違う」ので、問題なく行使できる
  • 零式権能
    零のスペース…即ち内部に宇宙レベルの四次元空間を内包している。これらを無尽蔵のアイテムボックスとして運用する事もできる。零の力は全てを取り込む事に飢えを感じ、文字通り接触した全てを一時的に模倣する事ができる。その模倣可能な全てに制限は存在しない。模倣できないのは自身以上の存在だけである。
    これで道具を格納しているので彼から魔力を感じる事はできない。
  • ナニコレ…覇?気
    気や精神力に該当する様々な「目に見えない感覚」の総称…即ち「意志の力」。目に見えない感覚を操る力。とある理由で彼にしか扱えない。
    • 《武うっ装だろ色》
      見えない鎧を纏う感覚に近い。
      最強クラスの防御力とそれを攻撃力に転用したものを扱う。硬化する事でその性能が上がり、更に内部攻撃にてあらゆる防御を無視した貫通攻撃を放つ事ができる。
      覇気は武器にも纏わせ、例えばただの刀剣でも覇気を纏うことで、刃こぼれを防いだり切れ味を心で変更して全てを切れる刀にも何も切れない刀にもできる。
      実体を持たない相手に攻撃を加えたり、能力攻撃を遮断できる上に、属性を纏わせる事もできる。
    • 《見聞ブンハローRed♪色》
      相手の気配や感情をより強く感じることができる。
      相手の存在・気配・感情の動きを感じ取ったり、生物が発する心の声を聞くことができる。
      その他、相手の過去と過去の狭間と過去と未来の狭間と未来と未来の狭間を見る事ができる。これを使って未来と未来の狭間を予測して攻撃を回避できる。攻撃に宿る意志の動きを異常な速度で感じ取ることで、相手の技術を盗んで会得できることがある(但し技術だけで能力は習得できない。)
      完全に気配を消したり、逆に気配を消した相手を探知することができる。
      互いに波長を合わせると視界を共有することができる。
    • 《覇?王まかしとけ破壊色》
      相手を威圧する覇?王の風格を有する。
      威圧感や殺気を発する事であらゆるものを弱らせる上に生物を気絶させることができる。纏うことで、直接触れずに攻撃することができる。赤黒い雷を発生させることがある。気迫を高めるのみで全方位に発散させることができる。広範囲に発散させた圧力により周囲を吹き飛ばすなど、物理的な破壊力をも生む。
      気配をコントロールすることで「見聞ブンハローRed♪色」で出来る事と同じ事をしてくる相手の能力を無力化できる。
  • 《覇道城》
    専用領域のような物。三色のナニコレ…覇?気の力を用いた彼と対峙している敵の能力を大幅に弱体化させる。しかもそれらは結界を形成する事ができ、対象を閉じ込めてしまう。その内部のものの「他者の意思が籠った力=模倣・複写物」との繋がりを排除し、己の実力のみの物理攻撃を強要する。不可視のあらゆるものに干渉するナニコレ…覇?気の性質がフル稼働している状態である。
  • 《GEAR-Xth》
    自分自身の身体能力をフルに加速させる。その速度は光速を超える。この状態では概念や因果律クラスのものだろうと破壊し最高潮の技術を発揮する。
  • ナニコレ…波?紋法
    特殊な呼吸法により、体を流れる血液の流れをコントロールして血液にナニコレ…波?紋を起こし、太陽光の波と同じ波長の生命エネルギーを生み出す秘法。このナニコレ…波?紋を流すことを「オ何疾走(ドライブ)」といい、治癒に使ったり、不死の特性を持つ者を殺す事ができる。また、常に強い生命エネルギーを生み出しているゆえか、身体能力が著しく向上し老化が遅くなる。扱いを誤れば危険物になり得るエネルギー。
    金属や水、油はナニコレ…波?紋を伝えやすいとされており、その性質は電気に似ている。
  • 《北斗神拳》
    経絡秘孔を突き、体の内部からの破壊で敵を倒す暗殺拳。
  • 《無想転生》
    北斗神拳の究極奥義。北斗神拳を極め、なおかつ"深い哀しみ"を知った者のみが体得できる。「無から転じて生を拾う」という意味合いを持ち、実体を空に消し去りあらゆる攻撃と回避を無効にする技。平たく言えば「無敵状態」になり、そこから放たれる一撃を相手は防ぐことが出来ない。根本的な原理としては、無意識無想の状態で戦う技である。あらゆる攻めを無想のまま回避し、無想ゆえに誰にも読めず防げないカウンターを放つ。

魔法&技法

  • 《超反応反撃態勢》
    フルカウンター。文字通り全てに対して反撃する態勢であり脅威判定を完全に認識した上でのフルオート迎撃も行える。
  • 山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)
    打撃によって直接相手に有害な程の波紋を流し込む。
  • 青緑波紋疾走(ターコイズブルーオーバードライブ)
    水中用の波紋。水中でも高速で伝わり、どんなに遠くの敵でも通じる。
  • 銀色の波紋疾走(メタルシルバーオーバードライブ)
    金属に流す波紋。武器による攻撃と防御とカウンター効果の両方を兼ねた技。
  • 深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ)
    自らの全生命エネルギーを他者へと託す究極の奥義。使った者は確実に死ぬ。
  • 緋色の波紋疾走(スカーレットオーバードライブ)
    生命エネルギーを加速させ、熱を発生させる炎の波紋。
  • 正負の波紋疾走(ディバイディングオーバードライブ)
    弾く性質の正の波紋と吸着する性質の負の波紋を流す事で対象の中に一瞬爆発的エネルギーを起こしてあらゆる状態を正常に戻す。この技の前では如何なる悪影響も無力化される。
  • 《ワームブラスター》
    波紋の正負対消滅にて爆発的エネルギーを起こして対象を消滅させる。
  • 《水進》
    波紋を足から流し、水面と反発させて水面に立つ。完全に歩けるようになるためには高度な技術が必要。
  • 《全然集中の呼吸》
    著しく増強させた心肺により一度に大量の酸素を血中に取り込む事で、瞬間的に身体能力を大幅に上昇させる身体強化の呼吸法。本来の姿が小柄な少年の癖にその技術のみでえげつない身体能力を発揮する。あくまでもキン族が身に付ける“技術”である為に、骨身を削りながら修練を重ねる以外に習得方法は無い。
    これらによって生み出す呼吸のエフェクトは原作とは違い本当に殺傷力と属性を持ったエフェクトである。
  • 《全然集中・常中》
    通常の全然集中の呼吸よりさらに地道かつ過酷な鍛練の積み重ねにより、睡眠時を含む四六時中全然集中の呼吸を維持し続ける、身体活性化の高等技術の一つである。
    特に肺に負担が掛かる全然集中の呼吸を常時行う為に、子供と同じくらいある巨大で硬い瓢箪を息を吹き込むだけで破裂させられる程度には呼吸器系を鍛えなければ、全然集中の呼吸を常時維持する事はできない。故にこれが体得のスタートラインである。当然だが体得・昇華できるか否かはやはり個々人の努力と才能次第。
    体得に成功すれば新陳代謝が活性化し、増大した肺活量に肉体が対応するので身体能力がさらに向上し続ける。突然強くなったりするような技術ではなく、効果が上がる迄には相応の年月と鍛錬を必要とするが、順当に鍛錬を重ねて常中を維持すれば、日ごとに着実に強くなっていける。
    応用発展として、酸素を取り込む事で血管の一本一本に至るまで意識をめぐらせて、血管や筋肉を収縮させて傷口を閉じたり、心臓を一時的に強引に止めるなどの身体操作が行えるようになる。
    但しこれらは彼にしてみれば強者への第一歩に過ぎず、下記の呼吸を発現させるにはこれらを更に発展させなければならないらしい。
    実質彼専用の技術であり、模倣した所でそう易々と扱えるものではない。
    • 水の呼吸
      「流れる様な静かな息遣い…ヒュゥゥゥゥ」
      その名の通りどんな形にもなれる水のように変幻自在な歩法が特徴の型であり、それによって如何なる敵にも対応できる受けの呼吸である。型の数も最も多い上に応用も効く為、取れる手数はかなり多い。また、各流派の中で唯一苦痛を与えず死なせる技が存在しているのも大きな特徴。水のイメージを描きながら剣を振る事で流麗な剣技を生み出せるという。他にも技を高めるには「水面のように静かな心」も重要とされる。
      エフェクトは浮世絵っぽい和風な絵柄の青い水流。
      流水の様な歩法と静かな心により完成度が高まる。
      • (いち)ぇんちーノ型・水面(みなも)すり斬れました》
        交差させた両腕から勢い良く水平に刀を振るい斬撃を与える。
        速度・威力共に安定しており、跳躍状態でも高い攻撃力を保つ基本の技。
      • ()いちゃ~んノ型・水車(みずぐるま) ひき逃げ 殺人罪》
        垂直方向に身体ごと一回転しながら敵を縦に両断する技。
        360度全てが攻撃範囲となり、加速が加わって威力も増すため大型の敵に対して有効。使うと地面が割れるらしい。
      • ()いちゃ~んノ型改・横水車(みずぐるま) ひき逃げ 殺人罪》
        身体を横に傾け、水平方向に回転しながら繰り出す「水車(みずぐるま) ひき逃げ 殺人罪」の応用技。
        広範囲攻撃な上で加速の威力も建材である。
      • (さん)十参時間七分ノ型・流流(りゅうりゅう)満己満己満己満己》
        水流の如く流れるような足運びを駆使し、敵の攻撃を躱しながら翻弄。隙を狙ってカウンター気味に斬撃を与える。
        複数の方向への同時攻撃が可能となる上に、攻撃と回避を同時に行える。
      • 《ロー()ョン!?ノ型・打んち(しお)
        岸辺に打ちつける潮の如く淀みない動きで斬撃を繋げる波状攻撃。
        複数の対象を纏めて斬り落とす事も可能。
      • 《四()ぉ四伍ぉノ型・強干天(かんてん)慈雨(じう)
        優しい雨に打たれるように、痛みなく頸を斬る技。主に相手が罪を悔いて頸を差し出した時にのみ使用する。
        技の発動も攻撃速度自体も遅いので、最初から死を受け入れた相手以外には有効打になるような技では無く、応用性も水の呼吸の他の型に比べて圧倒的に低い。
      • (ろく)キーロードノ型・お前はこれで死ねじれ(うず)
        上半身と下半身を反対方向にねじった状態から、強烈な回転を伴って斬撃を繰り出す技。
        水中の様な抵抗のある空間でこそ本領を発揮できる技で、発生させた渦は鋭い斬撃波となって周囲の全てを切り裂く。また、近距離に限定はされるものの全周囲防御としても活用可能である。
      • (しち)NTNノ型・ピーチの雫波紋(しずくはもん)突き》
        水の呼吸の全ての技の中で最速の突き技。波紋の中心を狙うように突き刺す。
        鬼の頸を斬り落とす事には向かないが、シンプルかつ即座に放てる為に、戦闘では主に牽制または敵の攻撃の迎撃用に使われる。
        斜め上から弧を描く様に突き下ろす事で、敵の攻撃の威力を相殺する応用技「雫波紋突き・曲」も存在する。
      • 《人はみなぁ(はち)ツノ型・出たー出た!出滝壷(たきつぼ)
        滝から流れ落ちる水流の如く、上段から真下に渾身の力で刀を振り下ろし斬撃を与える。自身の足元へ接近する敵や、低い足場にいる敵に有効な技。
        威力・攻撃範囲共に絶大だが、足元への攻撃である為に、離れた敵には余り意味が無い。地面にクレーターができる程。
      • 《イ()ゥゥゥゥ~ノ型・水流飛沫(すいりゅうしぶき)飛び散っちゃったみたいになってます・(らん)
        動作中の着地時間・着地面積を最小限にする事で、縦横無尽に跳ね回りながら斬り付ける。
        主に足場の悪い場所や、地形が変形する場所での戦いに適している。特に上下左右に足場のある室内では、全方位攻撃が可能。
      • (じゅう)スでお願いしますノ型・生生(せいせい)kinMusic~♪Oh SeikinTV~♪Uh~Yeah♪流転(るてん)
        うねる龍の如く刀を回転させながら何度も斬撃を重ねる連撃技。回転を重ねる毎に比例して威力が増幅され、より強力な技となる。さらに他の技に切り替えた際も、動きを止めない限り上昇した威力は維持される。
        事実上水の呼吸の型で最強の技だが、充分な威力を引き出す為には相応数の連撃やそれに基づく距離なども必要になるなど、デメリットも大きく使える状況は限定されている。
        この型のエフェクトは水の竜になる。
      • 拾壱(じゅういち)億ノ型・オ(なぎ)
        抜刀しての自然体から無拍子で繰り出される無数の斬撃。刀の届く範囲内に入った対象全てを縦横無尽に斬り刻む。
        その速度は誰の目からしても間合いに入った瞬間突然攻撃が無力化されたとしか映らない程である。
    • 雷の呼吸
      「敵目掛け落ち行く様に…シィィィィ」
      呼吸により脚に力を集中して強力な斬撃をするもの。どれも速度を重視した技であり、足の筋肉繊維や血管の一本まで意識する事により、稲妻の如き動きをする事が可能となる。
      「壱ぇんちーの型が全ての型の基本」であり、この一つだけでも戦い抜けるが、通常は壱ぇんちーの型だけ極めて戦い抜くというわけではない。壱ぇんちーの型以外は中距離で相手の体制を崩すような技が多く、壱ぇんちーを中心に弐いちゃ~んから陸キーロードを使い分けて戦う。
      エフェクトは青白く光る電流。
      • (いち)ぇんちーノ型・性霹靂一閃(へきれきいっせん)
        前傾の居合の構えから電光石火の勢いで対象に接近しすれ違い様に一閃する。
        相手の攻撃の隙を与えずに先手をとれるが、使う度に構えが必要なので抜刀までの間に妨害を受けると技を繰り出す事が出来ない。
      • (いち)ぇんちーノ型改・性霹靂一閃(へきれきいっせん)(れん)
        電光石火の勢いのまま方向転換しながら連続で居合斬りを放つ。
        この技の威力は折り紙付きだが、技量がないと制御が難しい。
      • (いち)ぇんちーノ型改・性霹靂一閃(へきれきいっせん)神速(しんそく)
        片足を潰す程の踏み込みをもって更に速い超速度の斬撃を繰り出す。
        大きな犠牲と共に得られる速度と威力は空間すら歪め宇宙をも真っ二つにしてしまえる程強い。
      • ()いちゃ~んノ型・稲魂(いなだま)~た悪さするんか~!?》
        自身を中心として半円を描くように刃を振るって繰り出す高速五連撃。
      • (さん)十参時間七分ノ型・聚蚊(しゅうぶん)ブンハロー成雷(せいらい)
        標的の周囲を回転しながら波状攻撃を放ち、無数の斬撃を繰り出す。
      • 《ロー()ョン!?ノ型・エロいあぁ違う違う遠雷(えんらい)
        離れた間合いから強烈な踏み込みで素早く斬り込む、横一文字の斬撃。壱ぇんちーノ型と違いこちらは抜刀術では無い。
        速度では壱ぇんちーノ型に劣る代わりに、一々構えをとる必要がない。
      • 《四()ぉ四伍ぉノ型・熱界雷(ねつかいらい)きますイきますイきますイきます》
        下から上に切り上げ、斬撃波を飛ばすようにして攻撃する。
        室内で使用すれば、相手は斬撃を受け切れても反動で天井に叩きつけられる。
      • (ろく)キーロードノ型・電轟雷轟(でんごうらいごう)姦》
        周囲にギザギザした雷のような無数の斬撃を繰り出し、敵の全身を切り刻む。
    • 《-(しち)NTNノ型・火雷(ほのいかづちの)ゼウス!》
      「強烈な踏み込みによる突撃から放つ居合斬り」だが、攻撃力・速度共に性霹靂一閃及びその発展技の比ではない。体を思いっきり前のめりにして刀を完全に振り切っており、雷の龍のようなエフェクトが現れている。速さは神速から更に強化され、相手の認識を超えた超高速で突進しながら斬撃を繰り出す。
      性霹靂一閃が即座に次の攻撃に移れるだけの体勢的な余裕があるのに対し、こちらはそうした余力を全て居合の一閃に振り向けており、良くも悪くも性霹靂一閃の究極系(=それ以上は発展できない)である事が窺える。
    • 炎の呼吸
      「炎は燃える…コォォォォ」
      地面をしっかり踏みしめて放つ強力な斬撃が主軸となっている、風の呼吸と同様に攻めの呼吸なのだが、こちらはどちらかと言えば一撃ずつの攻撃力により優れている。下半身に力を入れ堂々たる威容で刀を振るう事が肝要とされ、また技を高めるには熱く「心を燃やす」事も重要とされる。
      エフェクトは明るい色合いの炎。
      • (いち)ぇんちーノ型・正直、正確にはよく不知火(しらぬい)
        遠間からの力強い踏み込みにより、炎を発するような勢いで間合いを詰めてからの袈裟斬り。
      • ()いちゃ~んノ型・ねっと~り炎天(えんてん)
        刀を下から上に向けて弧を描く様に振るい、猛炎の如き刃で斬り上げる。
        大威力・広範囲の技が多い炎の呼吸においては珍しい単純な斬断だが、その分素早く放つ事ができる為に、咄嗟の迎撃に向く。
      • (さん)十参時間七分ノ型・気ぃ持ちなんかエ炎万象(ばんしょう)
        上から下へと弧を描く様に刀を振るう斬撃で、先述の弍いちゃ~んノ型とは対になる技と言える。
      • 《ロー()ョン!?ノ型・盛炎(せいえん)のウワーッハッハッハッハwww》
        自身を中心にして渦巻く炎のように前方広範囲を薙ぎ払う。前面を覆う障壁としても機能する。
      • 《四()ぉ四伍ぉノ型・炎虎(えんこ)炎虎炎虎炎虎》
        烈火の猛虎を生み出すが如く刀を大きく振るい、咬みつくかのように敵を斬りつける。
        エフェクトも技名の通り炎の虎となる。
      • 《イ()ゥゥゥゥ~ノ型・煉獄(れんごく)ゥゥゥゥ~There!》
        灼熱の業火の如き威力で猛進し、轟音と共に相手を抉り斬る技。これによって敵の身体を「一瞬で多くの面積をねこそぎえぐり斬る」事が可能。
        上記の様々な型を、どのような体勢からでも瞬時に放てる輝キンが「脚を停めて気を最大限に練り上げ」「両腕を含めた全身を捻った構え」から繰り出せる故にその威力は奥義の名に恥じぬ威力。
        また、エフェクトは輝キンを包む様に燃え盛る炎の球である。
    • 岩の呼吸
      「ぐらぐらごろり…ゴウゴウゴウン」
      その名の通り岩のような堅い防御と、筋力に物を言わせた荒々しい戦闘法が特徴の攻めと守りの両方に特化した型で、足捌きや体捌きによって技の威力を底上げする他の呼吸法と違い、シンプルに筋力による力でゴリ押すという、単調であるが故に弱点の少ない呼吸である。しかし、前提として使い手には圧倒的な筋力が求められる。
      この呼吸の際に使う武器は棘鉄球が鎖でつながれた手斧という、兎に角攻撃力と殺戮能力に長けた武器を使っている事も特筆するべき点。このような武器を使っている為に、厳密には彼の使う岩の呼吸は元の岩の呼吸をベースに、彼自身に適した形にさらに発展させて体得したものだと思われる。なので下記する岩の呼吸の型も、実質は全てが彼の独自の型のようなものである。
      また岩の呼吸の極意として、筋力の向上・また正しい呼吸と“反復動作”を合わせて爆発的な力を引きだす事が肝心とされる。“反復動作”とは全集中とは異なるもので、全集中を使用できない者でも使用可能。全ての感覚を一気に開く技であり、これにより心拍と体温を上昇させていつでも一瞬で集中を極限まで高める事が可能となる。“反復動作”を発動する際のルーティンは人により異なる。
      エフェクトはなし。
      • (いち)ぇんちーノ型・蛇紋岩(じゃもんがん)双極(そうきょく)
        手斧と鉄球の両方を錐揉み回転させつつ同時に敵へ放つ。
      • ()いちゃ~んノ型・天面(てんめん)砕き》
        敵の頭上へ鉄球を放った後、鎖を踏みつけて鉄球を落下させる事で相手の頭を粉砕する技。鎖を踏む事で攻撃の速度を上げ、技の威力も高めている。
      • (さん)十参時間七分ノ型・岩軀(がんく)(はだえ)
        鎖斧の刃と鉄球を自身の周囲に振り回し、敵や攻撃を薙ぎ払う攻防一体の技。
      • 《ロー()ョン!?ノ型・流紋岩(りゅうもんがん)速征(そくせい)
        鉄球と手斧を振り回して周囲一帯に縦横無尽に攻撃を与える。後方に鎖を靡かせる事で、不意打ちの攻撃から身を守る事もできる。
      • 《四()ぉ四伍ぉノ型・瓦輪刑部(がりんぎょうぶ)
        跳躍した後、地上4箇所に鉄球と手斧を連続で放って攻撃する。空中から勢いよく振り下ろす事で、武器の重さと反動を利用して技の威力を高める。
    • 風の呼吸
      「吹き抜ける風は強く…シイアアアア」
      暴風のように荒々しい動きから鎌鼬のように斬り刻む攻撃特化の型である。炎の呼吸と同じく攻めの呼吸ではあるが、一撃一撃が重い炎に対しこちらは攻撃範囲と攻撃速度により優れており、手数で押していく型となっている。
      エフェクトは緑色の鎌鼬状の鋭利な突風。
      苛烈な連撃と軽快な身のこなしが特徴であり、鎌鼬の突風を発生させる程の素早い振りには、柔軟な体幹に加えて連撃に耐えるだけの持久力が求められる。
      • (いち)ぇんちーノ型・塵旋風(じんせんぷ)・削ぎ》
        凄まじい勢いで竜巻の如く螺旋状に地面を抉りながら突進して斬り刻む。単体の技としてだけでなく、連続技の繋ぎとしても有効である。
      • ()いちゃ~んノ型・爪々(そうそう)科戸風(しなとかぜ)
        縦方向に鋭利な爪を思わせる4つの斬撃を同時に打ち下ろす。
      • (さん)十参時間七分ノ型・あ、くっ晴嵐風樹(せいらんふうじゅ)
        自身の周囲を竜巻の様に激しく連続で斬り付ける。攻撃だけでなく防御にも転用可能。
      • 《ロー()ョン!?ノ型・昇上砂塵嵐(しょうじょうさじんらん)
        低い姿勢で地上から空中に向けて、舞い上がる砂塵の様な斬撃を連続で繰り出す。
      • 《四()ぉ四伍ぉノ型・木枯(こが)らし(おろし)
        空中から吹き抜ける風の様に地上に向けて広範囲を回転しながら斬り付ける。
      • (ろく)キーロードノ型・黒風(こくふう)烟嵐(えんらん)
        体を捻って斜め下から勢いをつけて掬い上げる様に刀を振るう。
      • (しち)NTNノ型・抜勁風(けいふう)(てん)GA(かぜ)
        空中で体を捻りつつ旋風のような縦回転斬りを連続で繰り出す他、仲間の攻撃に風を纏わせる事で威力を底上げするサポート技としての一面も持つ。
      • 《人はみなぁ(はち)ツノ型・初烈風(しょれつかざ)ぶった斬り》
        対象に素早く駆け寄り、すれ違いざまに相手を取り囲む渦のような斬撃を叩き込む。
      • 《イ()ゥゥゥゥ~ノ型・韋駄天(いだてん)変台風》
        凄まじい速度で跳躍し、空中から地上へ向けて大小様々な斬撃を放つ。
    • 日の呼吸
      始まりの呼吸とも呼ばれる呼吸法。使用する時には日輪刀が赫灼に変化し、あらゆる呼吸の中でも一際強い威力を持つ呼吸である。
      日の呼吸は他の全然集中の呼吸とは根本的に全く異なる呼吸法であり、呼吸の中でも殊更に特別視されている。他の全然集中の呼吸法と比較すると、攻撃力、身体活性化に優れており、極める事で過給器付きエンジンのように高いフィジカルを超高時間維持できる。呼吸を極める事で発現する痣が最初に発現する呼吸であり、その前段階として高代謝の影響なのか体温上昇が持続する。一方で適性が低い者や練度の低い者は使用に伴う反動や負担が大きい。
      刀身の温度を上げることで「赫刀」という刀が赤く染まる現象が発現。攻撃力の増大以上に対象の再生阻害と大きな苦痛を与える特性を持つため鬼が持つアドバンテージを大きく下げる事が可能となる。
      • (いち)ぇんちーノ型・円舞(えんぶ)
        刀を両手で握り、円を描くように振り降ろす技。"生生kinMusic~♪Oh SeikinTV~♪Uh~Yeah♪流転"を超える威力を叩き出せる。
      • ()いちゃ~んノ型・碧羅(へきら)の天》
        刀を両腕で握り、腰を回す要領で空に円を描くように振るう技。垂直方向の強烈な斬撃となる。
      • (さん)十参時間七分ノ型・烈日紅鏡(れつじつこうきょう)
        刀を両腕で握り、肩の左右で素早く振るう二連撃の技。迎撃に向いた左右広範囲の水平斬りとなる。
      • 《ロー()ョン!?ノ型・灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)
        刀を両腕で握り、太陽を描くようにぐるりと振るう技。水平方向に渦巻く焔のような闘気が、前方中距離まで広範囲を薙ぎ払うため、攻防を同時に行える。同様に前方広範囲を薙ぎ払う『炎の呼吸』の"盛炎のウワーッハッハッハッハwww"と近似している。
      • 《四()ぉ四伍ぉノ型・陽華突(ようかとつ)
        刀を右手で握り、その柄尻を左の掌(たなごころ)で押し込むようにして敵を刺し貫く日の呼吸唯一の刺突技。刀を突き上げると、陽炎を纏った鋭い対空迎撃となる。『水の呼吸』の"ピーチの雫波紋突き"に近似するが、こちらは両手で突く。
      • (ろく)キーロードノ型・日暈(にちうん)の龍・頭舞(かぶりま)い》
        暈(かさ、薄雲に映る光輪)の名の通り幾つもの円を繋いで、龍を象るように戦場を駆け巡りながら刀を振るう技。瞬く間に“災厄”の影を祓った。どことなく『水の呼吸』の"流流満己満己満己満己"に近似している。
      • (しち)NTNノ型・斜陽転身(しゃようてんしん)
        我が身を天に捧げるかの如く跳び、宙で身体の天地を入れ替えながら水平に刀を振るう技。相手の攻撃を躱しながらの鋭い一薙ぎとなる。
        技名の『斜陽』は日没間近の沈みつつある太陽を指す。
      • 《人はみなぁ(はち)ツノ型・飛輪陽炎(ひりんかげろう)
        刀を両腕で振りかぶり、揺らぎを加えた独特な振り方で降ろす技。その刃の姿(長さ)を相手に誤認させる不可思議な斬撃となる。
      • 《イ()ゥゥゥゥ~ノ型・輝輝恩光(ききおんこう)
        刀を両腕で握り、体ごと渦巻くように回転しながら跳躍、或いは前方に突進する技。『水の呼吸』の"お前はこれで死ねじれ渦"と同様、全周囲防御としても機能する。
      • (じゅう)スでお願いしますノ型・火車(かしゃ)
        刀を両手で握り、敵の頭上を飛び越え、身体ごと垂直方向に回転して背後から斬りつける技。『水の呼吸』の"水車 ひき逃げ 殺人罪"に近似した断裂斬撃となるが、陽炎を纏ったその威力は比較にならない。
      • 拾壱(じゅういち)億ノ型・幻日虹(げんにちこう)
        高速の捻りと回転による回避技。速度だけでなく残像によるかく乱効果があり、視覚の優れた相手にほど有効。
      • 拾弐(じゅうに)ノ型・炎舞(えんぶ)
        刀を両腕で握り振り下ろした後、素早く振り上げる技。高速二連撃となる。
      • 拾参(じゅうさん)ノ型・日神神楽(ひのかみかぐら)
        十二の型全てを連続して振るい、正に太陽の様に円環を成す事で完成する。相手を防げない温度で瞬時に焼失させてしまう。全然集中の呼吸系では最強の威力を誇り、如何なる存在をも抹消可能な技。

特性

  • 《身勝手の極意》
    意識と肉体を切り離し無意識に任せる力。どんな危機でも回避する事が出来るとされ、その能力は戦闘中、常に進化を続け、攻撃面では攻撃を弾かれる度により強く鋭いものへと進化していく。また行動後の隙が極端に少なくなり、相手の攻撃を避ける行動1つとっても身を捻って避ける動作がそのまま回転蹴りへの動作に繋げられるほどに最適化される。
    強力な能力故、エネルギー消費や身体への負担は非常に激しく長時間維持することは至難の業であり、あらゆる動作を身体が勝手に行ってしまう都合上、相手の実力やその攻撃の激しさによってはかえって負担が増してしまう可能性も存在する。

耐性

  • 《精神完全耐性》
    精神に対するあらゆる干渉に耐性を持つ。彼固有のものであり、煌キンの能力でさえ敵わない。

称号

  • 《零式剣豪》

コメント

  • ひじょーにページが丁寧で抜ける👍 -- AVAキン(編集者)? 2023-12-06 (水) 10:29:17
  • 設定がいいですね、弱体化して元の世界に戻してあげたいのですが… -- ∇カラーブースター卵∇? 2023-12-09 (土) 09:41:13
  • 弱体化するならどこをどうするかって話ですねぇ… -- 2023-12-11 (月) 14:31:37

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*1 内三人はウン發さんとその肉親