WoTのエンドコンテンツ、ここに参上!
挑戦するにあたって
このパーソナルミッションは人間性を失いかねない危険性を秘めているので覚悟してやること。
特別な理由がなければ、終わったらラッキーくらいに考えておくのが精神衛生上いいだろう。
くれぐれもあと少しだからといって焦ってはいけない。ダメ絶対。
また、積極的に協力してくれるフレンドがいると進めやすいので、フレンドに手伝ってもらおう。
そうすれば運よく来たチャンスをものにできる確率が上がるだろう。
統計上、全力で狙い続けても平均してクリアに3ヶ月はかかる。
そもそもミッションが開始されて2年立つのに談合を除いた所持者がほぼいないことから察しよう。
軽戦車
あると便利な車両:AMX12t、AMX 1390
高難易度:
偵察マップを引けるかどうか、運の要素がとても強いミッションが多い。
しかし、実力さえあればマップを引ければすぐに終わるのでお勧めである。
日によってマップはある程度決まってるので、ダメな日は素直に諦めること。
鬼門ミッションとしてLT-6やLT-7が挙げられる。
前提条件として、カモスキルと6感は必須スキルなので必ずとろう。
拡張パーツもカモネット、皮膜、双眼鏡の視界特化にしてもいいだろう。
主条件
- 勝利する
- 習得経験値で味方チーム内最高を達成する
副条件 - 生還する
ここまで来た戦車兵ならなんの苦もなくクリアできる簡単なミッション。
軽戦車は偵察するのが仕事だが、ダメージを与えたほうが経験値はでやすいので、
すぐに終わらせたい人はダメージを意識するといい。
お勧め車輌は特に無し。自分が得意なLTに乗ろう。
主条件
- 自車輌が、敵車輌を8両以上発見する
- 生還する
副条件 - 勝利する
要はパトロール勲章を手に入れろというミッション。
単純な話、発見するだけなら特攻するだけで終わるから生還条件がネックになるだろう。
8両以上発見するには開幕偵察を完璧に決める必要がある。
走り偵では8両以上発見することは困難なので、置き偵を決めることになるだろう。
高ティアでは視界の良い車輌や乗員が育ってる人も多いので、視界の暴力ができる低ティアでやるのがいい。
お勧め車輌はAMX 12t。拡張パーツもカモフラージュネット、双眼鏡、皮膜レンズの3つを使用しよう。
ちなみに低ティアの炎の最前線で強気の中央走り偵察をして生還できればまず終わる。
主条件
- 射撃によって敵車輌に6回以上ダメージを与える
- 敵車輌を7両以上発見する
副条件
- 射撃または体当たりによって敵車輌を4両以上撃破する
このミッションは7両以上発見するのがメインになる。
これもLT-2と同様、開幕の置き偵が決まるかどうかで達成できるかできないかが決まる。
敵の編成を見て、HTが多いようなのであれば開幕HTの殴りあう場所にいってスポットするのも一つの手だろう。
これも発見するのが条件なので、視界の暴力をするために低ティアでやろう。
お勧め車輌はAMX 12t。ワンマガを吐くのを忘れずに。
主条件
- 3両以上の敵車輌の履帯を切断する
- 移動不能の敵車輌に対し、履帯の修理完了前に味方が合計500HP以上のダメージを与える
副条件
- 自車輌が履帯を切断した敵車輌2両以上が、他の味方の攻撃により撃破される
T49に乗ろう。そうすれば終わっているだろう。
T49を乗るときの注意として、精度と隠蔽が悪いからといって駆逐ポジションにいないこと。
前線で自分で撃つために視界を取って、絞ってるうちにアシストが取れる、みたいな運用方法をしよう。
T49以外の車輌でやる場合は、試合中盤までに1,2両の履帯を切断しておき、キルオール時に近距離で履帯切りを狙おう。
LTミッションの中でも簡単な部類に入るのでさっさと終わらせよう。
主条件
- 自車輌による観測アシストにより、味方が3両以上の敵車輌を撃破する
- 生還する
副条件 - 自車輌による観測アシストにより、味方が8両以上の敵車輌にダメージを与える
他のミッションに比べて比較的簡単なミッション。
LTの運用方法が分かってれば気づいたら終わっていることだろう。
逆にこのミッションで苦戦するということはLTの運用方法を間違えてるので一度見直そう。
お勧め車輌は特に無し。
低ティアの方が6感の所持率や所持体力が少なく、一瞬で溶けやすいので低ティアLTでやるといいだろう。
主条件
- 自車輌による観測アシストまたは履帯切りアシストにより、味方が8両以上の敵車輌にダメージを与える
副条件
- 3両以上の敵車輌を観測するか、その履帯を切断する。それらの敵車輌が、自車輌による観測中または履帯の修理完了前に撃破されること
LTミッションが誇るゴミミッション。
ダメージアシストなので、味方に撃ってもらう必要があるのだが、まず撃ってくれない。
さらにここ最近偵察マップは絶滅危惧種なので偵察マップ以外で8両ものアシストをとる必要がある。
簡単じゃね?と思うかもしれないが、8両という数字が厄介で5両くらいならいけるのだが8両は滅多にいかない。
7両すら滅多にいかないので覚悟しておくといい。
このミッションをクリアするコツは「祈る」
偏差射撃が当てれる味方を引き、かつ偵察が決まり続ける必要がある。
他には、ダメージアシストなので試合終盤やNDK出来る場面での履帯切りも重要である。
もう一つ注意として、極力敵は撃たない。撃つのは味方が撃ってその車輌のダメージアシストを手に入れてから。
主条件
- 3両以上の敵自走砲を発見し、それらにダメージを与えるか、重大な損害を与える
- 自車輌よりTierが1段階上の敵自走砲を1両以上撃破する
副条件 - 生還する
- 勝利する
LTが誇るゴミミッション Part2。
自走砲3両にダメージを与えろというミッションだが、それよりも自走砲のファーストスポットを取るのが難しい。
多くの場合、試合中盤くらいに1両くらい見えてしまうことが多い。
1両見えると4両以上自走砲がいないとその時点で詰みである。
このミッションで求められる運は、敵味方双方ともに普通のプレイヤーであること、である。
おすすめ車輌だが、低ティアは戦線の隙を突破しやすいがキチガイが多い、
高ティアはキチガイが少ないが突破しにくいとなっているので好みに合わせて選ぶといいだろう。
低ティアであれば単発砲の車輌を、高ティアであればオートローダーの車輌を選ぼう。
ティアが1段階上の敵自走砲を撃破せよの条件は忘れがちなので気をつけること。
筆者はこの条件を忘れて2回ほど泣きを見た。
主条件
- 陣地占領に参加して占領を成功させ、陣地占領ポイント60以上を達成する、または敵による味方陣地/中立陣地の占領をリセットし、陣地防衛ポイント60以上を達成する
- 勝利する
副条件 - 射撃または体当たりによって敵車輌を2両以上撃破する
防衛ポイント60より占領ポイント60のほうが簡単なのでキャップしよう。
試合終盤のキルオール時に味方よりいち早くキャップすれば終わるだろう。
占領ポイント40までに味方にキャップを踏まれなければ確定でそれまでに踏まれると60までいかないので注意したい。
ちなみに途中から1両が踏む場合は占領ポイント20までに踏まれなければ確定である。
キャップは低ティアのほうが成功しやすいので低ティアでやろう。
小隊仲間に協力してもらうのもいいが、上記の点に注意すること。
おすすめ車輌は隠蔽と迎撃できる火力を併せ持つAMX 12tなどがいいだろう。
主条件
- 自車輌がいずれかの敵車輌に発見される前に、7両以上の敵車輌を発見する
副条件
- 生還する
- 勝利する
地味に難しいミッション。「敵車輌に発見される前に」という条件がネックになってくる。
低ティアは迂闊な動きな車輌が多く発見しやすいがガイジ特攻に発見されることがあったり、
高ティアはガイジ特攻が無い分ゲームに慣れているプレイヤーが多く、一方的に見れるという状況になりづらい。
どちらを選ぶか悩みどころだが、筆者は低ティアを推したい。
高ティアは一方的に視界勝ちすることが出来ても、視界に負けてるなら行かない…というように他の車輌が出てこなくなってしまう。
また、開幕スポットが出来ても甘い動きをしている車輌が7両もいなくて5両くらいしかスポットできなかったりと何かと失敗しやすい。
しかし、低ティアであれば、カモスキルと視界系スキル、視界特化の拡張パーツにすれば遠くから発見できるため、
特攻してくる車輌も到着前に撃破してもらえることが多く、動きが甘いプレイヤーが多いのでスポットしやすい。
以上の点から低ティアLTを推す。
お勧め車輌はティア6で一番隠蔽率のあるAMX 12t。カモスキルを取るのを忘れずに。
主条件
- 取得経験値で両チーム内最高を達成する
- 生還する
副条件 - 勝利する
ええと…、LT-1となにが違うの?と言いたくなるのも無理はない。
LT-1の主条件と副条件を入れ替えただけである。
LT-1では「勝利せよ」が主条件であったが、こちらは「生還せよ」が主条件。
生還しなければいけないので、LT-1よりは若干難易度が上がっているが、相変わらず簡単なままである。
ここまで来た戦車兵なら呼吸をしていれば終わるだろう。
運悪くなかなか終わらなくても落ち着いてほしい。終わらないほうがおかしいので、別の日にやろう。
お勧め車輌は特に無し。低ティアのほうが経験値トップになりやすく生還しやすいので、低ティアのほうが簡単。
主条件
- 自車輌と同Tier以上の敵車輌に対し12回以上ダメージを与える
副条件
- 与ダメージ2500HP以上を達成する
ダメージ量は問われておらず、単純に12回以上ダメージを与えればいいだけなので、低ティアでやろう。
低ティアであれば、一方的に撃てる状況が多いのですぐに終わるだろう。
MT-25の30連装砲とか使ってみても面白いかもしれない。
副条件を達成したいのであれば、高ティアで。
お勧め車輌は特に無し。
LT-12:ゴースト
主条件
- 自車輌による観測アシストにより、味方が敵車輌に3000HP以上のダメージを与える。ダメージが与えられた際、自車輌が敵に発見されていない状態であること
副条件 - 生還する
- 勝利する
観測アシスト3000dmg自体は簡単だが、「発見されていない状態で」というのがあるせいでマップを選ぶ。
偵察マップを引けば確実に終わるが、偵察マップ以外では腕が試されるだろう。
市街地マップのときは諦めてミッションのことは忘れよう。
このミッション含めLTミッションはマップを引けば簡単に終わることが多いので、偵察マップが出やすい日にやるといい。
当たるマップは日によってある程度決まってるので、引かない日は向きにならずに素直に諦めよう。
お勧め車輌はAMX 1390,Ru251辺りか。
LT-13:勝利への鍵(単独/小隊)
主条件
- 自車輌による観測アシストにより、味方が敵車輌に3000HP以上のダメージを与える。小隊全体での観測アシストが対象
- 敵車輌への与ダメージ2500HP以上を達成する。小隊全体での与ダメージが対象
- 単独でも、自車輌である軽戦車と任意の他の車輌で編成された小隊でも達成可能
副条件 - 自車輌が生還する
- 勝利する
ソロでやるなら少しだけ難しいが、ソロでも簡単で、小隊でやるなら即効で終わる難易度のミッション。
小隊なら低ティアでも簡単に終わる。
2500ダメージはまず間違いなく終わるので、観測アシストを取ることを意識したほうがいい。
お勧め車輌は特に無し。
LT-14:戦場監視(単独/小隊)
主条件
- 自車輌による観測アシストにより、味方が敵車輌に6000HP以上のダメージを与える。小隊全体での観測アシストが対象
- 単独でも、自車輌である軽戦車と任意のほかの車輌で編成された小隊でも達成可能
副条件
- 自車輌が生還する
ソロでやるならマップ運が必要だが、小隊ならすぐに終わるミッション。
小隊でやる場合はLT2両とダメージディーラーとしてMTやSPGなどを連れて行くといいだろう。
特にMTなら観測アシストも取れるためお勧めである。LT3両でも可能。
LT2両以上の編成でやる場合は、同じ場所で偵察をしないように注意しよう。
それぞれの担当場所で偵察をしていれば、観測アシスト1人2000dmgくらいは簡単に出ているだろう。
お勧め車輌は特に無し。自分が得意な軽戦車に乗ろう。
SPG2両を連れて行ってもいいが、マップの引きなど運ゲーになりがちなのでお勧めしない。
LT-15:大胆なる偵察スペシャリスト
主条件
- 自車輌による観測または履帯切りによるアシストダメージ合計8000HP以上
副条件 - 生還する
見落としやすいのだが、優等と違ってこのミッションは視界アシストと履帯切りアシストの両方がアシストダメージとして計算される。
その為、視界でアシスト取る以外にも履帯を切れるときは積極的に履帯切りをしていこう。
また、ダメアシスト7000と8000には壁があり、7000を越えても残り少しが足りないということになることが多い。
偵察マップ以外でも、合計6000くらいなら意外といけるが、基本的には偵察マップを引く必要があるだろう。
また、偵察マップを引いたときに確実に支援してもらえるように小隊を組んで、援護してもらいやすい車輌(SPGやMTなど)を出してもらおう。
ソロでやっていると、せっかく偵察マップを引いたのに撃ってくれなかったり、貫通できなかったりと味方にイライラすることになることが多いので、精神安定上の意味でも小隊は有効だ。
偵察マップを引いたら、確実にアシストを取れるように偵察ポイントは事前に確認しよう。
また、ずっと置き偵をしているとアシスト5000くらいで終わってしまうことが多いので、後半は思い切った視界取りをするのも大事だ。
おすすめ車輌はAMX 1390とWZ-132。T49でダメージと履帯切りアシストを稼ぐのもいいだろう。
Ru251もいいが、筆者はHEATを使いこなせず、隠蔽とキャタ切りをしやすいWZ-132で終わらせた。
中戦車
あると便利な車両:クロムウェル、Scoda T50、BC-25t or T50/51
高難易度:MT-7,MT-9,MT-12,MT-15
MT-12の格上を2回燃やせが簡単になった為、全体的に簡単になった。
しかし、MT-15がとても難しい上にクソゲーなので気を付けたい。
TDは絶滅危惧種に指定されているため、フォーカスやミッションで駆逐が多いタイミングに確実にやろう。
ラストミッションは他のミッションが終わってないと受けれないので、
駆逐が増えてるのにミッション受けれない…なんてことにならないためにも早めに終わらせること。
クロムウェル1両があればほとんど終わるのでぜひとも最初に進めておこう。
MT-1:第一歩
主条件
- 敵車両1両にダメージを与える
- 勝利する
- 習得経験値で味方チーム内最高を達成する
副条件
- 生還する
最初のミッションということでとても簡単なミッション。
低ティアの方が経験値トップは取りやすいので、ティア6でやることをお勧めする。
お勧め車両はクロムウェル、T-34-85辺りか。
MT-2:命中!
主条件
- 敵車両に対する有効弾15発以上を達成する
副条件
- 敵車両を5両以上撃破する
15回貫通するのがメインなので、装填時間が短い車両でやるのがいい。
低ティアは装甲が薄い車両が多く、装填時間も短いのでティア6や7でやることをお勧めする。
お勧め車両はクロムウェル。
MT-3:先鋒
主条件
- 戦闘開始から3分以内に、敵車両を2両以上撃破する
副条件
- 生還する
- 勝利する
3分以内に2キルというのが地味に難しい。
主戦場への移動時間で1分は取られるため、実質2分で2キルする必要性がある。
高ティアでは車両のHPも多く、倒しきれないことも多いので低ティアでやろう。
3両小隊で3人纏まって前線に行き、キルだけ譲ってもらうとすぐに終わる。
お勧めはクロムウェル3両の害悪小隊。イナゴのように食い散らかそう。
MT-4:動くなよ?
主条件
- 異なる4両の敵車両の履帯を切断し、移動不能の敵車両に4回以上ダメージを与える
副条件
- 移動不能の敵車両を、履帯の修理完了前に3両以上撃破する
- 勝利する
4両以上の履帯を切断しなければならないので、露骨に履帯を狙うことになる。
中距離や遠距離での履帯切断は狙って出来るようなものではないので、なるべく前線でやろう。
履帯が切れている相手へ4回以上ダメージは履帯切断をしていれば勝手に味方がやってくれるだろう。
心配なのであれば、小隊を組んで切ったら撃ってもらうよう頼もう。
お勧め車両はT26E4(スーパーパーシング)。装甲があるので前線で戦いやすい。
MT-5:偵察射撃
主条件
- 射撃または体当たりによって敵軽戦車を2両以上撃破する
副条件
- 生還する
- 勝利する
車種指定の糞ミッションに思えるが、気づいたら終わってる系ミッション。
高ティアではLTはいても2,3両という戦場が多いので、敵LTを全滅させるくらいの気持ちが必要になってくるので低ティアでやろう。
特にティア6はティア4とあたる関係上、LTが多いのでとてもやりやすい。
お勧め車両はクロムウェル。小隊などを利用して露骨な絶対殺すマンをしよう。
MT-6:速射
主条件
- 3種類のタイプの敵車両を合計6両以上撃破する
副条件
- 生還する
- 勝利する
6キルもしてれば3種類は撃破していると思われるので、要は「トップガンを取れ」というミッションになる。
高ティアより低ティアのほうが初心者も多く、車両のHPも少ないのでキルは取りやすい。
ティア6かティア7辺りでやるのがベストだろう。
小隊でキルだけ露骨に譲ってもらえば数試合で終わる。
お勧め車両はクロムウェル。
MT-7:奇襲
主条件
- 敵自走砲を3両以上撃破する
副条件
- 生還する
- 勝利する
- 自車両よりTierが1段階上の自走砲であること
そもそも自走砲が3両以上いるマッチングを引くかどうかから始まる糞ミッション。
キルオール時などが狙い目だが、味方に取られることがかなり多い。もの凄く多い。
そのため、自分(もしくは小隊仲間)しか生き残ってない状態でのキルオール状況に持っていくのが望ましい。
また、戦線の隙を見て試合中盤に自走砲狩りに行くのも可能だが、3両を倒す前に味方の自走砲が倒してしまったり、倒しきる前に敵が戻ってくる場合が多いのであまり期待できない。
足が速い戦車ならこれといって特にお勧めはないが、あえてあげるならクロムウェルがお勧め車両か。
MT-8:対立
主条件
- 自車両よりTierが2段階上の敵中戦車を1両撃破する
副条件
- 与ダメージが2000HP以上を達成する
要はレヘヴァスラィホ勲章を取れというミッション。
とても難しいように思えるかもしれないが、露骨に狙えば案外出来ていることだろう。
狙うのはティア6でティア8、ティア7でティア9をといった感じになる。
ティア8でティア10は他のティアと比べて戦車の性能差が著しいのでお勧めできない。
敵のHPが減ってきたなら射撃をするのを中止し、キルスティールも狙うとやりやすい。
お勧め車両はクロムウェル、T20辺りか。
MT-9:好敵手
主条件
- 自車両よりTierが1段階上の敵重戦車への与ダメージが2000HP以上を達成する
副条件
- 生還する
- 勝利する
HT「に」与ダメージ2000HPが大変になってくるミッション。
基本的にティア8かティア9でやることになる。
前線で殴り合ってダメージを稼ぐか、裏取りをしてダメージを稼ぐかの2択になるだろう。
ローダー車両でやると、一度に1000ダメージ近く稼げるためやりやすい。
お勧め車両はScoda T50。弾装火力が1000近くあるので2マガとちょっと吐けば終わる。
MT-10:万能なる戦士
主条件
- 射撃によって敵車両に8回以上ダメージを与える
副条件
- 射撃または体当たりによって敵車両を4両以上撃破する
MT-2の劣化ミッション。目を瞑っていても出来る。
お勧め車両は特に無し。
あまりに簡単すぎて、最後のほうに残しておくと精神衛生上いいかもしれない。
MT-11:体当たり
主条件
- 自車両よりTierが1段階上の敵車両1両を体当たりによって撃破する
副条件
- 勝利する
- 生還する
神風ミッション。
主条件に生還せよが無いため、相手が極端に重い戦車じゃなければからHPをミリまで削ってラムすれば大体終わる。
ポイントはギリギリまで敵のHPを削ってからラムすること。
お勧め車両はクロムウェル。
MT-12:焼却炉
主条件
- 自車両と同Tier以上の敵車両1両に火災を発生させる
- 敵車両への与ダメージ3000HP以上を達成する
副条件
- 習得経験値でチーム内トップ3を達成する
旧鬼門。修正前は格上を2回燃やせとかいう糞アンド糞アンド糞ミッションだった。
現在は1回だけになったため、大分難易度は落ちた。
ただし、主条件に与ダメージ3000以上があるため、ティア9以上でやるのが望ましいだろう。
火災発生条件は燃料タンクかエンジンが大破した場合だが、エンジンと違って燃料タンクが大破した場合は
必ず燃えるため、燃料タンクを狙うようにしよう。
お勧め車両は特に無し。ティア9の車両なら何でも良い。
MT-13:積極行動(単独/小隊)
主条件
- 敵車両への与ダメージ8000HP以上を達成する。小隊全体での戦果が対象
- 単独でも、自車両である中戦車と任意の他の車両で編成された小隊でも達成可能
副条件
- 自車両が、習得経験値で味方チーム内トップ3を達成する
小隊でやるかどうかで難易度が跳ね上がる小隊ミッション1。
ソロでやる場合はティア10必須である。
小隊でやる場合はティア9以上なら可能であるが、条件はダメージだけなのでティア10のほうがやりやすいだろう。
小隊ならすぐに終わるので素直に小隊でやろう。
MT-14:チームワーク(単独/小隊)
主条件
- 敵車両を8両以上撃破する。小隊全体での戦果が対象
- 単独でも、自車両である中戦車と任意の他の車両で編成された小隊でも達成可能
副条件
- 与ダメージ4000HP以上を達成する。小隊全体での戦果が対象。
小隊でやるかどうかで難易度が跳ね上がる小隊ミッション2。
ソロでやる場合は勲章級の活躍が必要だが、3人小隊なら平均2.7キルととても平和。
キルは低ティアのほうがとりやすいのでティア6でやるのがいい。
お勧め車両はクロムウェル。爆笑しながら回していれば終わっているだろう。
MT-15:狩人と獲物
主条件
- 敵駆逐戦車への与ダメージ4000HP以上を達成する
副条件
- 生還する
- 勝利する
MTミッション最後にして糞ミッション。
MT-7のように敵に駆逐戦車がいるかどうかから抽選が始まる。
しかもここ最近の駆逐冷遇により駆逐は絶滅危惧種とか化しているため、まず4000HP分の駆逐がいない。
なので、4000HP以上の駆逐がいた場合は確実にダメージを与えていく必要がある。
そこで活躍するのがローダー車両。短時間で相手に大ダメージを与えられるのでダメージを稼ぎやすい。
小隊を組んで、敵駆逐戦車の砲撃を受けてもらったり、敵駆逐戦車を譲ってもらうとなお良いだろう。
副条件の生還するは主条件を達成した段階で前線に出ないようにすれば難なく達成は出来る。
なので主条件を達成したら無理に前に出ないこと。せっかく主条件を達成したのに、名誉達成できなければ意味がない。
副条件の勝利するが地味に鬼門になってくるので、小隊を組んで確実に勝っていくのも大事になってくるだろう。
お勧め車両はT50/T51やBC-25t辺りか。
重戦車
あると便利な車両:O-I、AMX 50 100、VK4502B、Maus
高難易度:
気づいたら終わってる系のミッションが多いのが特長。
一方で一部のミッションは特定車両じゃないとミッション達成が困難。
特に最終ミッションはマウスでやるのが最適であり、それ以外でやるのは困難を極めるだろう。
他の車種に比べて自分の実力次第でなんとかなることが多いので、実力に自信があるなら最後に回そう。
HT- HT- など一部のミッションは小隊でやると難易度がぐっと下がるので小隊を組もう。
主条件
- 敵車輌を5両以上撃破する
副条件
- 与ダメージ4000HP以上を達成する
気づいたら終わってる系ミッション。
得意な車両に乗ればなんの苦もなく終わるだろう。
キルスティールを意識してやればより簡単に終わる。
もし苦戦するようであれば小隊を組んでキルを譲ってもらおう。
主条件
- 100m以内の距離から敵車輌を4両以上撃破する
副条件
- 与ダメージ4000HP以上を達成する
ここまで来た人ならこの条件で苦戦することはないはず。
もし苦戦するようであれば立ち回りを一度見直そう。
近距離での撃破が必要なので、前線で難無く戦える重装甲戦車がおすすめ。
主条件
- 3種類のタイプの敵車輌を6両以上撃破する
副条件
- 与ダメージ4000HP以上を達成する
HT-1を少し難しくしたミッション。
6キルもしてれば3種類くらい撃破してるので、要はトップガンを取ればいいだけ。
パーソナルミッションの中ではとても簡単だが、地味に時間がかかるかもしれない。
もし苦戦するようであれば、低ティアでやろう。
低ティアはワンパンで倒せる車両が多くLTが多いので、
3種類の条件を達成しやすい。
これも小隊を組んでキルを譲って貰えばすぐに終わるだろう。
主条件
- 敵車輌の内部モジュール損傷/大破および搭乗員損傷の合計6以上を達成する
- 自車輌が全ての敵車輌に与えたモジュール損傷/大破および搭乗員損傷の合計が対象
副条件
- 敵車輌を5両以上撃破する
KV-2やO-Iに乗ろう。E100でHEマンでもやってもいい。
内部モジュールの損傷なので、りたいや主砲などは含まれないことに注意したい。
壊れやすいモジュールとして観測装置や燃料タンクがあげられる。
モジュールの位置を覚えてしっかりと狙うこと。
また、HE貫通時のほうが損傷は発生しやすいのでHEを抜くことを意識すると良い。
紙装甲の車両がいたら、HPが少なくても優先的に狙っていこう。
主条件
- 近距離(自車両の視認範囲以内)の敵車両への与ダメージ4000HP以上を達成する
副条件
- 敵車両を5両以上撃破する
好きなHTに乗ろう。
芋運用してない限りはすぐに4000dmgいくことだろう。
主条件に生還条件がないので負け試合でも達成できる。
どんな試合でも最後まで諦めず貪欲にダメージを取っていこう。
お勧め車両はE100。HEATを6発も撃ち込んでたら終わってるはずだ。
主条件
- 自車両よりTierが2段階上の敵重戦車を2両以上撃破する
副条件
- 与ダメージ3000HP以上を達成する
HTミッションにしては珍しく、露骨に狙わないと終わらない系のミッション。
2個格上の車両を撃破する必要性があるので必然的にティア8以下でやることになる。
主条件
- 陣地占領に参加して占領を成功させるか、または敵による味方/中立陣地占領ポイントをリセットする
- 勝利する
- 敵車両への与ダメージ4000HP以上を達成する
副条件
- 敵車両を4両以上撃破する
小隊を組んで4000dmgを出したらキャップして貰おう。
足の遅い戦車だとキャップが間に合わなくなることがあるので、ある程度足のある戦車に乗ること。
キャップだけではなくリセットを1回するだけでも達成できるので、そちらも同時に狙っていこう。
すぐ倒せる敵をあえてキャップを踏ませてから倒すといったこともやってもいい。ていうかやろう。
地味に忘れがちだが、遭遇戦でもこのミッションは達成できる。
特に遭遇戦は誰かがキャップを踏む確立が高いので、リセットを狙いやすい。
このミッションをやるときは遭遇戦にチェックを入れてやるといいだろう。
主条件
- 敵重戦車への与ダメージ4000HP以上を達成する
副条件
- 敵戦車を5両以上撃破する
車種指定系の糞ミッション…ではない。
HTに限って言えば、HTの体面はHTが来ることが殆どなのでダメージは取りやすいだろう。
というか前線で4000dmgも出してれば大体終わってるはずだ。
HT同士の殴り合いでは火力や装甲が正義なのでそれらを踏まえた車両を選ぼう。
お勧め車両はE100。ティア10HT最高の単発火力をお見舞いしてやろう。
主条件
- 自車両よりTierが1段階上の敵車両1両を体当たりによって撃破する
副条件
- 勝利する
- 生還する
HTで神風をしろというミッション。
MTなら簡単だったけどHTだと難しそう…と思ってはいけない。
HTの中にはAMX50 100やT-10のようにMT並の巡航速度を持つ車両がいる。
それらの車両を使って、小隊で孤立してる敵車両にラッシュをかけよう。
ラムで確実に仕留めるためにギリギリまで敵車両のHPを削ること。
衝突の制御を付けてもいいだろう。
お勧め車両はM6,IS,AMX50 100,T-10…などなど足のある車両ならどれでも可能。
主条件
- 与ダメージで両チーム内最高を達成する
副条件
- 生還する
ここまで来た人なら乗れば終わるでしょう。
苦戦する人でもそのうち終わるでしょう。
これを解説しようとすると、立ち回りの話になるので割愛。
もしなかなか終わらなければ低ティアで強車両に乗ろう。
ISルートの車両あたりがお勧め。
主条件
- 戦闘終了までに与ダメージ5000HP以上を達成する
- 自車両の内部モジュールの損傷/大破または搭乗員の負傷がないこと
- 生還する
副条件
- 敵車両を5両以上撃破する
試合終盤まで修理キットや救急キットは取っておく必要がある。
試合中の損傷は何でも屋や修理スキルを駆使して極力我慢しよう。
FV215bなどの燃えやすい戦車でなければ、修理キットを小と大を積んでおくと達成しやすい。
自走砲が沢山いるととてもストレスが貯まるので自走が少ないん時にやること。
お勧め車両はE100。5000dmgが出しやすく、モジュールも損傷しにくい。
燃えやすい車両ではないので、修理キットを2つ積もう。
主条件
- 装甲で阻んだダメージが自車輌のHPの3倍以上であること
副条件
- 与ダメージ3000HP以上を達成する
3倍弾けに加えて3000dmgが主条件にあるため、必然的に高ティアでやることになるだろう。
弾け系ミッションに共通して言えるポイントだが、いかに相手に抜けるかもと思わせるかが大事になってくる。
例えば、ハルダウンしているIS-7には撃とうとは思わないが、正面を向こうとしてるE-100なら撃ちますよね?
そのため、ハルダウンや豚飯はお薦めしない。
ではどうするか。
VK4502Bで車体を見せよう。
ミニマウスの異名がある通り、角度さえ気を付ければ車体は抜かれない。
理想の傾斜をつけた時、車体上部は mm相当、車体下部は mm相当となる。
が、一見すると抜けそうに見えるので車体や車体下部を撃ってくれるのでこのミッションにはもってこいである。
注意点として、機銃口は垂直で 相当でも抜けるため注意したい。
ダメージは普通にプレイしていれば取れているだろう。
T110E5で車体下部とキューポラを隠して車体上部を見せても同じことが出来るので、
VK4502Bで終わらない人は試してみるといいかもしれない。
主条件
- 戦闘開始から3分以内に、敵車輌を4両以上撃破する。小隊全体での戦果が対象
- 単独でも、自車輌である重戦車と任意の他の車輌で編成された小隊でも達成可能
副条件
- 自車輌が生還する
低ティアで小隊を組めばすぐ終わるだろう。
開幕突っ込んできた敵LTを1両倒すとして、残りはさっさと前線をごり押してキルしよう。
大口径車両よりDPMや貫通力が高い車両のほうがやりやすい。
これもそのうち終わる系のミッションなのでムキにならないこと。
主条件
- 3種類のタイプの敵車輌を8両以上撃破する。小隊全体での戦果が対象
- 単独でも、自車輌である重戦車と任意のほかの車輌で編成された小隊でも達成可能
副条件
- 自車輌が生還する
HTは気づいたら終わってる系のミッションが多いが、最後の気づいたら終わってる系。
8両というと難しく感じるかもしれないが、よく考えて欲しい。
小隊全体で8キルってしょっちゅうやってないですか?
8キルなんて小隊で2キル2キル3キルですから、なにも難しいことはありません。
…え?できてない?…低ティアでやりましょう。
ともかく小隊全体なので、もし終わらないのであれば上手いプレイヤーに手伝ってもらいましょう。
一人で8キルする勢いで終らせてくれるはずです。
主条件
- 内容
副条件
- 内容
HTミッションの最後にして、おそらく最後の鬼門になるであろうHT15。
4突から6000→8000→12000と順調に上がり、ついに合計14000となった。おおよそ2.5倍である。
与ダメージと被ダメージだけで合計14000をクリアするのは、不可能なレベルなので、いかに弾けるかにかかっているだろう。
目安としては、7000dm以上は弾けないとなかなか14000には到達しない。
弾くこと自体はIS-7で頭出しをしたり、E5でキューポラを隠せば弾けるが、弾くだけではクリアできないのがこのミッション。
このミッションは必然的に高ティアでやることになると思うが、高ティアでは抜けない相手に延々と撃ってくる敵はほぼいない。
なので、上記であげた例のような理想状況では、撃ってくれない状況のほうが多い。
そこで重要になってくるテクニックが、抜けそうに見せる技術である。
一見抜けそうに見えて抜けないという状況ではたまたま抜けなかったと判断し、何度も撃ってくることが多い。
また、遠距離ではたとえ弱点を狙ったとしてもそこに当たらないことが多いので、それを利用してあえて遠距離狙撃されるような場所に行くのもひとつの手だろう。
これにはプロホロフカの西やマリノフカの中央、湖の村の中央などが上げられる。
他には、抜けないのにずっと撃ってきてくれるなど馬鹿は後回しにして、抜いてくる敵を殺すなど、取捨選択をちゃんとしよう。
0ダメージのHEは阻んだダメージにならないこと、落下死などの自殺は被ダメージに含まれることの2点にも気をつけたい。
お勧め車両としては、やはりここは圧倒的装甲とHPを持つマウスを推す。
余所見をしているマウスは砲塔正面に当たらない限り弾けるので、中距離戦闘ではかなり弾くことができるだろう。
また、一見抜けそうで抜けない装甲を持つ車両として、VK4502BやT110E5があげられる。
それぞれ車体下部の装甲が300mm以上あるので、お勧めである。
1つ注意として、角度を浅くしすぎて側面装甲が見えてしまわないように注意しよう。
弱点や金弾で確実に抜いてくる相手にも注意が必要である。
そしてこれがこのミッションを最後の鬼門としてる「勝利せよ」という副条件攻略について。
悲しいかな、弾ける試合というのは負け試合のことのほうが多い。
小隊を組むか、試合をキャリーするかしてなんとしでも勝とう。
筆者はこの副条件のせいで10回クリアしてるのに名誉達成してないという悪夢に見舞われた。R.I.P。
駆逐戦車
あると便利な車両
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自走砲
あると便利な車両:M44、M53/55、S-51orCGCorT92
高難易度:SPG10>>>>>>>>>>>>>>>>>>他
SPG10が終わったならSPGミッションを進めよう。
これが終わっていないのにSPGミッションを進めようものなら後々地獄を見ることになる。
SPG10が終わらないなら、LT,MT,HT,TDの4車種でやろう。
終わったならLT,MT,HT,SPGの4車種。
SPGミッションは運要素が強いので運次第、TDミッションは難易度が高いが運要素が低いのでお好みで。
SPG-1:射撃の名手
主条件
- 敵車輌への有効弾6発以上を達成する
副条件
- 与ダメージ4000HP以上を達成する
有効弾なので至近弾でも大丈夫なのでどの車輌でも出来る。
一応6発以上という条件があるので、極端に装填時間が遅いものや精度が悪いものは避けたほうがいいだろう。
お勧め車輌はFV304。精度と手数があるので適当なHTに絡めばすぐに終わるだろう。
SPG-2:見えざる危機
主条件
- 与ダメージで味方チーム内TOP3を達成する
- 敵車輌を1両撃破する
副条件 - 敵車輌を3両以上撃破する
特に難しいところはないが、仕様上自走砲は経験値が稼ぎ辛いため経験値TOP3が難しいという人もいるだろう。
確かに高ティアでは経験値は稼ぎずらいが、低ティアでは一部だけずば抜けて活躍するといったことが少ないため、自分が活躍できればほとんどの場合経験値トップになることができるため、ティア6でやるのがお勧めである。
お勧め車輌はM44。フルHEATにしておけば数発当てれば終わることだろう。
SPG-3:曲射砲撃
主条件
- 敵車輌への与ダメージ4000HP以上を達成する
副条件 - 勝利する
- 生還する
ダメージが4000ということで、高ティアでやればやるほど簡単なミッションである。
基本的に高ティア自走ならどれでもいいが、早く終わらせたいのであれば精度がいい車輌を選ぼう。
お勧めは車輌はM53/55。
SPG-4:内部崩壊
主条件
- 敵車輌のモジュール損傷/大破および搭乗員損傷の合計10以上を達成する
- 自車輌が全ての敵車輌に与えたモジュール損傷/大破および搭乗員負傷の合計が対象
副条件 - 勝利する
- 生還する
基本的に履帯は破壊(損傷)出来るので、履帯以外を何個破壊(損傷)させることができるかにかかっている。
高ティアの自走砲であれば一度に大量のモジュールを壊すことが出来るので高ティアでやるのがいいだろう。
ダメージや爆風半径よりもそこそこの精度と装填速度、爆風半径が揃った車輌でやるのがいいだろう。
お勧め車輌はM53/55。
SPG-5:計算&撃破
主条件
- 自車輌のHPの10倍を上回るダメージを与える
- 味方に与えたダメージは対象外
副条件 - 敵車輌を4両以上撃破する
要はゴア勲章を獲得せよというミッション。
難しいように思えるが、回していればそのうち終わる。
てっとり早く終わらせたい人はM44かM53/55のどちらかに乗ろう。
SPG-6:上空からの一撃
主条件
- 自車輌よりTierが2段階上の敵車輌を2両以上撃破する
副条件
- 勝利する
- 生還する
ティア7の自走砲が微妙なやつしかいないため、ティア6かティア8で挑むことになるだろう。
車種についての指定はないので比較的貫通しやすいMTやTD、SPGを狙っていこう。
おすすめ編成はM44+E25(7優遇)プラ。
重装甲以外のHTには250という高い貫通力を誇るM44のHEATを使っていこう。
というかティア8HTで抜けないのはKV-4やKV-5くらいで他は車体に当たれば基本抜ける。
ティア8でも可能だが、ティア10は戦車として完成しているものが多く、中の人も上手い場合が多いので低ティアでやったほうがやりやすい。
SPG-7:巨砲狩り
主条件
- 敵駆逐戦車および自走砲を合計3両以上撃破する
- 勝利する
副条件
- 与ダメージ4000HP以上を達成する
車種指定系の糞ミッション…と言いたいところだが、車種が2種類かが指定されているため比較的簡単なミッションである。
特に自走砲が指定されているため、自分が自走砲に乗れば相手にも最低1両はくるので毎試合チャンスは来るだろう。
自走砲と駆逐だけでプラを組めば、ほぼ確定でミッション条件を満たせる可能性のあるマッチングになる。
お勧め車輌はFV304やM44。
SPG-8:重戦車に集中砲撃
主条件
- 敵重戦車への与ダメージ3000HP以上を達成する
副条件
- 敵重戦車を2両以上撃破する
- 勝利する
SPG-7が優しかったのに対して、こちらはHTだけという糞なミッション。
しかし、自走砲ミッションの中では糞なだけで全体で見ると比較的易しめなミッションとなっている。
各マップごとにHTが殴りあうポジションがあると思うので、そこをピンポイントで狙える位置取りをしよう。
3000ダメージという条件があるため、高ティアの自走砲でやることをお勧めする。
お勧め車輌はM53/55
SPG-9:偏差砲撃
主条件
- 敵車輌に対し4発以上の直撃弾を与える
- 直撃した際のダメージの有無は問わない
副条件
- 生還する
- 勝利する
- その戦闘中、敵に発見されない
主条件、副条件ともに非常に簡単なミッション。
精度がいい車輌なら何でもいいだろう。
お勧め車輌はFV304。
SPG-10:自走砲の破滅
主条件
- 敵自走砲を2両以上撃破する
- 敵車輌への与ダメージ4000HP以上を達成する
副条件
- 敵車輌を5両以上撃破する
Obj260を獲得できるかどうかはこのミッションが終わってるかどうかと言っても過言ではない。
全てのパーソナルミッションの中でぶっちぎりで最難関のミッション。
変更前は「未発見の敵自走砲2両以上撃破」で、変更前も大概クソミッションであったが、なぜかさらに難化した。
終盤では自走砲がスポットされても装填時間の関係上1両キルするのがやっとなので、試合中盤までにカウンターで1両を撃破しておく必要性がある。
かといって、カウンターに集中しすぎると4000dmgの条件を達成できなくなるため、注意したい。
装填時間中はカウンターを意識するのは当然として、3000dmgを越えたらカウンターだけを意識するといったプレイも必要だろう。
偵察役としてのLT,MTや一緒に敵自走砲を探して貰ったり、敵自走2両を確定させるためのSPGなどとプラを組むのもいいだろう。
自走砲1両撃破+4000dmgの段階で味方に強気の視界取りを頼んでみるのも有りだろう。
一番注意して頂きたいのが、各車輌の最終ミッションを含めた全ミッションの中でぶっちぎりの難易度を誇ることを忘れないで頂きたい。
このミッションを狙ってやると人間性を失いかねないので、このミッションは狙わないで終わったらラッキー程度に心がけておくこと。
Obj260のミッションを本格的に進めるのもこのミッションが終わってからがいいだろう。
もちろん、凶悪難易度だからアップデートで易化することに期待して後回しにしてもいい。
最後になったが、お勧め車輌はM53/55。ティア10自走でも可能。
SPG-11:範囲攻撃
主条件
- 1発の砲弾で2両以上の敵車輌を撃破する
副条件
- 勝利する
- 生還する
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9.14から物理演算の特性を狙うと行けるかも?例えばドリフトしている敵が味方の車輌にぶつかる瞬間を狙うなどがあげられる。このミッションは敵がどう動くかでクリアの出来るか出来ないかが決まるので運を味方に付けるしかない。
SPG-12:ストライカー
主条件
- 与ダメージで両チーム内最高を達成する
- 敵車輌を4両以上撃破する
- 生還する
副条件
- 勝利する
SPGで与ダメ両チームトップ+キル…M44だ!と早合点してはいけない。
このミッションは与ダメトップより4キルすることがメインになってくるだろう。
低ティア自走では精度や単発が低いことが多く、いまいちキルが稼げないことが多い。
キルが稼げてもダメージが…なんてこともザラ。
高ティア自走であれば、精度、威力ともに申し分ないので高ティア自走でやろう。
お勧めはM53/55。精度、装填速度、威力、機動力とキルを取りやすくする要素が揃っているためやりやすい。
SPG-13:自走砲列(単独/小隊)
主条件
- 味方チームが敵車輌に与えた総ダメージの30%以上を与える。小隊全体での戦果が対象
副条件
- 自車輌が生還する
小隊全体で30%というと難しく感じるかもしれないが、一人当たりは10%。
大体、中戦車などで2倍ほどダメージを出していれば全体の10%は出ているだろう。
Obj260のミッションまで来た人たちならこれくらいは簡単に出来ると思う。
しかしこれが小隊でやらないとなると話は別で途端に難しくなる。
味方が視界を取ってくれるかどうかだったり、一人で3割も出せるかどうかだったり…。
小隊を組んでくれる人がいない人はダイナミックプラトーンを利用しよう。
SPG-14:連携攻勢(単独/小隊)
主条件
- 敵重戦車および駆逐戦車への与ダメージ5000HP以上を達成する。小隊全体での戦果が対象
- 単独でも、自車輌である自走砲と任意の他の車輌で編成された小隊でも達成可能
副条件
- 自車輌が生還する
5000ダメージという条件があるため高ティアでやることになるのだが、ご存知の通り高ティア駆逐は絶滅危惧種。
ということでHTに5000ダメージを出すのを狙う形になる。
当然小隊を組んでやることになるが、問題は何と組むか。
HTに一番ダメージを与えやすいのは同じく前線で殴りあうHTなのでHTとプラを組もう。
重駆逐でも可能だが、重戦車のほうがやりやすいだろう。
SPG-15:戦神
主条件
- 取得経験値と与ダメージで両チーム内最高を達成する
- 与ダメージ3000HP以上を達成する
副条件
- 生還する
自走砲は経験値が出づらい仕様上、経験値トップになりずらい。
低ティアであれば簡単に経験値トップになるが、そうすると今度は3000dmgが足を引っ張る。
では、どうすればいいのか。
M44でフルHEATにするかS-51で当たることを願うだけである。
この2両であれば、3000dmgを出せば基本的に経験値トップになるだろう。
それでも終わらない方は平日の昼間にティア8自走砲に乗ろう。
プレイヤーの質が全体的にとても下がるため、経験値800でも経験値トップになる。
他車種の最終ミッションの中では一番簡単なので、名誉達成を狙っていこう。




