送信内容をPHPで使う

送られた値

送られた値は $_POST['formでつけたname'] になる。

フォーム送信使用例

フォーム送信.php

<?php
print $_POST['お名前'] ;
?>

メール送信.php

<?php
$送り先 = $_POST['メール'] ;
 $件名 = 'フォームからの送信内容';
 $本文 = "タイトル";
 $送信元 = "From: no-reply@example.com";
 // メール送信
 if (mail($送り先, $件名, $本文, $送信元)) {
   echo "メール送信成功！";
 } else {
   echo "メール送信に失敗しました。";
 }
?>

XAMPPでは設定を変えないとメールが送れません。
レンタルサーバーを使えばメールを送ることができる。
しかしメールが迷惑メールに入りやすい。
mail($送り先, $件名, $本文, $送信元)のプログラムは実務では使われないらしい。

＊GETフォームの場合

送られた値

送られた値は $_GET['formでつけたname'] になる。

GETフォーム使用例

GETフォーム.php

<?php
print $_GET['NAME'] ;
?>