男の娘

Last-modified: 2020-06-05 (金) 14:53:50

アストルフォ

アストルフォの股の間にうっすらと茂っている軽くピンクがかった毛の下にある2つの宝玉。
毛の色もあってかさくらんぼを彷彿とさせる、小ぶりに実った可愛らしいそれを優しくあやすようにモミモミして「!?…ん…やぁっ…も、もうっ、マスターってばぁ…///」って少し照れながらも嬉しそうにしてる顔を見た後に勢いよく唇を奪い、長い間飲まず食わずで空腹が限界に来ていた人間が豪勢なご馳走を貪り食うようにアストルフォの口内を隅から隅までくまなく舐め回し、ピンク色にてらてらと艶かしく光る小さな舌を吸い尽くす。
夢中でキスをしていてふと気が付くと、アストルフォの男根は激しく怒張していた。「たまらねえぜ」
僕は呟くと、自分のアナルプラグを引き抜き猛り狂った彼の男根をアナルに差し込むと即座に膨れ上がった陰嚢から精液が充填され直腸内に精液が注ぎ込まれた。
「アハァンオケツイク!!!」
直腸内に満ちて行く精液の幸福感で自らも射精した僕。
だがアストルフォは攻めることを止めない。
元々理性が蒸発していることもあり、彼はその細い腕からは考えられない程の怪力を持って僕の首を締めあげてきたのだ。
「気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいいイイ良いいイイイ居い良いいイ言いい!!?!?!!?!?!?!」
最早発狂していると言っていいほどの抽挿で僕のアナルからは感覚が失われていた。
それ以上にどんどんと首を絞める力が強まっていく。
首の筋や首の骨が軋む音が聞こえる。

ゴギッ!!

不気味な音が脳天に響いたと同時に僕は気を失った。