概要
はにわ氏のバケモン混沌のダンジョン 罵愚の探検隊 Chapter-3 part3/4に登場。
ジバにゃ……ジバコイル保安官がお尋ね者(?)のスリープを連行する際、
サア クルンクルンダ!
と発言した。
発言から解釈すると「クルンクルン」は刑罰の名前なのだろうか?
それにしては妙にかわいらしい雰囲気だが・・・。
また、この直後のスリープの
トホで いくのが いいと オレは おもうんだが……どうだ?
という発言から、移動手段ともとれる。
このスリープの発言が保安官に聞き入れられたのか、彼は空中を徒歩で連行されていった。
Chapter-9 part4では、中盤あたりでまろうこんとワタッコを除いて
その場にいた全員が(ガルーラ像までもが)クルンクルンしている様子が見られた。
Chapter-S3 part5では、お尋ね者のゴーストとジュプトルを連行する際に再び保安官が
サア クルンクルンダ。
と発言。その言葉通り、3匹ともクルンクルンと回転しながら連れ出されていった。
元となった台詞は、どちらもお尋ね者に命令する「サア クルンダ!」「サア クルンダ。」というもの。
同じメッセージが割り込んだために一部分が2回繰り返されているだけであり、一応ほぼ原型が残っているといっていい。
用語としては、バグによって回転しているキャラや物が登場した際にコメントされる。