概要
ふっ、俺をやれるヤツはいねえよ この世界ひろしといえどもな・・・
ニコニコ大百科
ヒテッマンリスペクトではウシマイ氏のバグイアーエムブレム聖戦の系譜で見られる。
こちらは多分だが、キャラクターと思われる人物である。
原作に比べて登場回数がかなり多い。
語句として
part5の序章のあらすじで、シグルドの台詞として唐突に登場。
場面は当然異なるものの、語句自体は特に改変されていなかった。
part9でも登場。
2章の最初でアグスティへ向かおうとするエルトシャンをラケシスが止めようとした際の台詞で使われた。
そんな方に何を言ってもムダです この世界ひろしといえどもな・・・
割と自然に聞こえるが、よく考えてみるとかなりおかしい文章となっている。
part11ではレヴィンがシャガールに攻撃を仕掛けた際のシャガールの台詞として登場。
ちっ・・・あなどるなよ この世界ひろしといえどもな・・・
語感的に相手の世界ひろしに対してのような感じもするが、この語句の性質上定かではない。
12のあらすじでは、エルトシャンを救い出そうとしているラケシスに対してシグルドが
なにもできない 世界ひろしといえどもな・・・
と完全否定。実は「この」がなくなっている。
その直後にこれもまたあらすじで、本人(?)が使用。
ふっ、俺をやれるヤツはいねえよ ひろしといえどもな・・・
通常の台詞とおもいきや「世界」が欠けており、完全に人物名となってしまった。
本人(?)はpart10にて両者のHPが0になるかなり激しい戦いを繰り広げた後仕切り直し、敵同士とは思えない会話を繰り広げ戦闘に突入、何が起こったかよく分からないがHPが残った状態で死んだ。