プリースト/スキル

共通スキル

エローラの加護

備考：

アクティブスキル

プリーストのスキルにはわかりにくい記述が数多く存在します。
同じスキルでも　敵に使用した場合と、味方に使用した場合に違いがあったり
デバフとの連携、常時キープしたいバフなど多用で、これらを利用した多彩な戦略が考えられます

光の証

備考：
プリーストは攻撃スキルを用いる事で、この証の保護を3個まで溜める事が出来ます。
光の証は、証の保護を溜めて上記能力値を向上させるだけでなく、回復スキルなどを使用する際に
必要となる事があり、その場合は必要となる個数だけ光の証の数が減ってしまいます。
なのでプリーストは他のMMORPGとは異なり、常に敵を攻撃して光の証の数を最大にしておく事を
心掛けましょう。

祈りの証

備考：光の証を得る

ホーリーライト

備考：
ここでいうnとは何回相手にスキルを使ったか、という意味です。
一度対象にこのスキルを使用してから8分以内に再度対象に使う事で、nの数が増える仕組みです。
またその場合、バフの効果時間は最後にこのスキルを使用してから8分間(要するに上書き)となります。

尚、このバフまたはデバフの効果時間は、ホーリーライト習得時は3分間で
lv20時点では8分間となるのですが、キャラクターレベルによるのかスキルレベルによるかは未検証です。

敵に対して使用する場合、その敵にエローラの祝福か奇跡がかかっていたら、CT無しで連続使用できる。
ただし騎乗時のエローラの祝福・奇跡にこの効果はない。

エローラの祝福と奇跡による追加効果はジャッジメントハンマー、パニッシュメントと同じ
どちらか一方だけがかかっている場合はリジェネ効果。
両方がかかっている場合は攻撃のたびにHPが回復。

ヒールライト (騎乗時可能)

備考：
ゲーム内には記載されていませんが、詠唱時に移動する事が可能です。
但し、詠唱時の移動速度が段階的に50%減少します。

ジャッジメントハンマー

備考：
ゲーム内では、上記の説明に加えてもう１つ記載事項がありますが、試してみたところ
効果の発生が確認できなかった為こちらには記載していません。
尚、エローラの祝福状態及びエローラの奇跡状態とは、単純に後述するそれぞれのスキル（デバフ）を
相手に付与した状態という意味に捉えてしまってください。


オープンベータが始まって動作を観察してみたところ、以下のようになりました。
エローラの祝福と奇跡のうちどちらか一方だけがかかっている場合はリジェネ効果(詳細欄に書かれている通り)。
両方がかかっている場合は攻撃のたびにHPが回復。
これはパニッシュメントも同じです。ただ、回復効果があるのはコンボの1発目だけです。

パニッシュメント

備考：
きちんと3段目のチャージを発動させるには、3段目まで連打をせずにタイミングを合わせて
キーを1回1回押さなければなりません。
注) 3段目は前方扇形の範囲攻撃になります巻き込み注意です

神聖な波動

備考：
使用時に光の証がある場合は全て消費するが、使用自体に光の証は必要ないスキル。
成功して転倒させると、ほとんどの場合的MOBに抵抗がつきます

断罪の光

備考：精鋭ボスなど一部[恐怖]状態や速度減少状態にはならないMOBがいる
が、ダメージは与えられる

エローラの祝福 (騎乗時可能)

備考：
[単独] 敵に使用した場合攻撃スキル命中時に敵を中心とした範囲リジェネ効果が、味方に適用され
[連携] 敵に「祝福」と「奇跡」両方かけた状態だと、攻撃スキル命中時に敵を中心とした範囲回復効果があります

敵に「祝福」か「奇跡」どちらか一方を常にかけておくならこちらがお勧め(クリティカル時の抵抗破壊が有用)
なお、騎乗時の敵へのエローラの祝福は通常時のデバフ「エローラの祝福：怒り」ではなく何故か「エローラの祝福」であり、それぞれ別枠で表示される。
継続ダメージが重複したりはしない。

エローラの奇跡 (騎乗時可能)

備考：
[単独] 敵に使用した場合攻撃スキル命中時に敵を中心とした範囲リジェネ効果が、味方に適用され
[連携] 敵に「祝福」と「奇跡」両方かけた状態だと、攻撃スキル命中時に敵を中心とした範囲回復効果があります
なお、騎乗時の敵へのエローラの奇跡は通常時のデバフ「エローラの奇跡：死」ではなく何故か「エローラの奇跡」であり、それぞれ別枠で表示される。
継続ダメージが重複したりはしない。

ディバインハンマー

備考：
対象に攻撃を当てなくても光の証の獲得が可能なので、特にPT時には光の証の補給用途に有用です

エリアルバインド (騎乗時可能)

備考：
使用自体に光の証は必要ないが、光の証があると消費する。
証はあるが消費はしたくない、ということは出来ないので管理に注意。
また解除に「自分が攻撃を受けると」とあるが、実際は「対象にダメージを与えると」解除される。
エローラの祝福・奇跡やホーリークロスといった継続ダメージ、ペットの攻撃でも解除される。
ボス等の大型モンスターには効果がありません。
ダメージは一切与えないのでダメージを受けると逃げてしまうMOBとかの誘いに有効

ホーリークロス

備考：
横走りをしていると敵が視認でき通常攻撃が自動連射になります。ソロでの逃げ撃ちの時は有用かも
通常攻撃と書いてあるが、スキル攻撃でも回復効果が発生する
攻撃を当てたキャラクターに回復効果が発生するため、パーティプレイ時の回復手段としても有効
近接型の敵の場合は敵の正面かつ近接攻撃の距離まで近付かないと回復効果が発生しない
遠距離型の敵の場合は魔法攻撃の距離であれば敵の向きに関わらず回復効果が発生するが、ボウガンの距離では回復効果は発生しない

アロキューション (騎乗時可能)

備考：
自分を中心とした範囲内の敵にデバフ「アロキューション」をかける。
このデバフは10秒間敵を気絶状態にした後、50%の確率でそのまま解除か30秒間味方にするかに分岐する。
味方になる前の気絶状態の最中にダメージを与えても解除されてしまうので注意。
味方状態の敵は名前が水色（NPCと同じ）で表記され、感知範囲内の敵を攻撃する。
味方状態の敵に敵と味方で効果の違うスキルを使用した場合、敵でもあり味方でもある状態として扱われる。
　例1：味方状態の敵に向けてホーリーライトを使用→普通にダメージを与える
　例2：キャラクターに使用したホーリーライトに味方状態の敵を巻き込む→HPが回復しバフもかかってしまう
一部の敵は味方状態になってもこちらを攻撃してくる。当然ボス級には無効。
なお騎乗時に使用可能となっており、証の必要数が書かれていないが、実際は通常時と同じく証が2個必要。
消費はしないが、あらかじめ証を獲得して騎乗するか、犠牲の光の効果で証を獲得する必要がある。

ホーリーカウンター

備考：転倒した場合即座に立ち上がれます

マインドブラスター

備考：
スキル説明から混乱状態にした敵中心の範囲攻撃だと思いがちだが、実際は自分を中心とした範囲攻撃。
自分の周囲の敵を一斉にノックバック(押し出して倒す)できる
ターゲットしている敵が混乱状態になったとき自動で画面指示され「Eキー」で発動可能 けっこう使えます

プロテクション

備考：やばい時の5秒間無敵

リザレクション

備考：
キャラクターを復活させた時のHPは1割なので、
迅速に回復出来る様に光の証を溜めてから使いましょう。

ベネディクション

エリアルレストレイン

備考：
エリアルバインドの範囲バージョン。大まかな仕様もほぼ同じ。

エローラの蘇生

備考：
死亡時の通常復活or祝福復活を選択する場面で使用できる。
復活後のHPは極僅かなので注意。

ホーリーシンボル

備考：
レベルアップではなく、対応する特性をどれか1つ装着した地点で習得する。
指定した位置に光の結界を10秒間形成する設置型スキル。
半径約4m程度の範囲内にいる敵に1秒毎にダメージを与える。
発動時、使用者の目前の狭い範囲にも攻撃判定あり。
光の治癒・神罰の執行者のバフ・デバフは、1秒毎のダメージと同時に発生。持続も1秒。

サンクチュアリ

備考：
レベルアップではなく、対応する特性をどれか1つ装着した地点で習得する。
自分の周囲にいる敵や味方にデバフ・バフをかけるスキル。
秘められた力のバフの効果時間は10秒。

パッシブスキル

光の拡散

備考：
[エローラの証]というのは、ホーリーライトで付与されるバフの事です。
このスキルによって、PTプレイ時に[エローラの証]バフをPTメンバー全員に掛けずに済みます。

幻惑追加

備考：

光の加護

備考：

知能強化

備考：
スキルブックはファルラーク城前で受けられるクエストで入手出来る。

犠牲の光

備考：
ダメージを受けるとやや遅れて証を1個獲得できる。回避した場合は獲得できない。
騎乗時に証を獲得する唯一の手段。
基本的には有用だが、戦場の秩序習得後の祈りの証で3個一度に獲得しようとしたら、これで中途半端に獲得してしまって2個・3個必要なスキルを使用するためにかえって手間取ることがあるので注意。

騎乗専用スキル

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