コメント/FrontPage
Last-modified: 2024-05-25 (土) 09:47:50
FrontPage
- てすと --
- このWikiのおかげで4年ぶりにプレイできて感涙ものです。ほんとうにありがとうございます。私は昔バックアップしておいたBGMファイル+Flashpointのデータと併用してプレイしています。FlashpointからDLできるzipファイルは50GiBもあるので要注意です(うちイニシエダンジョンのデータは12MB程度)。<ttps://download.unstable.life/ultimate-direct/13/Htdocs_2.zip> 「All maps preserved」だそうで、マップのファイルは793個も入っています。しかし、町マップ以外のemergeがすっからかんなのが残念です。 --
- flashpointにマップデータが保存されてたんですね、知りませんでした、情報ありがとうございます。一番大変だと思っていたマップデータが残っていたのはかなり前進ですね。英語版のfirstのデータもあるようですし、残りは日本語のtalkdataとemergeだけですかね。 --
- 日本語版のfirstのデータを持っている人が現れてくれればいいのですが…… talkdataの中でも動画に出てきそうな部分はかなり入力されているように見えますが、まだお手伝いできそうなところはありますか? --
- 動画と英語版first、inishieFirst.xmlを見比べたところ、まだ私でも埋められるtalkdataがありそうだとわかりました。ちまちま貢献していけたらと思います。 --
- スクリプトを変更し、mapdataを圧縮されたものを読み込む仕様に戻しました。それに伴いinishieMapTown.xml、inishieMapA1.xmlも変更しました。mapdataがない場合はmap_no = "1"のものを使うようにしたので、とりあえずはmap_no = "1"がそれぞれのエリアであれば最低限動くと思います。 --
- 何かお手伝いできることはありますか? --
- 欠けているのは主にinishieFirst.xmlのtalkdataとchallengedata、一部のinishieMapA*.xmlのemerge、inishieMapPC.xmlのmapdataです。talkdataは過去のプレイ動画等から見つけるか、暫定的に英語版で置き換えてもよいと思います(翻訳はしない、<と>はエスケープする)。challengedataは本家のwikiにテキストがあります。emergeはwikiにある出現パターンから推測するしかないと思います。mapdataはそのまま残っているので移植するだけでよいと思います。 --
- スクリプトを更新し、れんしゅうモードとチャレンジモードができるようになりました。inishieMapPC.xmlに対応するmapdataがあればできると思います。 --
- 今気づいたけど武具のドロップ率は普通は10%でユニークな1%固定なんだね。これどうにかできないのかな --
- 試しにinishieFirst.xmlを編集してドロップ率を変更してみたところ、しっかり反映されて確率変わってます。書き換える箇所は691~行目です --
- droplistを含めそこら辺の記述はfirstが見つかる前の暫定的なものなのだったのですが、今はinishieFirst.xmlのdroplistに関しては原作のものと同じはずです -- holy?
- なんか正規版よりも敵の個体数が明らかに減っている気がするんだけど気の所為かな --
- やっぱり小型の敵の出現数が大型と一緒ぐらいになっている気がする。どうすれば変えれるんだろう --