AAR/エピルスでアレクサンダー帝国を再興したい/09

Last-modified: 2022-06-07 (火) 22:40:26

拡張戦

何とかローマを撃退することに成功しましたが、いずれ再侵攻してくる事は目に見えています。
より迅速に対応できるよう、本国エピルスからイタリアへの街道を作ることにします。

軍団の編成を可能とするため法律を制定。軍団の大隊数を増やします。
法律制定.JPG

軍団増強.JPG

そして海岸線に沿ってAnkonから本国へ向け街道建設を開始。
街道建設開始.JPG

512年3月
エジプトがパルティアを攻撃しました。
エジプトパルティア戦争.JPG

パルティアが成立していたこと自体は知ってましたが、エジプトってパルティと国境接してたっけ…?

どうやらセレウコスの内戦に首突っ込んだ際、メソポタミア地方の一部をGetしていたようです。
エジプトパルティア戦争2.JPG

今回も兵は送りませんが参戦だけしときます。

512年5月
イタリアから本国へ戻る途中、ついでとばかりに近隣部族Dardaniaを攻撃。
Dardania戦.JPG

513年3月
Dardania戦の最中ですが、並行してマケドニアにも開戦。
もはや従属国は一つも無く、弱小国家に落ちぶれています。
本国マケドニアを失ったからか、名前がAsian Kingdomになってました。
マケドニア戦.JPG

代替わり

513年9月
国王ピュロスが77歳で亡くなりました。
長男のアイアキデスがアイアキデス3世として即位します。
ピュロスの死.JPG

The Besieger(包囲する者)と呼ばれしピュロス1世。
その治世は62年の長きに渡り、エピルスを押しも押されぬ大国に押し上げた英雄として記録される事でしょう。
ピュロスの死2.JPG

息子のアイアキデス。
既に老齢の域に達しています。
アイアキデス.JPG

513年10月
アイアキデスの弟、アリュバスが出奔してローマに亡命しました。
event_請求者の高飛び.JPG

正統性-20は大きいのでもう一つの選択肢「国家の敵~」を選びます。
ローマとの関係が悪化しますが、既に最悪の状態なので痛くも痒くもありません。
event_請求者の高飛び2.JPG

弟よ・・・いつか敵として戦う日が来るのだろうか・・・
event_請求者の高飛び3.JPG

マケドニア滅亡

514年2月
マケドニア戦終了。全土併合です。
ディアドコイの脱落1号となりました。
マケドニア戦2.JPG

マケドニアは途中で内乱が発生、政権交代していたらしく、既にアンティパトロスの一門は消滅しています。

マケドニア最後の王、ゼノフィド家のディカイアルコス1世。。
マケドニア最後の王.JPG

マケドニアの一門。アンティパトロスの一門はもういない。
マケドニアの一門.JPG

それでも今回1人だけアンティパトロスの血を引くものを自国に迎えることに成功しました。
アンティパトロスから数えて5代目の子孫にあたるようです。
ゆくゆくは我らがアイアキド一門の娘と結婚させ、その血を取り込んでいく事にしましょう。
アンティパトロスの血を引くもの.JPG

後始末

514年5月
Dardania戦終結。
AEの都合で併合は一部だけに留めます。
Dardania戦2.JPG

515年1月
続けて隣の部族Odrysiaを攻撃。
こちらはアンティゴノスと防衛同盟を組んでいました。
ついでに叩きます。
Odrysia戦.JPG

516年7月
特に見せ場もないままOdrysia戦終結。
Odrysia、Moesiaは全土併合。アンティゴノスからはアジア側の領土を全て奪います。
Odrysia戦2.JPG

結果、ぽつんと残る形になったMaedia。
見た目にも美しくないのでさっさと食べてしまいましょう。
Maedia.JPG

517年1月、Maedia開戦
Maedia戦.JPG

と、そのボタンを押した瞬間。
Maedia戦2.JPG

Maedia戦3.JPG

・・・あれ?
Maediaの旗ってこんな赤かったっけ・・・?

Maedia戦4.JPG

ああああああああああああああああ

あれから5年経ち、休戦期間が満了していたようです。

いまふたたびのイタリアへ。

次へ

いつもの状況報告
スコア.JPG

マウリヤに大分近づいてきました。
区域数でソート.JPG

POPも徐々に増えています。
POP.JPG

地中海近辺
情勢1.JPG

インド側
情勢2.JPG

つづく