手順
1.「Hyper-V マネージャー」を起動する。
2.右ペインの「新規」をクリック→「仮想マシン」をクリックする。
3.「次へ」をクリックする。
4.仮想マシンの名前を入力して「次へ」をクリックする。
※ここでは「TESTCL01」と設定。
5.仮想マシンの世代を選択して「次へ」をクリックする。
※画面にも書いていますが、一度VM(仮想マシン)を作成すると、この世代は後から変更できません。どちらにするかは状況によって変える必要があります。
※ここでは「第1世代」を選択。
6.起動メモリに割り当てる値を入力して「次へ」をクリックする。
※ここではデフォルトの「1024MB」とする。
7.接続する仮想スイッチを選択して「次へ」をクリックする。
※ここでは「接続しない」を選択。
8.仮想ハードディスクの設定を行って「次へ」をクリックする。
※ここではサイズを「32GB」と設定。
9.インストールオプションでセットアップメディアを選択して「次へ」をクリックする。
※ここでは「後でオペレーションシステムをインストール」を選択。
10.設定内容を確認して、よければ「完了」をクリックする。
11.「Hyper-V マネージャー」の中央部上ペインに「TESTCL01」がある事を確認する。