Nvidia Driver
オンボードから拡張カードへ変更するときは
BIOSで有効になっているかの確認をお忘れなく
TNT2M64
ドライバのインストール
最新のドライバは対応していないので
NVIDIA-Linux-x86-71.86.01-pkg1.run
を拾ってくる
#/sbin/init 3 #sh ./NVIDIA-Linux-x86-71.84.01-pkg1.run
いろいろ聞かれるから適当にいんすこ
Xの設定
(まだinit 3)
デフォルトのバックアップ
#cp ./etc/X11/xorg.conf /etc/X11/xorg.conf.org
xorg.confファイルを適当なエディタで開いて
Driver "nv"
を
Dviver "nvidia"
にして
Load "dri"
を削除
Load "glx"
があることを確認して
Load "GLcore"
を削除
Xの起動
これらが終わったらXを起動する
#/sbin/init 5
画面解像度
今回の場合xorg.confの設定では1280x1024がなかったので
拡張モードとして設定する
必要かわからんけどX停止
#/sbin/init 3
xorg.confを開いてオリジナルでは
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1152x864" "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
となっているModeに使いたい解像度を追加してやる
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1280x1024" "1152x864" "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
終わったらX起動
#/sbin/ini 5