「セッ」の元動画 1:06
「ックス」の元動画 1:00
「したい」の元動画 0:07～オープニングまで
※本家ヒカキンの動画です。ヒカマニなどの要素を含むコメントはご遠慮下さい。
本家ヒカマニの中では最も強引に作られているといっても過言ではない、2動画の組み合わせという禁じ手を主軸に置いた作品。
それがこちら
本動画のベースになっているものは「したい」の元動画。
現存するSEXKIN*1初登場回。またSEXKINGAMESでもあるため間接的にはヒカキン合作に外伝が投稿されるきっかけにもなっており、多くの外伝に対する主となる伝記と見ることも可能。
『「設」定が上手かったり』と『iPhone si「x」』から構成されているのでコメントなどでは隠語という役割も込めて、「設X」とも表現される。
元の動画からであるが変顔に「ボキッ」「ﾌﾞｰﾝ･･･」とヒカキンが多用する演出が多く含まれている。
派生
設x単体のポテンシャルが異様に高く、やることや商品名、「セ」、SEIKINなどあらゆる語句を書き換えることが可能。その最たるものがSEXKIN(弟)だろう。音声自体は兄のことも指すことができる。
セックスしたい作中でも「アナ、ゥ設x」というコンボが作られている。
後に「でも出来ない」を挟むなどが使われる*2。
もちろん「したい」の方をやりたいことに差し込むことも。
音MADにおいてはﾌﾞｰﾝ･･･がベースとして使われる、設とxを分けてパートを担当させるなど応用性が高い。
このﾌﾞｰﾝ…はアイキャッチ(チャンネル登録してね！)でのハチヒカキンの羽音に使われるようにもなってきた。
動画数が膨大なのも併せてこのスタイルで新語句を生み出すのは非常に難易度が高いが、全くないわけではない。（18KIN♪など）
多数の動画をバラバラにして長文をくみ上げる*3とインパクトが大きい。
もちろん「設」「x」以外にも「セッ」「クス」は溢れているので組み合わせて自分だけのセックスを作り上げることが可能。
2020年3月前後より「でも出来ないシリーズ」としてソロ活動がお盛んである。
「hikakin maniaがイジっていない動画でmaniaの作風を再現する」多くの外伝と異なり「『セックスしたい』を元動画はそのままに題材を変えて行う」というスタイルをとっている。