ヒカマニ外伝/ロリコンキン

はー腹減った。何か食べたいな。
まあ強いて言うなら…幼女食べたいな。

ロリコンキンは、ヒカマニ外伝に登場するキャラクター。

概要

名前の通りのロリータ・コンプレックス（ロリコン）。
グロキンやヘイトキン等と同様、ヒカマニ外伝屈指の危険人物であり、変態である。

その変態(危険)さは、公園のトイレで待ち伏せして小学生の女の子を6人誘拐(この一件で警察kinに通報された際、ロリコンキンと顔が似ていたオナキンが間違えられて逮捕された)してlayPしたり、
その小学生のおしっこを飲んで「美味しい～!!」と発言したりするレベル。設Xキンとは比べ物にならないくらいである。(彼もピーチをlayPしまくっているが...)

小学生以外にも、天下の美少女キノピコや、中学生の女の子その名もたまぐでもlayPしようとしているとんでもない変態である。*1
だがその後、証拠不十分で釈放されたオナキンとそれに協力した設Xキン、グロキン、ペナ紅、卵が自宅に乗り込んできて、彼は去勢された挙句逮捕されてしまった。

ちなみに、ジポキンという兄がいて、彼と一緒に「北陸新幹線ロリの満己に710万スコビルTNTN♪挿入イベント」に参加したことがある。下品なイベントだなぁ、そうに決まってる

余談

• 彼が登場するシーンでは必ず「ゲッ、ロリコンキンかよ…」などとコメントされる。「宮崎勤(Hikakin_mania)」*2などとコメントされることも。
  児童ポルノ禁止法*3に抵触する行為は正直いって、ガチで笑えない…しﾀﾀﾅｲ！ので、不謹慎なコメントは程々にしましょう！って言いたいじゃないですか。

ワタナベマホト

ワタナベマホトは、日本の元・プロYouTuber(って何？)。
ロリコンとヒカマニ関連人物繋がりということで、ここで紹介する。

彼は2007年からニコニコ動画で動画投稿を始めた。そして2011年からはYouTubeに拠点を移し、以降「有名YouTuber」として第一線で活動を続けていたものの、2021年に「ファンの女子高生(当時未成年)にわいせつ画像の撮影・送信を要求し、警察へ相談しようとすると脅迫まがいの口止めをした」という事実が発覚。
その結果児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕され、同時に当時の所属事務所・ｱﾅ､UUUMに契約を解除され、その流れで自発的にYouTuber引退を宣言・ネットから姿を消した。
(このことから、外伝で彼が登場すると、「マホト」と「児ポ」をかけ「げっ、児ポトかよ…」とコメントで書き込まれるのが通例。)

そんな彼だが、元祖ヒカマニとも言える「下ネタインタビュー」動画を制作したり、出たー！出た！出たぁ...を発明したり*4、

1:43∼
※転載動画です。本家マホトの動画は削除されています。

またウン發さん…もといヒカキン(って誰？)やその関係者らとの親交も深く、デカキンとヒカキンが初めて対面するきっかけを作った人物であるなど、
ヒカマニやヒカキン本人とはとても深い関係にある人物である。

※本家ヒカキンの動画です。ヒカマニ等の要素を含むコメントはご遠慮ください。