派生mania

Last-modified: 2024-04-13 (土) 19:26:36

ここではHikakin_maniaから派生したコンテンツをまとめる。


〇〇_mania

Seikin_Mania(セイマニ)

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ヒカキンの兄、セイキンの動画の下ネタ改変シリーズ。多分最も有名な派生mania。
牛ダンスとの事です。」「アジャスドゥーィッ」など、ネタも豊富。
なんならヒカマニでもセイキンのネタが使われることが多いが…

Masuo_Mania(マスマニ)

ヒカキンの幼馴染・マスオの動画の下ネタ改変シリーズ。
一時期は削除騒動もあったが、近年では「ゲイマスオ」という独立したコンテンツになっている。

Dekakin_Mania(デカマニ)

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ありそうでなかった、デカキンの動画の下ネタ改変シリーズ。
新しいシリーズなので下ネタ発言集などの一発ネタが多いが、ちゃんとした改変動画も多数存在する。

Hajimen_Mania(ハジマニ)

はじめしゃちょーの動画の下ネタ改変シリーズ。
ヒカマニやセイマニに比べると動画は少ないが、変形するTENGAロボットのレビューなど、元から下品な動画も多いため、今後の発展が期待される。

新興勢力

ヒカキンの日常(ヒカニチ)

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動画編集の素材に有名YouTuberことHIKAKINとその兄 SEIKINの画像または動画をまじえた改変動画の総称をさす。TikTokとYouTube Shortsを中心に大流行中。
早い話が「BB先輩劇場」のヒカキンVer.である。
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猫マニア(猫マニ/ネコマニ/猫ミーム)

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ヒカニチ及び海外ミーム「Happy cat」の2つを掛け合わせた、新ジャンル。
別名「猫ミーム*1

簡単に言えば「ヒカニチのキャラを猫に置き換えたもの」。
ただしストーリーの内容は、非日常的で勧善懲悪的な展開が多いヒカニチと対象的に、現実的で重いノンフィクション系が多い。
なお、「マニ」とは名ばかりで、ヒカマニのような下品な要素はおろかヒカキン(って誰?)要素すらゼロである。*2

こちらもTikTokやYouTube、またX/Twitterを中心に、ヒカニチ以上の大流行を見せている。
先述の「猫ミーム」の名で呼ばれていたり、「ネコ」の字が漢字だったり平仮名だったりなど、表記揺れが激しい。
強いて言えば動画のタイトルに猫マニア/猫マニ/ネコマニが付いている方がヒカマニ(ヒカニチ)要素が強い?
また、この作品の影響で、米津玄師が登場することも。

かつてはヒカニチやヒカマニを超える人気があったが、ヒカマニやヒカニチのようなアングラコンテンツではない関係からテレビなどで表に出ることが多く、あまりにも有名になりすぎたせいか一気に廃れてしまった。
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*1 おそらく「猫ミーム」の方の呼び名が一般的
*2 だが、元ネタの片方が大人気の海外ミーム(Happy cat)という特異SEIを踏まえると、仕方のないことかもしれない