よくある質問

Last-modified: 2025-08-23 (土) 02:28:43

概要

このページでは、そらいろ(運営)が公式に出しているよくある質問を見やすいようまとめ、更にありそうな質問への回答も掲載している。主に取り扱われている内容は役職の細かい仕様やシステム関係であるが、初心者を脱却したいならば目を通し、中級者以上ともなればほぼ全て把握していることが望ましい。できる限り目を通しておこう。

  • 文の先頭に★がついている質問
    公式サイトのよくある質問に載っていないもの。(運営への問い合わせ・検証などで確認している。)
    より細かい内容になっているので、覚える優先順位としては低い。


役職関連

呪われし者

呪われし者は市民陣営か人狼陣営か

A.襲撃されるまでは市民陣営。
襲撃されて、自分が呪われし者だと判明するまでは市民陣営として動かなければならない。盤面から自分が呪われし者であると確定しても、覚醒するまでは市民陣営として動く必要がある。覚醒する前から人狼陣営の味方をすると、普通はマナー違反となる。

占い師

聖職者の能力を受けた占い師は、サイコを死なずに占えるか

A.占える。
聖職者の能力が、サイコの能力から占い師を守る。

霊能者

処刑の後追い者には霊能結果があるか

A.ない。
霊能者は処刑された者と、突然死した者しか霊視できない。

迷惑な狩人

屋敷の設定「迷惑な狩人の道連れ」が「一部」のとき、長老や鉄の女でも道連れするのか

A.道連れする。
襲撃に耐えうる能力でも道連れには関係がない。


サイコを護衛した状態で人狼に襲撃された場合、サイコを道連れにするか

A.屋敷の設定による。
屋敷の設定「迷惑な狩人の道連れ」が「全部」の場合、サイコを道連れにする。
屋敷の設定「迷惑な狩人の道連れ」が「一部」の場合は、サイコは道連れにされない。

二丁拳銃

能力で2人同時に護衛した時、片方で罠にかかったらもう片方は護衛されるか

A.護衛されない。
二丁拳銃の能力で護衛した際に罠にかかってしまった場合は、どちらの護衛もできず、人狼や九尾の狐の襲撃を防ぐことができない。

病人

病人が襲撃されて、人狼ができなくなるのは襲撃のみか

A.蘇る人狼の仮死もできなくなる。
病人が人狼により襲撃されると、翌日の夜は人狼は一切能力が使えなくなる。

聖職者

聖職者の能力を受けた占い師は、死なずにサイコを占えるか

A.占える。
聖職者の能力が、サイコの能力から占い師を守る。


聖職者の能力を受けた暗殺者は、死なずにサイコを暗殺できるか

A.できる。
聖職者の能力が、サイコの能力から暗殺者を守る。


聖職者の能力は呪狼の能力で消えるのか

A.呪狼が処刑された日のみ消える。
呪狼が処刑された日のみ消えるが、翌日に復活する。


聖職者の能力を受けた妖狐は、占い師や賢者に占われたら呪殺されるか

A.呪殺されない。
聖職者の能力は市民陣営以外にも有効。

怪盗

番犬を盗み、飼い主がサイコであった場合、サイコを噛めるか

A.噛める。
元の番犬はサイコを飼い主に選んだ時点で死亡するが、怪盗や生霊が番犬を引き継ぐと、サイコを噛めるようになる。この状態で番犬がサイコを噛んでも、番犬は死亡しない。


女王を盗んだらどうなるか

A.怪盗が女王となり、元の女王は市民になる。
市民陣営からは、旧女王と新女王(怪盗)が見えるようになる。
ただし、旧女王は後から(初日から)確認できなくなる。また、旧女王から新女王の存在は分からない。


サイコを盗むとどうなるか

A.サイコを盗める。
通常の役職と同じく、怪盗はサイコを盗み、サイコは翌日に気づく。

独裁者

独裁者が能力を使った後、独裁者を引き継いだ生霊は能力を使えるか

A.使えない。
独裁者の能力は一回きり。それ以降は独裁者COしてもなにも起こらない。


饒舌系*1がお題を言えなかったが、死亡しなかった

A.独裁者の能力によるもの。
独裁者が能力を使った日は、饒舌系の役職はお題を言えていなくても死亡しない。

猫又

突然死したら道連れは起こるのか

A.起こらない。
猫又の道連れの発生条件は、処刑か人狼による襲撃での死亡時。

番犬

怪盗に番犬を盗まれ、飼い主がサイコであった場合、サイコを噛めるか

A.噛める。
元の番犬はサイコを飼い主に選んだ時点で死亡するが、怪盗や生霊が番犬を引き継ぐと、サイコを噛めるようになる。この状態で番犬がサイコを噛んでも、番犬は死亡しない。


番犬の飼い主護衛は呪狼の能力で消えるのか

A.呪狼が処刑された日のみ消える。
呪狼が処刑された日のみ消えるが、翌日に復活する。翌日から飼い主を噛み殺すこともできる。

わら人形

残り3人*2の時、わら人形が死亡したら道連れは発生するか

A.発生する。
わら人形は、死んでから能力が発動するまでがワンセットとなる。

暗殺者

聖職者の能力を受けた暗殺者は、死なずにサイコを暗殺できるか

A.できる。
聖職者の能力が、サイコの能力から暗殺者を守る。


純愛者が暗殺者を愛している場合、サイコを暗殺できるか

A.できる。
サイコの能力による殺害は、純愛者が暗殺者の身代わりとなり、サイコは暗殺される。


暗殺できない役職はあるか

A.ある。
「能力発動中の巫女」「聖職者の能力を受けた人」「爆弾狂が爆弾を仕掛けた人」「サイコ」「純愛者の愛する人」

赤ずきん

赤ずきんの仮死中に、蘇る人狼が仮死したら赤ずきんは蘇生するか

A.蘇生しない。
赤ずきんの蘇生条件は、「人狼が死亡」したとき。仮死は死亡ではない。

家政婦

大狼や新種の人狼も知ることができるのか

A.知ることができる。
全ての人狼を「人狼」として判定できる。

生霊

独裁者が能力を使った後、独裁者を引き継いだ生霊は能力を使えるか

A.使えない。
独裁者の能力は一回きり。それ以降は独裁者COしてもなにも起こらない。


女王に憑いている場合、女王が死んだらどうなるか

A.女王を引き継ぐ。
道連れは発生せずに、生霊が新しい女王となる。


女王に憑いていて、プリンセスがいる場合、女王が死んだらどうなるか

A.生霊が女王を引き継ぐ。
生霊はプリンセスよりも優先される。


悪女に憑いてた場合、元の悪女が死んだら悪女を引き継げるか

A.引き継ぐが、即座に死亡する。
悪女が死ぬと、生霊は悪女に変化するが、元の悪女の恋人(本命)は既に後追いしているので、恋人に後追いする形で生霊も死亡する。

長老

九尾の狐に襲撃された後日、人狼に襲撃されたらどうなるか

A.死亡する。
「九尾の狐の襲撃」が一回目、「人狼の襲撃」が二回目と判定される。


九尾の狐と人狼に同時に襲撃されたらどうなるか

A.死亡しない。
「九尾の狐の襲撃」「人狼の襲撃」が同時に起こった場合、まとめて一回目と判定される。

貴族&奴隷

純愛者が貴族を愛している時、貴族が襲撃された際の身代わりは誰か

A.奴隷。
身代わりの優先順位は「付属役職>純愛者」。ここでの付属役職とは、奴隷、赤鼻のトナカイ、囁くゾンビ博士らのことを指す。

女王

女王を怪盗に盗まれたらどうなるか

A.怪盗が女王となり、元の女王は市民になる。
市民陣営からは、旧女王と新女王(怪盗)が見えるようになる。
ただし、旧女王は後から(初日から)確認できなくなる。また、旧女王から新女王の存在は分からない。


生霊に憑かれている場合、女王が死んだらどうなるか

A.生霊が女王を引き継ぐ。
道連れは発生せずに、生霊が新しい女王となる。


生霊に憑かれていて、プリンセスがいる場合、女王が死んだらどうなるか

A.生霊が女王を引き継ぐ。
生霊はプリンセスよりも優先される。

光の使徒

仕様について

A.光の使徒の変化しない役職参照。


変化先の屋敷の設定はどうなるのか

A.デフォルトの設定になる。
詳細は屋敷の設定を参照。

蘇る人狼

赤ずきんの仮死中に、蘇る人狼が仮死したら赤ずきんは蘇生するか

A.蘇生しない。
赤ずきんの蘇生条件は、「人狼が死亡」したとき。仮死は死亡ではない。

一途な人狼

命がけの襲撃でも襲撃できない役職はあるか

A.ある。
呪われし者*3、一匹狼*4、爆弾狂が爆弾を仕掛けた人、サイコが該当。

呪狼

聖職者の能力は呪狼の能力で消えるのか

A.呪狼が処刑された日のみ消える。
呪狼が処刑された日のみ消えるが、翌日に復活する。


番犬の飼い主護衛は呪狼の能力で消えるのか

A.呪狼が処刑された日のみ消える。
呪狼が処刑された日のみ消えるが、翌日に復活する。翌日から飼い主を噛み殺すこともできる。

サイコ

迷惑な狩人が、サイコを護衛した状態で人狼に襲撃された場合、サイコを道連れにするか

A.屋敷の設定による。
屋敷の設定「迷惑な狩人の道連れ」が「全部」の場合、サイコは道連れにされる。
屋敷の設定「迷惑な狩人の道連れ」が「一部」の場合は、サイコは道連れにされない。


怪盗が番犬を盗み、飼い主がサイコであった場合、サイコを噛めるか

A.噛める。
元の番犬はサイコを飼い主に選んだ時点で死亡するが、怪盗や生霊が番犬を引き継ぐと、サイコを噛めるようになる。この状態で番犬がサイコを噛んでも、番犬は死亡しない。


怪盗がサイコを盗むとどうなるか

A.サイコを盗まれる。
通常の役職と同じく、怪盗はサイコを盗み、サイコは翌日に気づく。


純愛者が暗殺者を愛している場合、暗殺者はサイコを暗殺できるか

A.できる。
サイコの能力による殺害は、純愛者が暗殺者の身代わりとなり、サイコは暗殺される。

狼少年

騙せるのは占い結果だけか

A.占い結果のみ。
狼少年の能力は占い師、賢者、妖術師、子狐による占い結果を「人狼である」に偽装する。


人狼を人狼に仕立て上げた場合どうなるか

A.占い結果は「人狼」になる。
占い師や子狐からは「人狼である」、賢者や妖術師からは「人狼」と判定される。

狼少女

騙せるのは占い結果だけか

A.占い結果のみ。
狼少年の能力は占い師、賢者、妖術師、子狐による占い結果を「人狼でない」に偽装する。

闇の化身

仕様について

A.闇の化身の変化しない役職参照。


変化先の屋敷の設定はどうなるのか

A.デフォルトの設定になる。
詳細は屋敷の設定を参照。

妖狐

聖職者の能力を受けた状態で占い師や賢者に占われたら呪殺されるか

A.呪殺されない。
聖職者の能力は市民陣営以外にも有効。

九尾の狐

長老が九尾の狐に襲撃された後日、人狼に襲撃されたらどうなるか

A.死亡する。
「九尾の狐の襲撃」が一回目、「人狼の襲撃」が二回目と判定される。


長老が九尾の狐と人狼に同時に襲撃されたらどうなるか

A.死亡しない。
「九尾の狐の襲撃」「人狼の襲撃」が同時に起こった場合、まとめて一回目と判定される。

恋人

恋人の勝利条件と役職の兼任

A.市民・人狼・妖狐陣営の決着時に生存していること。
勝利の優先順位は『ゾンビ>恋人>妖狐>人狼=市民』。3陣営の決着と同時にゾンビの感染が終了しても、ゾンビ陣営の勝利となる。
また、役職の兼任について、例えば「市民と恋人」を兼任した場合、人狼及び妖狐陣営を全滅させて勝利しても、市民陣営自体は恋人陣営の勝利により敗北しているため、市民陣営としては負けとなる。(市民分のptは入らない。)一方で、コウモリ男などと兼任した場合は、その勝利条件を満たしていれば両方のptが重複して入る。


サンタが退去して、サンタ陣営と恋人の者がいた場合、その恋人はどうなるか

A.死亡して、恋人陣営としては敗北する。
退去に後追いする形で死亡する。

悪女

生霊が悪女に憑いていた場合、元の悪女が死んだら悪女を引き継げるか

A.引き継ぐが、即座に死亡する。
悪女が死ぬと、生霊は悪女に変化するが、元の悪女の恋人(本命)は既に後追いしているので、恋人に後追いする形で生霊も死亡する。

ゾンビ&ゾンビマニア&囁くゾンビ博士

純愛者がゾンビを愛している時、ゾンビが襲撃された際の身代わりは誰か

A.囁くゾンビ博士。
身代わりの優先順位は「付属役職>純愛者」。ここでの付属役職とは、奴隷、赤鼻のトナカイ、囁くゾンビ博士らのことを指す。


ゾンビマニアや囁くゾンビ博士を感染する必要はあるか

A.ある。ただし、死んでいるなら必要はない。
感染の扱いは、他の生存者と同様。生きているなら必要で、死んでいるなら不要。

サンタ&赤鼻のトナカイ

純愛者がサンタを愛している時、サンタが襲撃された際の身代わりは誰か

A.赤鼻のトナカイ。
身代わりの優先順位は「付属役職>純愛者」。ここでの付属役職とは、奴隷、赤鼻のトナカイ、囁くゾンビ博士らのことを指す。


サンタが退去して、サンタ陣営と恋人の者がいた場合、その恋人はどうなるか

A.死亡して、恋人陣営としては敗北する。
退去に後追いする形で死亡する。


サンタの死亡後、生存者全員がプレゼントを受けとった状態になったらどうなるか

A.サンタの追加勝利にはならない。
サンタが勝利するためには、生きたままプレゼントを配り終えて退去する必要がある。


赤鼻のトナカイにプレゼントを配る必要はあるか

A.ある。ただし、死んでいるなら必要はない。
プレゼントの扱いは、他の生存者と同様。生きているなら必要で、死んでいるなら不要。

純愛者

純愛者が暗殺者を愛している場合、サイコを暗殺できるか

A.できる。
サイコの能力による殺害は、純愛者が暗殺者の身代わりとなり、サイコは暗殺される。


純愛者が貴族を愛している時、貴族が襲撃された際の身代わりは誰か

A.奴隷。
身代わりの優先順位は「付属役職>純愛者」。ここでの付属役職とは、奴隷、赤鼻のトナカイ、囁くゾンビ博士らのことを指す。


純愛者が愛している者が護衛されている時、襲撃されたらどうなるか

A.純愛者の身代わりが発動する。
純愛者の身代わりは、狩人などの護衛よりも優先される。


純愛者の身代わり発動条件は何か

A.以下の通り。

酔っぱらい

酔っぱらった役職について詳しく

酔っぱらった役職について詳しく

  • 能力を完全に使えない役職
    ※占い師や霊能者などの、結果を持つ役職は酔っぱらっている間の結果を知ることはできない。
  • 能力は発動する役職
  • 酔っぱらいにならない役職
  • 同村しない役職
    怪盗
    女王
    プリンセス
    キューピット
    悪女

銀色の影

仕様について

A.銀色の影の変化しない役職参照。


変化先の屋敷の設定はどうなるのか

A.デフォルトの設定になる。
詳細は屋敷の設定を参照。

饒舌系*26

お題を言えなかったが、死亡しなかった

A.独裁者の能力が発動した。
独裁者が能力を使った日は、饒舌系の役職はお題を言えていなくても死亡しない。

システム関連

初日占い

初日占いがランダム白で、4人部屋(占い師、サイコ、人狼、妖狐)の時、初日の占い先はどうなるか

A.ランダム。
本来は「初日占い ランダム白」の時、「狼憑き、狼憑きの狩人、サイコ、人狼系、妖狐系」は占い師によって占われないが、初日にこの役職しかいなければ、ランダム占いとなる。

襲撃

複数の人狼がバラバラに襲撃した時の襲撃先

A.その中からランダム。
人狼は何人いようが、襲撃先は基本的に1人。人狼のうち、2人がある人を選択し、1人が別の人を選択していた場合でも、その完全にランダムとなる。


一途な人狼と強欲な人狼の能力の競合

A.一途な人狼の襲撃先と、強欲な人狼の2つの襲撃先のうちどちらかで計2人を襲撃する。
命懸けの襲撃を行った際、他に一途な人狼がいなければ確実にそこを襲撃できる。*27また、強欲な人狼が襲撃先を2人選択した場合、どちらかは確実に襲撃できる。

役職全般

人狼は最大何人まで入れられるか

A.屋敷の上限人数によって変わる。

上限人数人狼の上限数
4~6人1人
7~11人2人
12~16人3人
17~20人4人

一緒に使えない役職はあるか

A.ある。
一緒にいると、ある特定の状況下でルールやシステムに矛盾が起こったり、バランスブレイカーになってしまったりするため、同村しない役職が設定されている。

マナー・警告関連

マナー・ルール

賢者(賢者を騙っている人)と占われた人が、時間を合わせて役職を言うのは禁止行為か

A.強要しなければ、原則禁止行為ではない。
ここでいう強要とは、「合わせなければ吊る」「ブロックする」のように脅しつけることを指すと思われる。


独裁者が、初日にいきなりCOして処刑することはよいのか

A.マナー違反。
何の話し合いもせず、誰の話も聞かずに能力を使って誰かを処刑することは迷惑行為に当たる。ただし、初日以降に、盤面や時短対策などの理由で開幕COすることはよい。


女王が誰かを一斉に言い、人外を炙り出すのはよいのか

A.マナー違反。
システムを悪用した迷惑行為となる。


悪女が生存している時、手玉が悪女を告発することは違反か

A.違反行為。
システム的には、悪女の生存中に手玉と本命は、それぞれ自分がどちらなのか分からない。そのため、悪女生存中の告発行為は原則禁止。
ただし、試合終盤に悪女が明らかに処刑しようとしている場合などには違反行為とならないこともある。*28


純愛者が占い師を騙るのは利敵行為か

A.基本的に問題ない。
愛する者を守るためであれば、純愛者が役職を騙ることに原則問題はない。

警告・規制

『迷惑な退席やゲーム放棄』したという警告が表示された

A.話し合いの際に、一度も会話に参加せずに処刑や突然死した全てのプレイヤーに送られる警告。
迷惑行為。何回も繰り返すとアカウントがBANされる。
参加できなかった原因が「寝落ち」「用事」「電話」「通信障害」「バッテリー切れ」等であっても、警告やBANの対象になる。


全国対戦がロックされてしまった

A.迷惑行為を複数回繰り返した結果。
この時はまだ有期規制。なおも繰り返すと、アカウントがBANされる。


荒らしや突然死があったため屋敷を削除したら警告が来た

A.「屋敷の削除」ボタンは、バグで進行不能になった時のみに使用するもの。
迷惑行為をした人は、試合後にブロックで通報がベスト。*29
また、短期間に何度も屋敷削除をしていると、部屋立てが一時的にできなくなる。それが悪質なものと判断されれば、アカウント規制もあり得る。

その他


*1 饒舌な人狼、饒舌な狩人、饒舌な妖狐
*2 例:市民、人狼、わら人形
*3 死なずに覚醒
*4 襲撃先には選ばれない
*5 占い師、子狐からの占い結果は「人狼である」
*6 占い師、子狐からの占い結果は「人狼である」
*7 酔っぱらっている間に独裁者COしても何も起こらない。
屋敷の設定で独裁者COの制限がある場合はCOできない。

*8 奴隷が酔っぱらっていても身代わりは発生。
*9 酔っぱらったまま死亡しても周知されない。
*10 酔っぱらったまま死亡しても周知されない。
*11 能ある人狼が酔っぱらっている間、他の人狼は「襲撃しない」を選択できない。
*12 占い師、子狐からの占い結果は「人狼でない」
*13 占い師、子狐からの占い結果は「人狼でない」
賢者、妖術師からの占い結果は「市民」

*14 襲撃されても死亡しない。
占い師、賢者に呪殺される。

*15 襲撃されても死亡しない。
占い師、賢者に呪殺される。

*16 襲撃されても死亡しない。
占い師、賢者に呪殺される。

*17 条件(夜に自分以外全滅)を満たせば退去する。
*18 酔っぱらっている間に襲撃されると人狼に変化するが、変化したことは酔いが覚めるまで分からない。
*19 酔っぱらっている間に占い師が死ぬと占い師に変化するが、変化したことは酔いが覚めるまで分からない。
*20 酔っぱらっている間に死亡しても市民陣営は能力を失う。
*21 役職は初日に変化するが、酔いが覚めるまで何に変化したのかは分からない。
酔っぱらっている間の能力の発動の有無は変化先の役職に準ずる。

*22 役職は初日に変化するが、酔いが覚めるまで何に変化したのかは分からない。
酔っぱらっている間の能力の発動の有無は変化先の役職に準ずる。

*23 酔っぱらっている間に条件を満たせば、ゾンビに変化するが、変化したことは酔いが覚めるまで分からない。
*24 酔っぱらっている間も所属陣営は変化するが、どちらかは分からない。
*25 役職は初日に変化するが、酔いが覚めるまで何に変化したのかは分からない。
酔っぱらっている間の能力の発動の有無は変化先の役職に準ずる。

*26 饒舌な人狼、饒舌な狩人、饒舌な妖狐
*27 複数一途な人狼がいて、命懸けの襲撃を別々の者に選択していたのなら、その中からランダムで命懸けの襲撃をする。
*28 しかし、ライン切りなどの悪女の戦略である可能性も非常に薄いがごく稀にはあるため、やはり告発はしないのが良い。
*29 以下公式ヘルプママ
進行を妨げる荒らし行為は、そもそも犯罪となる可能性がありますので、お手数ですがゲーム終了後に運営までご報告下さい。
悪質だと判断した場合には警視庁サイバーセキュリティ対策本部への通報並びに、通信会社への契約者情報の照会等、法的措置も含めて検討させていただきます。
ご協力の方、よろしくお願いします。