1部2部の頻出疑問

Last-modified: 2025-05-17 (土) 06:11:07

目次


疑問

スピードワゴンは「生まれてからずっと暗黒街で生きてきた」のか「今まで世界中を放浪してきた」のか。

  1. アフリカの動物、アジアの植物、カリブ海の竜巻等を見たという言葉や、エスキモーの凍傷の治し方の知識から考えて放浪していたのは本当。
    1. 世界中の暗黒街を渡り歩いて生きてきた。
    2. 旅に出ることはあっても心は故郷。旅行に行ったからってそこで生きていたなんていわないだろ?


ダイアーの稲妻空烈刃と稲妻十字空烈刃って、足から波紋流せばいいのでは

  1. 稲妻空烈刃系の技は、術者(ダイアー)の足をターゲットに固定「してもらってから」手刀で叩く攻撃。
    これにより、ターゲットは両腕の自由を奪われ、術者は自分の身体もターゲットの身体も固定されている為、易々と手刀を弱点に突っ込むことができる。
    ここで、ターゲットの両腕に掴まれている足から(攻撃用の)波紋を流すと、真っ先にターゲットの腕が波紋で腐る。
    そうなると術者はバランスを崩して落ちる。当然この時に手刀をかましても固定されていないのでダメージは低い。
    でも、一点集中固定用の波紋は流していたかもしれない。


エリナが棺桶の蓋開いた状態で漂流する意味がわかりません。蓋閉めたほうが海水の混入防げて浮いていられるのでは?

  • 上に居たら落ちそうになるだろうし、中に居たら救助されないだろう。


4巻で作者が謝罪しているツェペリさんの件て何?

  1. ツェペリさんが死ぬ時、ジャンプ掲載時は「結婚していなかった」と言っていたこと。
    後にシーザーが出てきて、単行本では「結婚していたけど家族を捨てた」にセリフが変わった。


vsストレイツォでの鏡のトリック、ストレイツォ自身が鏡に映ってないのは変じゃない?

  1. 正面からの反射じゃなく、角度がついてた。
    .       ◎鏡像上のジョセフの位置
    ..     ↑
    ..     | ../
    ..     |/
           /    ○ジョセフ
    .   鏡/ |
      /.... |
    ..     |←空裂眼刺驚
    .      ○ストレイツォ
    
  2. 「吸血鬼は鏡に映らない」という設定を採用しているのかもしれない。
    • 14巻でDIOは普通に鏡に映ってるよ。そうでなくても「脳の未知の可能性が目覚めた生物」に過ぎないのに鏡に映らないなんていう完全な超常現象をともなってるとしたらハッキリそれが言及されないのは不自然すぎる。


吸血鬼とか柱の男は太陽光が苦手なのか、それに含まれる紫外線が苦手なのか。

  1. 視力があり館が焼ける熱(柱の男は少なくとも摂氏500℃)に耐える以上、太陽光で効くのは恐らく紫外線のみ。
    ツェペリさんの説明からすると「太陽光で吸血鬼の波紋が相殺されるから(生命活動ができなくなり)溶けて蒸発する。」なので、太陽光自体が破壊しているわけではない。(「波紋は対生物」というのも多分これ)
    おそらく「窒息で人間が死ぬ」ように経緯はどうであれ吸血鬼の波紋(生命エネルギー)を消してしまえるエネルギーなら紫外線でなくとも有効。


太陽光を浴びると、サンタナ→石化、エシディシ→滅びる。エシディシのほうが雑魚ってこと?

  1. そういうわけではない。もし条件が逆だったらサンタナの方が日光で滅びエシディシが石化で生き延びる結果になったろう。
    1. エシディシは脳だけだったから。
      サンタナは体を石にして身を守る余裕があったけど、エシディシにはそれがなかった。
    2. 波紋>太陽光。直接流すし、体内まで届く。常人相手で考えるとわかりやすい。
      太陽光→長時間浴びて日焼け、波紋→修行前のシーザーの一撃で一ヶ月昏睡。
    3. サンタナが受けた波紋は修行前のジョセフの未熟なもので波紋傷は大した事が無く、太陽光を浴びる前にほぼ回復し切っていた。
      一方エシディシは修行後のジョセフとシーザーの波紋により太陽光以前に既に致命的ダメージを受けていたという差がある。
      もし修行後のジョセフの波紋を受けていればサンタナも石化では済まなかっただろう。
      (自爆攻撃をくわだてた事からして、あるいはジョセフ戦のダメージだけで脳の崩壊は確定していたのかもしれない。
      ワムウの最期が示すように柱の男達は致命傷を受けてから完全に死ぬまでの時間がゾンビ等よりはるかに長い)
  2. 単にジョセフの波紋が成長したから。

シュトロハイムが名づけたサンタナって名前、柱の男達も使ってるんだけど偶然あたりだったってこと?

  1. 柱の男達は現代人との会話では相手に合わせた言葉を使う。
    目覚めてすぐの時点からジョセフなどが「サンタナ」と呼ぶのを聞く機会が彼らにはあったので
    やった… オレの波紋はサンタナの体表しか流れなかったが… (7巻 p.178)
    おれの波紋はくやしいがたしかにまだ弱いぜ………… サンタナの野郎にはきかなかった… (8巻 p.9)
    「サンタナ」が「現代人が"ヤツ"の事を指して使う言葉」なのを理解し、現代人相手にはそれを使っている。
  2. 彼ら本来の言語が使われているであろうシーンでまで「サンタナ」なのは
    おそらく「読者の理解のために彼らの言語を固有名詞に至るまで全訳した」ためだろう。


エシディシはダイナマイトを飲み込んでもドモンで済んだけど、ワムウは何でオイルで木端微塵に爆裂したの?

  1. 渾楔颯で肉体が自壊しつつある(11巻p.158)うえ、既に波紋が全身に回っている(同p.172)。
    このため肉体は健康時と比較にならぬほど強度が落ちており、もはや衝撃に耐えられなかった。
  2. 最初に投げたオイルがワムウの体内で霧状のガスになっているが、この時点でオイルの体積がかなりでかいはず。
    だから、火を吸い込んだ後の爆発もより強力だった。
  3. 吹っ飛んだのは『オイルの爆発力』だけのせいじゃなく、『オイルの爆発力+渾楔颯のため体内に蓄えていた超圧縮空気の圧力』のせい。


一点集中の波紋でも対抗できないはずの輝彩滑刀を波紋チョップで折ってるけど…

  1. ジョセフの怒りを込めた渾身の波紋が不可能を可能にした。(アニメ版もこの説を採用)
  2. 輝彩滑刀でなくとっさに出したただの剣だった。
  3. 正面からでなく側面を折った。


カーズは犬や花を助けているけど最後に突然悪役化したよね?

  1. 人間が嫌いなんだろ。
    • リスも殺してたけどね。
    1. それはキャラ作りの一環。
    2. カーズにも好みがある。犬と花は守りたいと思うほど好きだが、リスはそうではなかった。
  2. 石仮面を被った人間が悪鬼に変貌してしまう場合がある様に、カーズも仮面のせいで少し人格が変化した。
  3. 犬や花は真剣に守ろうとしたのではなく、軽い遊び程度の感覚でああしてみただけだった。
  4. 「究極生物とは『全ての生命を兼ねる存在』。あらゆる『生物多様性』を内包する存在には他の種を尊ぶ必要は無いが、
    今の俺達はまだそうではないのだから意味無く他の種を傷つける事はするまい(ただし人類以外に限る)」
    もともとこういう考え方だった。
  5. 12巻によるとカーズの最終目的は「自分の思うがままの世界を創造してゆくこと」。彼にとって世界は箱庭である。
    かつて犬や花は箱庭の材料として貴重だったため、身を呈して守ってやった。
    しかし自分でより上等な花やリスを作れるようになった今、もう生のリスは旧型でもろい粗悪品に過ぎず、処分するのに何のためらいもない。
  6. 人間には奇異に見えるエシディシの「号泣」やワムウの「目をつぶす」のように、明言されなかっただけでカーズは「ピンチの他生物を助ける」で感情を整えるという描写なのかもしれない。
    見直してみると犬と花はジョセフ達にしてやられイライラしているときの行動で、逆にリスはむしろ喜ばしい状況の時だった。
  7. 簡単にいうとエコロジー。生物の頂点に立つんだから、当然の配慮。
    ただし絶対殺さないわけじゃない。もともと他の生物を殺して食わなければ生きられないから。
    そういう視点で見ると、人間はむしろ害虫。
    善悪で行動しているわけではない。善悪は見ている側のかってな解釈にすぎない。
    ただ能力を試しただけなんじゃね

柱の男って究極生物化以前に石仮面使ってたの?

使ってる説

  1. もともと闇の一族は日光で消滅するし斬られたら死ぬヤワな生物だったが、石仮面によって石化で耐えられる力と不死身の再生能力を授かった。
    自分たちの脳にはまだ未知なる能力が隠されていることを知り その能力を引き出すために 天才は「石仮面」を創った
    石仮面は不死身の能力をもたらした けれどもより多くの生命エネルギーを必要とした(12巻P148)
    • でも回想でこんなこと言ってたけど
      この石仮面の骨針は人間の脳を「押す」ことはできるッ!(中略)しかし―我われの脳を「押す」にはパワーが足りない(8巻P169)
    単純にさらなる進化のためには普通の石仮面じゃパワー不足ってこと
    ×闇の一族→(石仮面)→究極生命体
    ○闇の一族→(石仮面)→柱の男
    ×柱の男→(石仮面)→究極生命体
    ○柱の男→(超赤石仮面)→究極生命体
  2. ワムウが「不老不死などどうでもよかった」と言っている。
    もともと不老不死なら言うはずのないセリフ。あとから不老不死になったのなら、石仮面をかぶったということ。
    • この台詞に出てくる「不老不死」という言葉が指すのは「究極生命体」だと思われる。
      「自分はエイジャの赤石を手に入れられず死ぬが、それは自分の生きる目的ではなかったので悔いはない」という話をしている。
      ここで「不老不死」を「大昔に通常の石仮面を使ってなった状態(今の状態)」と解釈してしまうと意味が通らない。
      よってこの議題の根拠としては不適当。

使えてない説

  1. 石仮面はあくまでも弱いパワーで人間にしか効かず、日光に石化で耐えられるのはカーズらの特殊能力だった。
    闇の一族がヤリ刺さっただけで死んでいるのは、ディオとカーズ配下のザコ吸血鬼があまりにも生命力違うように(5巻P73、12巻P13)、単純な才能の格差によるもの。


カーズVSリサリサ戦、カーズは影武者を使っていたけど、なんで影武者の見た目がカーズそっくりで輝彩滑刀まで使えていたの?

  1. 影武者の肉体の一部を刃の形にし、「流法 輝彩滑刀!!」と言わせただけ。
    高速回転はもちろん再現できていないが、リサリサは輝彩滑刀をジョセフとカーズの赤石追いかけっこ時に遠目でしか見ていないので見分けるのは困難。

究極生命体カーズは天体望遠鏡なみの視力のくせに何でジョセフと人形を見分けられなかったの?

  1. いつも天体望遠鏡並みじゃ見難いだろ。目を凝らせば天体望遠鏡並みってこと。
    イカサマは視力ではなく心理的盲点を突く。墜落中の飛行機から人型の物がパラシュートつけて飛び降りたなんて状況、まさか人形かもしれないなんて露ほども思わず、よく見ないで近づいてしまったのだろう。
    • 類例として、顕微鏡並みのスタープラチナでさえコップを浮かすほどでかいチョコの破片に気づかなかった。注視しなければ見えていないのと同じ。
  2. 空想科学読本によると天体望遠鏡並の目であの距離からジョセフ見たら、近すぎて体のほんの一部しか見れないらしい。
    • 人形以外のあらゆるシーンがこの説を否定しており、視力可変型と見るのが妥当。
      カーズの眼球がはめ殺しのガラス球ならともかく、望遠鏡とて調整で焦点距離とズーム倍率を変えることができる。
      接近戦ではジョセフの蹴り足を捉えるなど、ちゃんとものが見えている。
    同書にはもう少し説得力のある推測がある。
    天体望遠鏡の視力を発揮するには瞳がそのレンズ並みの大きさでなければ不可能である(光の屈折等の関係上)。
    つまり究極生命体特有の、自由に体を変化させる能力を利用し、目を徹底的に肥大化させてはじめて、解説にあった天体望遠鏡並みの視力を発揮できる。
    しかし劇中では目の大きさは通常であったことから、カーズが騙された時は望遠鏡並みの視力を発揮していなかったのではないか、という説。
    確かに空を飛ぶ時も翼を作ってから飛行していたので高視力を使うには高視力形態になる必要があったとしてもおかしくはない。
  3. 静止視力と動体視力は別物。静止視力は天体望遠鏡並みでも、あの場面で求められたのはそこまでではない動体視力だった。


エイジャの赤石が波紋増幅器なら、昔の波紋使いはなんでこれを武器として使わなかったの?

  1. そんな乱暴に扱ったら壊れる。
  2. 過去にはそういう用法もあったが一度全滅させられた折に失伝した。
  3. レーザー化すると対物貫通力は上がるが対柱波紋効果は下がると思われる。実際、ジョセフはカーズの波紋で脚が溶けたが、
    赤石で増幅されたカーズの波紋が貫通した手から傷が広がってはいない。遠距離攻撃としては有効か。
    • 目覚めたばかりの時カーズが赤石について「太陽の光を浄化する」と言っているので、対柱波紋効果は下がるどころか失われるのかもしれない。
  4. スーパーエイジャの場合は負けて奪われでもしたら人類終了で取り返しがつかない。
    やるにしてもそのへんの屑エイジャでやるべきだが、そうすると今度は威力がカスになるとか…。


エイジャの赤石って破壊しておいたほうが良かったんじゃないか?

  1. んなことしたら柱の男の行動の予測立てられない。
    そのうち別のスーパーエイジャか、それにかわるものを見つけられて終わり。
    切り札だから人間側にも利用価値はある、現にリサリサは赤石を質にとって、カーズとの交渉を五分に進めている。
  2. 大昔にもトンペティみたいな波紋預言者がいて、そいつが予言したから。
  3. たしかに結果論で言えばそうなのだが、経緯を考えれば言い伝えの意図はけして分からないものではないと思う。
    サンタナからワムウまでのジョセフの連勝ぶりを見ているために読者からは「十分人間が立ち向かえる敵」という感のある柱の男達だが、
    実際には作中の歴史において、ジョセフが現れるまで波紋使いは数千年間、柱の男達にただただ敗北し続けてきたという事に注意すべきである。
    1. 敵の数は当初の四人のまま一人も減らせていないし、8巻p.103の「地獄昇柱(ヘルクライム・ピラー)」の説明によるとサンタナ以外の三人によって波紋法は一度滅ぼされてまでいる。
    2. けして弱くなかったはずの師範代ロギンズは一撃で倒された。同じく師範代のメッシーナも太刀打ちできなかった。
      シーザーもワムウに強者と認められはしたが結果だけ言えば一人も倒せず敗れて終わっている。
    おそらく「かえって倒せなくなる」という言い伝えは、かつては「波紋を増幅し発射する性質がある」という理由の部分もちゃんと伝えていたが、
    歴史のどこかで(一度滅ぼされた頃と考えるのが自然か)そこだけが失われてしまったのだろう。
    「赤石を壊せば究極生物になるという奴らの望みは潰せるが、戦闘が今より有利になるわけでもない。
    彼らが報復行動に出てかえって人類の被害が激化する事もありうる。だったら自分達の武器に使うのが最善の扱いかも知れない」と、古代の波紋戦士達はそこに望みをかけた。
    ただ、彼らの計算にはジョセフという『赤石無しで勝ってしまうほどの戦士』や『紫外線照射装置』という技術の登場が全く入っていなかった。
    そのせいで彼らの願いに反して一番悪い形で影響してしまった…というわけ。

シュトロハイム戦死したって書いてあるけど、よくシュトロハイムを殺せたね。

  1. サイボーグ部分はものすごく頑丈だったり修理ができても、人間部分が逝けば死ぬ。
    1. 脳天に弾丸が直撃したり爆発に巻き込まれた。
    2. 毒ガスなりの化学兵器で汚染された。
  2. 史実のスターリングラード戦は補給が断たれ餓死者続出という地獄だった。
    シュトロの不死身性はナチスの科学による修理頼み。シュトロを修理する余裕もなかったってことだろう。
    1. あと、餓死だった場合も戦死に含まれるだろう。


サンタナどうなった?

  1. サンタナはナチの実験で1cm四方の細切れの肉片にされて死んでる可能性が高い。
    ナチスの科学は世界一チィィィィ!! サンタナのパワーを基準に(中略)
    どのぐらいの肉片まで細切れにすれば生命活動を不能にできるかも計算されておる(9巻 p.154)
  2. 二部終了時点ではジョセフの波紋力が強くなっており、師匠のリサリサもいるので普通に倒された可能性も高い


カーズはいつ地球に戻ってくるの?

  1. 二度と戻ってきません。
    ―カーズは―2度と地球へは戻れなかった…。(12巻 p.170)
  2. MIHで一瞬「生物だらけのところ」に行けましたが一巡後また衛星軌道上に再配置されました。
  3. 作者が『JOJO A-GO!GO!』でいわく、ストーリー上の必然性なく出しても「カーズ出てきたけどつまんねー」といわれるのがオチだとか。
  4. OVAの監督曰く、OVAの企画が持ち上がった時は杜王町を舞台にカーズが復活する話になる予定だったらしい。その後3部のオリジナルでやる予定になったがこれも変更され、最終的に3部のンドゥール戦に落ち着いた。企画が最初の段階で通ってれば見れたかもね。