カルニウアミ共和国

カルニウアミ共和国について

1928年に建国されたケアミロタイン州南部に位置するカツマイマー島とセルクラダイル島からなる国である

詳しい情報

国旗

その他

歴史

1928年 建国（当時はカツマイマー島のみの国だった）
1928年　Jeff A. Smith が国王となる
1929年　クタルマ独立主義共和国と国交樹立
1929年　デルサジェイス共和国と戦争
1931年　デルサジェイス共和国からセルクラダイル島西部を奪う
1935年　デルサジェイス共和国からセルクラダイル島を奪い完全に占拠
1935年　デルサジェイス共和国滅亡
1937年　クタルマ独立主義共和国日本北部と戦争
1937年　通貨カーイル完成
1945年　クタルマ独立主義共和国太平洋戦争の直後アメリカに滅ぼされる
1951年　本国の国交に関する条文の改正により様々な国と国交樹立
1951年　ＷＮＵに加盟
現在1952年

国交樹立国（１９５１年１２月現在）

• シルバーウィング連邦
• 大清漢民国
• 三郷人民国
• アジア民主共和国
  
  
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中心的な企業

カルニウミア航空　ＣＮＡ（航空会社）

ＣＮＡ（カルニウミア航空）はカルニウアミ共和国を代表とする航空会社である
従業員は13，254ほどで１９３２年に作られた

CB(カルニウアミ放送）

CB（カルニウアミ放送）はカルニウアミ共和国の全地域によって放送されている全国的な放送局である
子会社にKB（カツカイマー放送）やSB（セルクラダイル放送）などがある

KATUCAR

KATUCARはカルニウアミ共和国の大手車会社のうちの1つである
海外も合わせ200あまりの子会社を持っている

SERUCAR

SERUCARはKATUCARに続く大手車会社である

主な兵器

戦艦

戦艦とは、軍艦の艦種の一つであり強大な艦砲と堅牢な装甲を備え海上決戦の主力となることに特化している兵器である

Ｃ-1

Ｃ-1は1926年デルサジェイス共和国を制圧しようとしたカルニ族の手により初めて作られた1930年初頭まで活躍した戦艦
1930年にデルサジェイス共和国によって沈められてしまった

Ｃ-2

Ｃ-2は1927年にＣ-1の老朽化に恐れて作られた軍艦
1937年にクタルマ独立主義共和国の援軍として送られた際日本軍に沈められてしまう

CNS-28A

CNS-28は１９２８年のカルニウミア共和国建国と同時に作られた戦艦の1つである
今は老朽化により使用されていない

CNS-35E

CNS-35は１９３５年にデルサジェイス共和国からセルクラダイル島を完全占拠するために作られた戦艦の一つである
当時最強と言われたデルサジェイス共和国のDJ-2854を沈没させた戦艦として有名である
1937年にクタルマ独立主義共和国の援軍として送られた際日本軍に沈められてしまう

CNS-53A(仮名）

CNS-53Aは現在作られている途中のCNS-35Eをもとに作られている戦艦の一つである
DJ-2854を沈没させたという大手柄からまたこのような戦艦を作ろうという結論によって作られ始めた
1953年完成予定

戦車

戦車とは戦線を突破することなどを目的とする高い戦闘力を持った装甲戦闘車両である
諸国は島国でああることから戦車を要さなかったが1952年よりJeff A. Smith氏の命令により3台の戦車を所持することとした

CAT-51A

CAT-51Aはカルニウアミ共和国初の戦車であり10式戦車である

CAN-51A

CAN-51Aはカルニウアミ共和国初の90式戦車である

CAN-51B

CAN-51BはCAN-51Aと同時に作られた90式戦車である

カルニウアミnews速報(ニュースの文字が大きくずれることがございますご了承ください）