架空国家数学大会

Last-modified: 2018-07-26 (木) 11:58:22

架空国家数学大会とは、数学の学力向上・競争心をねらいとして、革南人民共和国が提案している数学の「競技」である。

参加資格

  • 基本的に1国1人とする
  • 年齢は無制限

募集要項

  • 出場者
    • 人数の制限はなし
  • 判定員(問題作成・出題・合否確認)
    • 数人
    • 出場者と同じ国でも構わない(同一人物は不可)

ルール

この大会は、これら種目のポイント数を争う。

勝ち抜き戦

問題について
勝ち抜き戦の問題については、

  • レベルF(~中1レベル)
  • レベルE(中2レベル)
  • レベルD(中3レベル)
  • レベルC(数Ⅰ・A)
  • レベルB(数Ⅱ・B)
  • レベルA(数Ⅲ)
    を用意する。
    問題数は任意。
    ルール
    レベルごとに数問出題し、正答数を争う。(回答は判定員にDMのこと)
    正答数下位20%(小数点以下切り上げ)は脱落(満点を除く)し、残りは次のレベルへ進む。
    それを繰り返し残りが3人以下になった場合、そのレベルを最終対決とし、正答数1位の者を優勝とする。
    もしも最終対決で1位の者が複数人いた場合は、その者たちのみ次のレベルへ進む。
    レベルAに到達した場合は、1問ごと出題し、誤答した者から脱落とする。
    ポイント
    最下位1Pとして、順位が上がるごとにポイントが増える。(タイの場合は下の順位に合わせること)

チーム戦

(第一回では行わない見通し)

最終順位

全種目のポイントを合計して決定する。

第一回参加表明国