架空国家数学大会とは、数学の学力向上・競争心をねらいとして、革南人民共和国が提案している数学の「競技」である。
参加資格
- 基本的に1国1人とする
- 年齢は無制限
募集要項
- 出場者
- 人数の制限はなし
- 判定員(問題作成・出題・合否確認)
- 数人
- 出場者と同じ国でも構わない(同一人物は不可)
ルール
この大会は、これら種目のポイント数を争う。
勝ち抜き戦
問題について
勝ち抜き戦の問題については、
- レベルF(~中1レベル)
- レベルE(中2レベル)
- レベルD(中3レベル)
- レベルC(数Ⅰ・A)
- レベルB(数Ⅱ・B)
- レベルA(数Ⅲ)
を用意する。
問題数は任意。
ルール
レベルごとに数問出題し、正答数を争う。(回答は判定員にDMのこと)
正答数下位20%(小数点以下切り上げ)は脱落(満点を除く)し、残りは次のレベルへ進む。
それを繰り返し残りが3人以下になった場合、そのレベルを最終対決とし、正答数1位の者を優勝とする。
もしも最終対決で1位の者が複数人いた場合は、その者たちのみ次のレベルへ進む。
レベルAに到達した場合は、1問ごと出題し、誤答した者から脱落とする。
ポイント
最下位1Pとして、順位が上がるごとにポイントが増える。(タイの場合は下の順位に合わせること)
チーム戦
(第一回では行わない見通し)
最終順位
全種目のポイントを合計して決定する。
第一回参加表明国
- 大稲鶴帝国?
- 革南人民共和国
- 海田市帝國
- 旭日技術皇国?
- よっぴょこどり・ソビエト連邦