赤の瞳の捜索員

Last-modified: 2025-02-18 (火) 20:38:10

こちらでは捜索員同士の関係性について纏めている。
青の瞳の捜索員紫の瞳の捜索員も参照
本編完結につき、全員の関係性を公開。是非一読して頂きたい。


安里隆之介

呼び方/関係性一覧

呼び方/関係性一覧
エカチェリーナ・ヴァレリア

  • 呼び方▶エカチェリーナさん
    自分と違ってすごく明るくて元気な人。喜怒哀楽が分かりやすくて助かる。同じ赤い瞳なので、あまり怖がることなく普通に話せる。

ロゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶ロゼちゃん
    仲良くなった末に「守ってあげる」と言われたが、守られたことがないためピンときてない。基本的には仲良く遊ぶが、青い瞳を持つリゼくんと一緒にいる時は近寄らない。彼女の影響で足技を戦闘に取り入れるようになる。

芍薬 嘉芍

  • 呼び方▶嘉芍さん
    背の高い男の人。羨ましい。同じ瞳なので話せる……と思ったが、怒ると怖い言葉遣いになるため積極的には話したくないと思っている。

ブラム・フランシス・カフカ

  • 呼び方▶カフカくん
    同じ赤の瞳にも関わらず、育ってきた環境が天と地ほど違うことで喧嘩した。無視をしたり避けたりをしていたが、悲しそうな顔をされ罪悪感が湧き、周囲の手助けで仲直りをする。……が、まだ気まづい関係が続いている。

ニア

  • 呼び方▶ニアさん
    同じ瞳なのであまり怖がることなく話すことが出来る。ハンマーを持っている時は(ハンマーで殴られたことがある)少し近寄り難い。

スティーブン・ホラン・リンドリー

  • 呼び方▶スティーブンさん
    表情が怖いので近寄りづらい。言葉遣いも少し怖いと感じているため、なるだけ話したくない。

ミサ

  • 呼び方▶ミサさん
    一緒にお菓子を食べてくれる子。ご飯までのお菓子は2人で半分こする。身長が高いことを羨ましいと思っており、身長が大きくなる方法を聞いている。

ミケーレ・レニー

  • 呼び方▶ミケーレさん
    あまり会話は弾まないが、「大丈夫?」などと気遣ってもらえていた。一緒にいて安心できる人。よく後ろをついて回っている。

ジューダス・ムーア

  • 呼び方▶ジューダスさん
    大好きな人。最初は警戒していたが、ゆっくり話を聞いてくれたり、頭を撫でられたりしているうちに心を許した。基本的に好意は隠しきれていないし、隠していない。「好き」の気持ちも伝えたが、好意を伝えるだけで満足なので、適度に一緒にいて貰えること以上は望んでいない。(必要性が無いので周りに話していないだけ)

リュカ・バルテ

  • 呼び方▶リュカさん
    同い年の女の子(男性とは気付いていない)。青目+嘘つきという理由で嫌っている。会話は避けている。

クレオル・リース

  • 呼び方▶クレオルさん
    自分自身の容姿などを褒めたりしていることが、青であることを自慢しているように聞こえるため青目の中でも特に嫌っている。もし話しかけられても応じず、威嚇をする。

アテナ

  • 呼び方▶アテナさん
    あまり信用出来ていないけれど、一緒に遊んでくれるお姉さん。青眼と知らない。もし青目と知った場合は、途端に避けるようになり遊びにも応えなくなる。

リゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶リゼくん
    青い瞳の気に入らない子。誰かと遊んでいても彼が来るとその場を離れるほど。一緒に居たくない。話しかけられた場合は尖った言葉を返す。

メルリダ・アリア

  • 呼び方▶メルリダさん
    報われている人間だからと一方的に嫌っている。

天ヶ瀬 水埜

  • 呼び方▶水埜さん
    直ぐに愛を語ってくる嘘つきの青目。とても警戒しており、話しかけただけで逃げ、物陰からジド……と見つめ暴言を吐いたりすることもある。最近は愛を語られることにも慣れ、あまり逃げずに聞き流している。

月賀 つむぎ

  • 呼び方▶つむぎさん
    最初は料理を警戒して口にしなかったが、量や味付けを変えてくれたり心配したりしてくれたため、美味しく食べれるようになった。完全に慣れている訳では無いので、話しかけられると反射的に怯えたり逃げようとしたりする。

グラーシャ・ルシオ

  • 呼び方▶グラーシャさん
    マサキさんといつも一緒にいる人。安里を心配して優しくしているが、安里自身は嘘つきだから……と警戒している。

アルスハイル

  • 呼び方▶アルスハイルさん
    自分の気持ちがあまり伝わらず話が進まないため、自分から話しかけに行くことはなく、彼女とは会話しにくいと思っている。

マサキ

  • 呼び方▶マサキさん
    勉強を教えてくれる先生。たまに好きな飴をくれる。捜索員の中でも特に懐いており一緒にいることも多いが、他の誰かが話しかけてきた時は彼女を盾にして隠れることも。 猫が好きだということを知り、ねこさんのピンをひとつあげた。

セイレミ

  • 呼び方▶あの人
    黒目ということもあり、共に旅に出ている人の中でいちばん警戒している。彼女から出されたご飯を食べない、1体1での対話も極力避け、人づてで会話を行う。ただ暴力を振るわれることが怖いため反発することは少なく、何か言われたら大人しく従う。

■太陽▶見たことないし、ないことが当たり前だったため興味なし。特別見たいとも思っていない。

■魔女▶魔女が怪物を生み出したりしなければら赤が特別視されることもなかった。自分が虐められることになった元凶と思っている。もし姿を見るようなことがあれば、すぐに襲いかかる。

■怪物▶遭遇した時の行動…攻撃/旅前の怪物の存在……否認
魔女と同じように、目に入り次第襲いかかる。もしこちらに不利な状況で、誰かに止められるようなことがあろうと、負けることが目に見えていようと、制止を振り切り殺しに向かう。
怪物が人間の形をしていた場合は、怪物と解りつつも攻撃できずに逃げ出す。

■異常捜索員▶「人の形をしているものが自分に危害を加えようとしている」場合は、恐怖によりその場から動けなくなってしまう。
それ以外であれば信頼できる人に見たことを報告する。


エカチェリーナ・ヴァレリア

呼び方/関係性一覧

呼び方/関係性一覧
安里 隆之介

  • 呼び方▶隆之介くん
    見た目が可愛いことに惹かれながらも嫌われるのが嫌なため遠くから見守っている。本心では可愛がりたいしヨシヨシもしたいとうずうずしている。

ロゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶ロゼ
    頼ってくれているので一緒にお昼寝したり相談事に乗ったりと姉のように振る舞っている。話に来ると分かっているので、知らんぷりして意地悪もしてしまうときも。その後ロゼに拗ねられ、謝り倒して許されるまで撫でまわすところまでが一連の流れ。

芍薬 嘉芍

  • 呼び方▶嘉芍

ブラム・フランシス・カフカ

  • 呼び方▶フランシス
    姉弟漫才コンビ…というよりも、エカチェリーナのボケに振り回されるカフカの図、と言うほうが正しかったりもする。好奇心と行動力が二人に備わっているため、興味があるものには二人そろって突っこんでいく。

ニア

  • 呼び方▶ニア
    普段はそこまで深いかかわりはないが、たまに戦闘でペアを組んで戦うことがある友達。接近して攻撃するニアと遠距離から援護するエカチェリーナ、といった構図。かわいらしい彼女を羨ましく思っている。

スティーブン・ホラン・リンドリー

  • 呼び方▶スティ
    片思い相手。最初で最後の愛した人。素直じゃない彼女のことを誰よりも理解し、頭痛に悩むスティーブンの一番の薬になりたいと思っている。彼女が甘えたなのを知っているのは私だけ。彼女には絶対に義足だとばれたくない。よく後ろから抱きつきにいく。

ミサ

  • 呼び方▶ミサ
    友人を探しているということを知って相談に乗っている。それ以外にも二人で世間話をするなど、気の置ける友人。ミサの服がお気に入りで、下駄を羨ましく思っている。

ミケーレ・レニー

  • 呼び方▶師匠/ミケーレさん
    お師匠と尊敬する人物。赤い瞳の大先輩として戦い方や生き方などを学びにしょっちゅう話しかけに行ってしまう。彼女のようなオトナになりたい、という思いを抱いている。

ジューダス・ムーア

  • 呼び方▶ジューダス

リュカ・バルテ

  • 呼び方▶リュカ
    面倒くさがりなリュカの姿を見て表に出させようとぐいぐい引っ張る姿をよく見かける。めんどくさいやつだなと思われているのは承知済み。

クレオル・リース

  • 呼び方▶クレオル

アテナ

  • 呼び方▶アテナ/アテナちゃん
    ちょっとした犬猿。でも本当は仲良くしたいし仲良くなれるような二人。目があれば言い合いになり喧嘩別れするが、戦闘時は協力しあいお互いを守る行動をする。アテナの攻撃的な部分を少し怖いと感じている。

リゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶リゼ

メルリダ・アリア

  • 呼び方▶メルリダ
    興味のあるところに我らあり!の、何でも気になったことには我先にと突っ込む好奇心旺盛な二人。探索中に見つけた小さなペア物の骨董品をお揃いで持っている。時には世間知らずなメルリダの先生になり、下町の知識を披露している。

天ヶ瀬 水埜

  • 呼び方▶み、水埜……
    超絶変態具合(偏見)でドン引きしている。軽率に「愛している」と口にする彼にヒェッと鳥肌を立たせること多々。別に嫌いというわけではないが、発見すると話しかけられないように裂けてしまうことも。避けても目ざとく話しかけてくるため対応はするが、やはり愛を囁かれると引く。

月賀 つむぎ

  • 呼び方▶つむぎ
    親友。大切な人。名前付きの刺繡のついた専用エプロンを作って、彼女の調理中に台所に行ってはお手伝いを率先してやっている。晩酌に付き合っては介抱する日々を送っている。彼女にだけは義足であるとバレ、どうしても出さないといけないお風呂などは彼女に手伝ってもらっている。

グラーシャ・ルシオ

  • 呼び方▶グラーシャ

アルスハイル

  • 呼び方▶アルスハイル

マサキ

  • 呼び方▶マサキッ
    彼女の夢女子(恋愛的な感情ではなく、アイドルのような存在)。彼女の一言で「ンキャ~!」となってハアハアしながら「も、もう一回言って……」とおねだりなど。割とずっと彼女のことを目で追っている。

セイレミ

  • 呼び方▶セイレミ
    同い年だけど甘やかしたい存在。生活面で支えてもらえることをありがたく思っている。戦闘の場にセイレミがいる場合、常に気にかけ、前線の援護をしながらも守るような行動をする。

■太陽▶太陽の話を聞いた時から「死ぬまでに一度見たい」と思っている。この旅で必ず太陽を見つけたいと考えており、太陽は御伽噺などではなく絶対に存在するものと信じている。

■魔女▶魔女は自分が悪いとしても自分の足を奪った間接的な存在。自分にとって大切な人たちの命を奪おうとしているのであれば打つ覚悟を持つ。純粋に会ってみたいと言う気持ちもあるが、戦う意志は強い。

■怪物▶遭遇した際の行動…攻撃/旅前の怪物の存在…認知
戦闘方法としては、ローラースケートを活用し後方から援護射撃。動くスピードが早いため回避能力は高いが、使用する武器の関係で接近戦にはめっぽう弱い。
自分も「怪物」として責められたことがあるため、怪物に一方的に攻撃することは後ろめたく感じている。

■異常捜索員▶異常捜索員を発見した場合は話し合いを求める。どうして裏切るようなことをするのか。どれだけ攻撃されようがひどいことをされようがやり返しはしない。逃げもせず、自分で解決しようとする。


ロゼ・ヲズワルド

呼び方/関係性一覧

呼び方/関係性一覧
安里 隆之介

  • 呼び方▶隆之介
    よく一緒に遊ぶ。弟みたいに思っている故に、同じ赤目ではあるが守る対象として見ている。青目が嫌いなことも、弟に手を出さなければどうとも思わない。

エカチェリーナ・ヴァレリア

  • 呼び方▶エカチェリーナ
    唯一、自分から甘えに行く相手。いたことないから分からないけれど、姉のように思っている。幸せになって欲しいけれど、私がその幸せを壊してしまったらごめんなさい。

芍薬 嘉芍

  • 呼び方▶嘉芍
    好敵手。ほとんど対等な力で渡り合う。技の早さ、的確さはロゼの方が上手。もし彼に、自分が異常捜索員ということがバレたら。もしも戦うことになったら。その際は何よりも面倒くさいことになると危惧している。

ブラム・フランシス・カフカ

  • 呼び方▶カフカ
    情に厚くて優しいんだろうな。違和感に対して鋭いから、バレたら厄介。要注意。

ニア

  • 呼び方▶ニア
    献身的でなんだか不思議な人。掴みどころがなくてよく分かっていないから、注意深く観察している。

スティーブン・ホラン・リンドリー

  • 呼び方▶スティーブン
    力強くて優しい子。あとちょっとやかましい。自分に無いものを持っているのが、羨ましい。幸せになって欲しいけれど、私がそれを壊してしまったらごめんね。

ミサ

  • 呼び方▶ミサ
    よく家族(妹、弟)の話で盛り上がる。ふわふわしたひとだなぁ。特段怪しんだりなどもしていないのでマークはしていない。

ミケーレ・レニー

  • 呼び方▶ミケーレさん
    大人の女性、といった印象。何を考えているのかいまいち読めないが、今のところ害を感じていないのでノーマーク。

ジューダス・ムーア

  • 呼び方▶ジューダスさん
    この人といると心がホワホワする。不思議な人で、掴みどころが最も無い。お母さんがいたらこんな感じなのかなぁ。だけれど、細やかなことにも気づいてきそうで気を張ってしまう。要注意。

リュカ・バルテ

  • 呼び方▶貴方
    腹の中が読めない。なるべく関わりたくないと思っている。

クレオル・リース

  • 呼び方▶クレオルお兄さん
    陽気なお兄さん。沢山構ってくれる。面白いことを沢山してくれるので懐いている。もしもの時でも、お兄さんの綺麗な顔、汚さないように殺してあげるね。

アテナ

  • 呼び方▶アテナ姉さん
    強くてかっこいい。こんなにかっこいい人、見たことない!尊敬、憧れ。でも、殺す時はちゃんと殺さないといけない。お姉さんの幸せが、一日でも長く続きますように。

リゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶リゼ
    守るべき人。あなたの幸せと、あなたの未来を何よりも願っている。絶対に守ってみせる。

メルリダ・アリア

  • 呼び方▶メルリダさん
    最初は見た目なや反した性格の幼さに少々驚愕したものの、今はすっかり慣れてしまった。

天ヶ瀬 水埜

  • 呼び方▶水埜
    変すぎて逆に直ぐに慣れた。この人がくれる信頼は胸が痛くなる。

月賀 つむぎ

  • 呼び方▶つむぎお姉さん
    お話をするのも作ってくれる料理も大好き。美味しい料理をここに来るまでに食べてこなかったので、異常捜索員とバレて料理を食べられなくなるのは嫌だ。

グラーシャ・ルシオ

  • 呼び方▶グラーシャお兄さん
    優しくて気さくなお兄さん。気ななかけてくれる。こんなに綺麗な瞳で、こんなに心が澄んでいる人を見た事がないので戸惑う場面もある。

アルスハイル

  • 呼び方▶アルスハイル
    落ち着いていて一緒に居やすい人。大丈夫なのに無理するな、だなんて。変な人。

マサキ

  • 呼び方▶マサキさん
    冷静な人。だけれど驚異になり得ないと考えている。

セイレミ

  • 呼び方▶貴女
    とても嫌い。太陽の存在を信じているなんて馬鹿みたい。まるで昔の自分を見ているみたいで嫌になる。彼女の思想を否定することによって心の安定を保っている。

■太陽▶憎い。絶対に取り戻させない。私は、私が正しいと信じたものを信じている。

■魔女▶伝承通りならば、この存在がいなければ苦しい思いをしなくて済んだのに。でも、いるかいないか分からないものを責めた所で現状は変わらない。存在を認知するまでは興味は一切ない。

■怪物▶遭遇した際の行動…攻撃/旅前の怪物の存在…認知
片割れに危害を加える可能性があるので排除。怪物が片割れに危害を加えないのであれば興味なし、片割れと共に安全な所への逃走を図る。

■異常捜索員▶発見した際、場合によっては手を組むことも考えている。しかし敵でも味方でもない、のスタンスではいる。ただ、自分がバレた際には報告等されると面倒なので殺す。


芍薬 嘉芍

呼び方/関係性一覧

呼び方/関係性一覧
安里 隆之介

  • 呼び方▶隆之介くん

あまり関わりのある子ではないけれど一度は手合わせしてみたいと思っている。「彼が嫌いか」などと問われると嫌いではないと答えるけれど、そう思われているのなら訂正や弁明はしない。

エカチェリーナ・ヴァレリア

  • 呼び方▶ヴァレリアさん
    関わり合う機会はほぼ無い。飛び道具を相手にしたことがなかったので本気の手合わせをしてみたい。捜索員に選ばれたことを幸運と感じているところには親近感。

ロゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶ロゼ
    10以上も歳が離れているものの、戦闘スタイルが酷似していることもあって良く手合わせをする好敵手。自分が本気になれば、彼女も本気になって戦ってくれるだろうか?本気の手合せをしたかった。

ブラム・フランシス・カフカ

  • 呼び方▶カフカ
    彼と話すと精神年齢が大幅に下がる。一見口喧嘩のようなやり取りをよくやる。その実まあまあ中身のあるやり取りをすることができる相手。時折悪戯されてはキレて追いかけまわしている。

ニア

  • 呼び方▶ニアさん
    女性らしからぬ怪力に興味。本気で戦いたい赤目の一人。会話をする機会や関わりが多いわけではないが、彼女の雰囲気は心地よく思っている。

スティーブン・ホラン・リンドリー

  • 呼び方▶リンドリーさん
    ガムが基本。興味があるけれど中々見せてとは言い出せない。関わりやすい相手ではないが戦ってみたい意欲はある。

ミサ

  • 呼び方▶ミサ
    よく手合わせをする子。弟子のような存在であり、彼女の成長が楽しみ。強く育ったらその時は遠慮なくやりあいと考えている。妹っぽい。

ミケーレ・レニー

  • 呼び方▶ミケ
    数少ない年上のため頼りにしている。鍛錬仲間。若い子を2人で守れるように背中合わせで戦ったりすることも。 しかし、ただ単に戦いを好む自分は、守るために戦う彼女とは根本では合わないだろうと思っている部分もある。

ジューダス・ムーア

  • 呼び方▶ムーアくん
    戦うことを好む自分とは根本的に合わない人間だと思っている。戦闘員ではない彼に対して特段の感情は当初持たなかったが、旅の最中に対話をすることが多く、その内容からも信頼を置くようになった。

リュカ・バルテ

  • 呼び方▶リュカさん
    裏切り者への悪意をよく出しているのを知っているので、自分がそうだと知られればどんな反応をするのか、と興味を持っている。女の子だと思っている。

クレオル・リース

  • 呼び方▶クレオくん
    あまり関わりがなく、話す機会はかなり少ない。彼のポジティブさ、自分のことを好いているというスタンスは嫌いではない。

アテナ

  • 呼び方▶アテナ
    よく筋トレとかを一緒にしていて競い合ったりしている。彼女の前髪の下の素顔に少し興味があって、隙あらば覗いてみようとしているが覗き見れたことはない。青い瞳の中では唯一まともに関わりのある人。

リゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶リゼくん
    双子でありながらこんなにも差があるのかと常々思っている。戦えない子には興味はない。

メルリダ・アリア

  • 呼び方▶メルリダさん
    プラス思考で前向きな考え方は嫌いではない。どうやって育てたらこんな感じに育つのかと不思議に思っている。

天ヶ瀬 水埜

  • 呼び方▶天ヶ瀬くん
    彼が囁いてくれる愛を笑顔を受け取る。全肯定の彼は嫌いではないし、ある種ナルシストな彼とは近いものを感じている。

月賀 つむぎ

  • 呼び方▶つむぎさん
    紫にもあまり関心はないが、赤目と聞いて俄然興味が湧いた。現時点での戦闘力はどれぐらいなのかと興味はあるものの、それを図るすべがない。お酒をいつか飲みかわしたい。

グラーシャ・ルシオ

  • 呼び方▶ルシオくん
    あまり関わりはないし、話す機会もないけれど、元々赤目であることを知って気にはしている。年齢が近いことから親近感を抱えるなどしている。いつか手合わせできたら良いな、仲良くなれたら良いなと勝手に思っている。

アルスハイル

  • 呼び方▶アルスハイル
    一緒にお酒を飲む友達。探索に出れたら彼女を守ることは多いが、不要な戦いを避けたい彼女と戦いたい芍薬では意見の相違が起こることもある。戦いたい対象ではない。

マサキ

  • 呼び方▶マサキ
    男か女かもよく分かっていないが、性別に興味は無いので基本なんでも良いと考えている。

セイレミ

  • 呼び方▶セイレミ
    彼女との会話は非常に為になる。トラブルを起こさないように務めている相手。知識量には助けられているし、自分の目的の事を抜きにしても凄い子の認識。彼女と自分の目的のズレに気が付いて居ながらも話を合わせている。

■太陽▶太陽には対して興味はない。あってもなくても芍薬の行動理念には一切の影響を及ぼすことはないため。どちらかと言うと今のままの方が好ましい。むしろ太陽があれば、愉快な怪物たちは消えてしまうのではないか?と懸念さえ持っている。

■魔女▶手合わせの機会はあるのだろうか?その力は如何程か、非常に興味深く思っている。御伽噺の概念的存在などではなく、実在するのなら会ってみたい。太陽を奪い楽しい玩具(怪物)を生み出してくれた事に感謝すらしている。

■怪物▶遭遇した際の行動…攻撃/旅前の怪物の存在…認知
怪物と戦う為に彼は捜索員として旅をしている。相手がどんなものでも、勝ちの可能性が薄くても逃げの選択肢はない。強者と戦って死ぬのであればそれも良い。最後のその時まで戦い続ける。

■異常捜索員▶ばれたとき…攻撃
赤い瞳であれば良い機会と手をかける。それ以外は意欲が湧かないので口止めで済むのであればそれで済ます。場合によっては脅迫、非人道的な手段をとる可能性あり。
相手が黙ってくれない場合は殺害。


ブラム・フランシス・カフカ

呼び方/関係性一覧

呼び方/関係性一覧
安里 隆之介

  • 呼び方▶安里
    同年代ということで仲良しだったが、カフカの家系がバレて大喧嘩の真っ最中。仲直りしたいと思っているが、彼に徹底的に避けられているため自らも干渉しないように心がけている。食事の時間すらも双方ずらすほどで、話す機会も少ない。

エカチェリーナ・ヴァレリア

  • 呼び方▶リーナ、お前
    ハツラツな姉とツンデレな弟的な仲。ことある事に「お姉ちゃん」呼びを要求されるのでガン無視している。喧嘩をしても興味惹かれたものがあれば仲良く駆け出す。勉強をたまに教える。

ロゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶ロゼ・ヲズワルド
    リゼと一緒に行動しているうえに、自分が貴族であることに嫌悪感を抱かれていると感じているためできるだけ自分から近寄らないようにしている。こちらから嫌っている訳では無いので、話しかけられれば対応する。

芍薬 嘉芍

  • 呼び方▶芍薬
    煽り耐性皆無の芍薬に煽りをかましてしまうこと多々。頭の良い会話をしていても、相手が重要単語を忘れるため無意識に煽れば「ハア?」とキレられたりもする。軽いものから重たいものまでイタズラをけしかけては追いかけ回されている。

ニア

  • 呼び方▶ニア
    ニアの読んだことのある本の話や、彼女が体験していない知らないことを話して、ことを実験したりしている。おすすめの本を教えあったり、感想を言い合ったりする読書仲間。

スティーブン・ホラン・リンドリー

  • 呼び方▶お前
    互いに口が悪いので、突っかかっては売り言葉に買い言葉でよく喧嘩をしている。動きが激しく自制の出来ない様子を「品がない」と判断しているためあまり近寄らない。

ミサ

  • 呼び方▶ミサ
    他者との喧嘩がヒートアップした際に止めてもらうことが多く、それに対して知識面や勉強面でお礼をしている。撫でられては払い除けてを繰り返している。

ミケーレ・レニー

  • 呼び方▶ミケーレ
    双方過干渉しないタイプのため互いの交流は浅い。しかしながらストイックな姿は好ましく思っており、優しさの溢れる目に好感を持っていることは確か。

ジューダス・ムーア

  • 呼び方▶ジューダス
    何かと謎の多い人物と認識しているので好奇心が尽きない。全てを慈しんでいる目が擽ったくもあるが嫌いではない。独特な安心感に癒される感覚は不思議と心地が良い。

リュカ・バルテ

  • 呼び方▶リュカ
    女性だと思っているためレディファースト適応内。女性なのに腹を冷やして良いのかと心配している。面倒なことはしない、楽観的な思考などは見る分には面白い。関わりたくはない。

クレオル・リース

  • 呼び方▶クレオル
    顔がいいのは事実なのでナルシスト発言は無視。行き過ぎたり、同意を求められると忠告をひとつ落とす程度。自分の性格を『憎めないやつ』と許容して貰えているので調子に乗っている。

アテナ

  • 呼び方▶アテナ
    悪友的ポジション。金銭のバグった感覚をたしなめられているが直す気はない。ケーキを作られたことがあるが、その出来に文句を言って一切口にせず返却した。

リゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶リゼ・ヲズワルド
    姉同様に嫌悪感を抱かれているため近寄らない。必要な時のみ話しかけるし話す。

メルリダ・アリア

  • 呼び方▶メルリダ
    読書中に話しかけられることが多い。準備をしていない時に女性から話しかけられるとびっくりするので突っぱねて無視するが、読み終わるまで隣に居座られる。相手が離れるタイミングで言葉を優しくかけ対話するが、次の日また凸られて変わらずキョドる。

天ヶ瀬 水埜

  • 呼び方▶水埜
    兄ムーブの強要をされるので気持ちで殴っている。一方的に愛されているので適当にあしらって、無視をし続けて諦めるのを待つ。薬学に精通しているところは尊敬しているので、教えられた際には応用してイタズラを仕掛けたりもする。

月賀 つむぎ

  • 呼び方▶つむぎ
    甘味や軽食ばかりの偏食なのでよく注意をされる。自分が食べやすいメニューの考案はありがたいが、見た目のせいで抵抗があるものの、ちゃんと完食する。2人でキッチンに経つこともあり、彼女がレシピに工夫を入れようとするのを毎回とめている。

グラーシャ・ルシオ

  • 呼び方▶グラーシャ
    暇になったら「芸を見せろ」とせびる悪ガキ。芸を教えてもらい、やはりイタズラに活用する。旅が終わったらサーカスに遊びに行く約束をしており、本人もちゃんと行くつもりである。

アルスハイル

  • 呼び方▶アルスハイル
    あまり会話をしたことは無い。近寄り難い雰囲気なので、自分から近づこうとはあまり思わない。紫の瞳ということに興味はあるので、話す機会があれば話せる。

マサキ

  • 呼び方▶マサキ
    顔見知り以上友達未満。本の内容で一緒に話すことはあるが、積極的に一緒に行動する訳では無い。2人でよく難しい話をしている。

セイレミ

  • 呼び方▶セイレミ嬢/セイレミ
    家の関係てま度の前から面識があった、幼少期からの仲。ブラム家にいる時は紳士的対応を心かけていたが、旅の最中はクソガキ対応。

■太陽▶知的興味の対象。絵画、本、噂しか無いので、実際に目にしたいと思っている。その為に汽車に乗り込んだので必ず見つけだしたい。自分の体の事実は全く知らないので、「神聖であって主命の象徴である」という古い本から知った神話文化をそのまま覚えている。心のどこかで自分たちを救う鍵となるものだと認識しているかもしれない。

■魔女▶人目見ることが出来るのなら見たい。恨みや憎しみなどは全くないし、太陽を探す自分の好奇心をかりたてる上で通るイベントのひとつと思っている。魔女という摩訶不思議な存在をこの世に知らしめたことに感謝こそするものの、それ以外には全く興味がない。会えたらラッキー、会えなかったらそれまで。

■怪物▶遭遇した際の行動…攻撃/旅前の怪物の存在…認知

■異常捜索員▶報告。考え無しに攻撃はしない。仲間に報告して処分を決めるのが基本。奇襲や、何らかの事情により時間が無いなど、やむを得ない場合は攻撃してしまう。仲間意識が低い一面もあるため、殺すことに対して容赦はない。


ニア

呼び方/関係性一覧

呼び方/関係性一覧
安里 隆之介

  • 呼び方▶安里さん
    あまりお話したことがないけれど仲良くはしたいと思っている。……が、同時に警戒もしている。彼の過去や様子から、同情に近い感情を抱いている。
    「きっと彼も、瞳の色で虐げられてきたのよねぇ」

エカチェリーナ・ヴァレリア

  • 呼び方▶リーナ
    ずっと仲良し!……という程では無いが、戦闘時は彼女がいればニアが前方を、エカチェリーナが後方サポートを担うなどして自然とペアになる。考え方も似通っており、常に一緒にいるほどの仲ではないにせよ、信頼度はかなり高い。お茶仲間のひとり。
    「リーナといると……なんて言うのかしら、落ち着くのよねぇ」

ロゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶ロゼさん
    年下なのに大人びていて、しっかりとしている子の印象。話す機会は中々ないが、意志の強さや弟を守る姿に感嘆している。
    「大切な人がいるのって羨ましいわぁ、私にもそんな人、欲しかったかも」

芍薬 嘉芍

  • 呼び方▶嘉芍さん
    戦闘の際、一緒にいれたら頼もしいと感じれる。自分の体を使った戦い方を教えて貰えないかの機会を探っている。誰かと会話をしているのを見て、楽しそうだと思っている。
    「感情に素直で、とても可愛い人よねぇ」

ブラム・フランシス・カフカ

  • 呼び方▶カフカくん
    今まで読んだ本などの会話をする。本の趣味があっていることや、彼の知識の多さから、話していて楽く充実すると思っている。癖のある喋り方によく突っ込まれる。
    「私の話し方、そんなに変かしらぁ……。一人でいることが多かったから、そんな風に言われるのは初めてよぉ」

ニア

  • 呼び方▶私
    誰にも守って貰えなかった、心配しても貰えなかった可哀想な人。自分のしようとしていることは間違っているのかもしれない、それでも自分自身を救うために、止まることが出来ない。良くも悪くも全てに真っ直ぐであり、ただで死ぬ気なんてない。
    「私だけが私を大切にできて、私を守れるのよ」

スティーブン・ホラン・リンドリー

  • 呼び方▶スティーブ
    姉のような存在。ガムクラフトに興味津々で一緒に練習してみたり、そのお礼にお菓子を渡したりギブアンドテイクな関係。その場でお菓子を食べてもらえ、すぐに感想を言って貰えて嬉しい。
    「姉がいたらこんな感じなのかしらぁ」

ミサ

  • 呼び方▶ミサさん
    言葉を交わしたことはほぼないが、彼女の考え方を羨ましく思っている。本当に強い人というのはきっと彼女のような人を指すのだろう。
    「私もあんな風に強くあれたら、何か変わっていたのかもしれないわねぇ」

ミケーレ・レニー

  • 呼び方▶ミケーレさん
    みんなを守ってくれる人。話したことは少ないが、大人で落ち着いていて、何より優しい人だと思っている。
    「……もしも旅の前から彼女と出会っていたら、……なんて、仮想話はやめましょう」

ジューダス・ムーア

  • 呼び方▶ジューダスさん
    不思議な人。お茶でもしながらゆっくりと話したい思いはある。
    「ぜひ、お茶でもしながらゆっくり話したいわねぇ」

リュカ・バルテ

  • 呼び方▶リュカ
    とっても綺麗で素敵な人。女の子だと思っている。嘘は気付いていながら受け入れている為か向こうからもよく絡みに来てくれるので、勝手に仲良しだと思っている。
    「リュカとお茶をしながらゆっくり話すのはとても楽しいのよぉ」

クレオル・リース

  • 呼び方▶クレオルさん
    明るくて元気な人。ムードメーカー的な存在だと思っている。自分の容姿に絶対的な自信を持っていることに感心。自分の強さを知っていることって、とっても大切な事だもの。
    「自分の強みを知るって、とても大切なことだと思うの~」

アテナ

  • 呼び方▶アテナさん
    ゆるっと仲良し。瞳や顔を隠すのは偏見や周りの環境のせいなのだろうかと心配ぎみ。相手の方から絡みに来てくれることが多く、内心とても嬉しい。
    「お顔が見れないのは少し寂しいですよねぇ」

リゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶リゼさん
    なかなか話しかけて来ないので、物静かな人、のイメージ。関わりは薄いが、いつかは話してみたいと思っている。
    「今度、ロゼちゃんと一緒にお茶に誘ってみようかしら」

メルリダ・アリア

  • 呼び方▶メルリダさん
    歳上であるが、可愛らしいという印象が強い。面と向かって話す事こそ少ないが、彼女には庇護欲にも似た感情が浮かんでくる。ミケーレさんがいるから自分が守りに行く必要は無いのだけれど、もし死んでしまったら悲しい。
    「楽しそうなメルリダさんを見ていると、私も楽しくなるわぁ」

天ヶ瀬 水埜

  • 呼び方▶水埜さん
    初めて彼に愛を囁かれた時は本気で驚き、自分のことが好きなのかと大真面目に尋ねてしまった。会話の回数が増えることに彼の言動に慣れ、あれは挨拶のようなものなのだろうと納得する。薬学について興味があるが、なかなかその話をするタイミングを見つけれていない。
    「不思議な人ですよねぇ。薬剤のお話はとても興味深いわぁ~」

月賀 つむぎ

  • 呼び方▶つむぎさん
    一緒にお菓子作りをしてお茶を飲みながら料理の話をしたりと、楽しく過ごしている。ニアが戦い自分は守られるだけなのを申し訳なく思っているそうだが、気にしなくて良いと考えている。
    「私は強いんですよぉ。つむぎさんが料理が得意なのと一緒で、適材適所ってやつですねぇ~」

グラーシャ・ルシオ

  • 呼び方▶グラーシャさん
    力仕事を手伝ったり、休憩時にお茶をしたりしている。戦闘について気にかけてくれたり、ニアについて知りたいと話を広げてくれたりと、優しい印象を抱いている。
    「力仕事なら得意なんですよぉ、任せてください~」

アルスハイル

  • 呼び方▶アルスハイルさん
    探索時によく後ろを着いてまわられることから汽車の外を不安がっているのかと勘違いし、手を繋いで共に夜を探索している。身を案じてくれる彼女に対して嬉しい感情を抱いており、一緒にいると穏やかな気持ちになることができる。
    「うふふ。私も死ぬ気は無いので、大丈夫ですよぉ~」

マサキ

  • 呼び方▶マサキ
    仲良し。一緒にお茶会をしたり、色々なお菓子を食べ比べして彼女の好みを探したりしている。唯一同い年の彼女とは気兼ねなく会話が出来ると思っており、彼女の「好きなもの」を見つけることが最近の目標。
    「マサキの好きなもの、これから一緒に見つけていきましょうねぇ」

セイレミ

  • 呼び方▶セイレミさん
    一緒にお茶を飲んだり、お菓子を作ったりしている。「一緒にいると安心する」「いつもありがとう」と言われたことが嬉しくて、その言葉を大切にしている。歳も近いのに、案内人としての役割を全うしている様子に尊敬の念を抱いているし、そんな彼女を支えたいと思っている。
    「案内人でも私たちと一緒ですよぉ~、たまには一休み、しましょ?」

■太陽▶あってもなくてもどちらでも良いと思っている。存在するのならば1度ままで見たいという気持ちもあるが、それ以上でも以下でもない。もしも御伽噺なんかでなく本当にあるのななら、生まれ変わった世界では太陽の元で生きたい。

■魔女▶ニアにとっての旅の目標。実際に会うかどうかはどちらでも良く、ただ「この世界を1度壊し、作り直してくれる存在」であると認識している。崇拝などの心情はなく、あくまで自分の目的の手段に過ぎない。

■怪物▶
遭遇した際の行動…攻撃/旅前の怪物の存在…認知
基本的に遭遇したら攻撃をする。捜索員たちは旅の仲間であり、不用意に傷付けたくはないが、自分の身が危険であれば身代わりに置いていくこともあるかもしれない。相手を庇って自分が死ぬということはなく、自分の生存を第一に戦っている。自分の安全が確保できないところでは無理して戦わない。

■異常捜索員▶発見された場合……「世界ごと生まれ変わらせるために魔女が必要である」等と、自分がなぜ異常捜索員として行動しているかを伝え、それと合わせて瞳の色で虐げられてきた事も明かす。
自分が殺されないために自分の情報を明かした上で、相手にとって都合の良い条件と、魔女と出会うまで邪魔をしないでという願いを合わせ、説得と駆け引きを行う。もしそれでも相手が自分を異常捜索員だと第三者に報告するのなら、その相手を殺害する。


スティーブン・ホラン・リンドリー

呼び方/関係性一覧

呼び方/関係性一覧
安里 隆之介

  • 呼び方▶安里(あっちゃん)
    運動が好きで勉強が苦手なことから親近感を抱えている。いつか一緒に遊んでみたいけれど、いきなり話しかけると怯えられちゃうかもしれないため話しかけられない。

エカチェリーナ・ヴァレリア

  • 呼び方▶リーナ
    好きな人(両片思い)。戦うときに周りが見えなくなりがちな自分を気にかけてくれる。この旅の中でたくさんの事を教えてもらい、また自分も好きなことを話せる相手。かっこいいって思ってもらえているみたいだけれど、照れくさくてそれについては深く聞き込めない。

ロゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶ロゼ
    悪友。自分と一緒にバカをやってくれる子、と思っている。年下で小さいため、保護欲が湧いてきてたりもする。もしもの時は、私が守らなくちゃ。

芍薬 嘉芍

  • 呼び方▶嘉芍
    攻撃がかっこよくて力強くて憧れ。どこか威圧感を感じてしまって声をかけられない。

ブラム・フランシス・カフカ

  • 呼び方▶カフカ
    割と苦手に思っている。生意気なところや、それでもって頭がよさそうだから敵に回したくない。彼の前では変な冗談すら言い出しにくい。

ニア

  • 呼び方▶ニア
    正反対な人間だと思っている。ガムに興味を持ってもらえた時があったのでガムをあげたけれど、思っていた以上に嬉しそうにしてくれて嬉しい。お礼にもらったお菓子が美味しかった。自分では気が付けなかった感情を知っている子。

ミサ

  • 呼び方▶ミサ
    自分より大きくて凄い。うらやましい。

ミケーレ・レニー

  • 呼び方▶ミケーレ
    自分の武器と似たような形のものを持っていることから、一方的に親近感を抱いている。実はいつか使ってみたいなと思っていたり、思っていなかったり。

ジューダス・ムーア

  • 呼び方▶ジューダス
    初めは女性かと思っていた。薄着で大丈夫かとよく心配される。たくさん気にかけてもらえるけれど心配されるのに慣れていないため、自分も世話をその分焼こうとする。

リュカ・バルテ

  • 呼び方▶リュカ
    女の人じゃないの?確かに私よりも大きいけれど…。

クレオル・リース

  • 呼び方▶クレオル
    ナルシストっぽいのはあまり肯定出来ないけれど、嫌いという訳では無い。年下なのに対等に扱ってくれるのは嬉しい、と言う気持ちは抱いている。悪戯をよく仕掛けてくるけれど、これはターゲットにされてるということ…なのかな…?

アテナ

  • 呼び方▶アテナ
    第一印象は険悪で最悪だったけれど、今ではお互いに受け入れている。頭痛の心配をしてもらってしまって申し訳ない。お互いにスキンシップが多いので気がつくと物理的な距離が近くなっている。

リゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶リゼ
    ロゼとまとめて保護対象。繊細な子なのがわかるから、最大の気遣いをもって接している。そのお陰か陰で面倒見がいいと評価されていることはやぶさかではい。ただ、ホラン呼びは距離がないか?

メルリダ・アリア

  • 呼び方▶メルリダ
    習い事をするのなら応援する。自分の過去(水泳選手だったこと)に興味を持ってくれ、そのことについて沢山質問される。聞かれないと答えない、話さない事なので、お話出来ることがすごく嬉しい。年上のはずなのに彼女は妹みたいだ。

天ヶ瀬 水埜

  • 呼び方▶水埜
    異性の中では一番信頼している。初対面で愛を囁かれて不信感を覚えたが、慣れてからは受け流せるようになった。それと同時に絡む機会が増えて仲良くなる。今まで会ってきた男は汚い奴ばかりだったけれど、彼のことは心から信頼できる。面倒を見てくれて助かる存在で、悪乗りなどもよく付き合ってくれる。同い年なことも相まって親近感。

月賀 つむぎ

  • 呼び方▶つむぎ
    抜けている所があるのを見ると気が気でないけれど、彼女が作ってくれるご飯が毎日楽しみ。

グラーシャ・ルシオ

  • 呼び方▶グラーシャ
    寒くないのか、お腹は冷えないか等、服装の事から気にかけてくれる優しい人。ガムで風船を作る特技を褒めてくれて、それを是非芸に取り入れたいと話してくれた。馬鹿に付き合ってくれる優しくて温かい人だ。

アルスハイル

  • 呼び方▶アルス
    戦闘が得意じゃなさそうと感じている。守る対象。

マサキ

  • 呼び方▶マサキ
    水埜と行動していない時の制止役。周りが見えにくくなりやすいスティーブンにとっては必要な存在。気遣いはしているので、女性としての贔屓はしていないつもり。

セイレミ

  • 呼び方▶セイレミ
    親友。頭痛が出てしまった時に世話をしてもらっている。過去、水泳をしていたことを知ってもらえているのが普通に嬉しい。けがの手当ても効率が良くて助かっている。信頼している。

■太陽▶怪物を倒せればいいためそこまで躍起になって取り返したいとは思っていない。だけれど、あった方が良いんじゃないかな、とほんのり思っている。

■魔女▶すごく憎い。怪物を生んだのが魔女で間違いがないのなら、絶対にこの手で倒したい。

■怪物▶遭遇した際の行動…攻撃/旅前の怪物の存在…認知
前世の記憶のこともあり見つけ次第攻撃する。今生では絶対に大切な人を殺させない、という意思を固めている。

■異常捜索員▶発見した際の反応は相手による。赤目以外であれば攻撃。赤目であればほかの信頼出来る仲間に報告。仲間を殺されたりしたら感情的になってしまい、そんなことにも頭が回らなくなってしまうかも。


ミサ

呼び方/関係性一覧

呼び方/関係性一覧
安里 隆之介

  • 呼び方▶隆之介
    よく一緒にお菓子を持ち寄ってお話したりしている。時間的にご飯が近い時は半分こしていたり、仲睦まじい。ほのぼの楽しい時間を過ごしている。自分だけでなく、他の瞳の色のことも仲良くして欲しいと心配している。

エカチェリーナ・ヴァレリア

  • 呼び方▶リーナ
    背中を預けて戦える仲。年齢が近いこともあり打ち解けやすく、親しい友人、気の合う戦友となっている。己の身の上を打ち明けているほどに信頼を置いている。自分の話を聞いてくれて嬉しく思っているし、自分も彼女の力になりたいと思っている。

ロゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶ロゼ
    お姉ちゃんのイロハを教えて貰っている。年齢的には後輩だが、『お姉ちゃん』としては先輩なので色々勉強させてもらっている。帰ったら直ぐに妹に実践してみよう。

芍薬 嘉芍

  • 呼び方▶師匠
    戦闘の師匠として、特に体の上手な使い方を中心に指導してもらっている。背が高いのに身のこなしも無駄がなく洗礼されているところを得に尊敬している。尊敬できるすごい人という認識なので、彼から出るナルシスト発言にはとりあえず肯定している。

ブラム・フランシス・カフカ

  • 呼び方▶ブラム
    弟みたいな感じ。自分の妹が育って反抗的になればこんな感じなのかな……と、少し悲しい気持ちになる時もある。メンバーの中でも少ない年下なので、彼の前では年上らしく振る舞いたい。

ニア

  • 呼び方▶ニア
    第一印象はふわふわとした年下の子、という印象だったが、実際は年上だし意外としっかりしているしで考えを改めた。精神的にも強いひとで、どんな状況でも落ち着いて話が出来そうという信頼感がある。頼りにしている。服装が可愛らしいと感じており、無事に街に帰れたら、街のファッションを教えて欲しい。

スティーブン・ホラン・リンドリー

  • 呼び方▶スティーブ
    怖い。激化した時に物を投げる所も暴走するところも自粛してほしい。彼女のような人が赤目そのもののイメージを下げているのでは?と密かに思っている。仲良くなりたいし戦いでは頼りになるけれど、近寄り難くて話しかけるのも勇気がいる。落ち着いて欲しい。

ミサ

  • 呼び方▶私
    旅に出て、大切な人誰かをを守れる瞳に生まれて良かったと初めて思った。神様に愛されない瞳だからこそ、何かを神様のせいにして逃げ道として利用する。神様はいるし、運命はある。そうじゃなきゃおかしい。神様の存在が嘘なら、責任を押し付ける先を失った私はどうすれば良いのか分からなくなる。

ミケーレ・レニー

  • 呼び方▶ミケーレ
    立ち振る舞いが軍人っぽくて、表情も固くて少し怖かったけれど、自分より背の高い人が珍しくて少し嬉しい。心情が読み取りにくいので何を考えているのか分からない時はメルリダにこっそり聞くことも。メルリダと2人でわちゃわちゃしている様子を見るのが好きだったりする。

ジューダス・ムーア

  • 呼び方▶先生/ジューダス
    街で勉強を教えて貰っていた。勉強は元々得意でも好きでもなかったが、彼の教え方が丁寧なので学ぶことを楽しめていた。その延長で、汽車の中でもたまに勉強会を開いてもらっている。その事もあり、仲間として接したいのに気を抜くと「先生」呼びとなってしまう。

リュカ・バルテ

  • 呼び方▶リュカ
    女の子だと思っている。可愛いけれど我儘なところや、異常捜索員に対する態度が怖いのであまり好きではない。

クレオル・リース

  • 呼び方▶クレオル
    左右で違う瞳の色な好きで、無意識に目で追っている。恋愛的な意味で好きなのではなく、美的作品を鑑賞しているイメージ。珍しくて羨ましいと思っているし、自分に自信があるのも納得の美しさだ。

アテナ

  • 呼び方▶アテナ
    神様絶対いるよね分かる……!でも自分は神様を都合よく扱っているだけだから、その事を不快に思われると悲しいので、神様についての話は彼女の前ではしないことにしている。
    ただ、神様がいることを信じている人がいると安心する。初対面でも、赤目の自分を全然怖がらなかったので好感度が特に高い。

リゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶リゼ
    頼りにして欲しいし守ってあげたいと思っている。姉と仲良くしていていいなぁ、とこっそり思ったり。

メルリダ・アリア

  • 呼び方▶メルリダ
    「私の方が年上だし、沢山頼ってね!」と言われたけれど、正直頼られることの方が多い。彼女が一人でふらふらしている時はその度に保護し、構われている。彼女から貰う飴玉のプレゼントが好き。初めて食べたお気に入りのお菓子。

天ヶ瀬 水埜

  • 呼び方▶水埜
    変わっている人だけれど、話は面白いし、薬を調合している姿は格好良い。ただ、ことある事に頭を撫でられたり、「頑張り屋の良い子だから」と小さい子を扱うように接されると気恥ずかしく、なかなか慣れられない。

月賀 つむぎ

  • 呼び方▶つむぎ
    料理の見た目に驚き、初めての時は1口目を口に運ぶだけでもかなりの勇気を振り絞った。食べてみれば味は良いので、今では彼女の作る料理に大満足している。手に入れる機会があれば、怪物すらも食材にするのかな……と、少し不安。
    彼女の作る美味しいご飯を食べるためにも守りたい。

グラーシャ・ルシオ

  • 呼び方▶グラーシャ
    話しやすい。相談にも乗ってくれるし芸も教えてくれる。実は彼の見ていないところでこっそり練習をしていて、いつか披露して驚かせたいと思っている。もし、2年前の旅で、友人のことを思い出したら教えて欲しい。

アルスハイル

  • 呼び方▶アルスハイル
    無理に話題を見つけなくても変な空気にならないので楽。無事に失った記憶の全てを思い出せるように陰ながら応援している。戻った記憶があれば、その欠片だけでも教えてくれたら嬉しく思う。

マサキ

  • 呼び方▶マサキ
    可愛いのに勿体ない。家族のことまで忘れていて気の毒なので、記憶を取り戻せられるように祈っている。なにか思い出したことがあれば私にも教えて欲しい。

セイレミ

  • 呼び方▶セイレミ
    まだ黒っぽい瞳の色をしていた時、街の中を出歩いていた彼女に初めて出会う。当時は黒い瞳と思われて接されていたがこの旅でそう出ないと判明し、その時の出来事の話もされたことから、色んな人と出会っているだろうに自分のことを覚えてくれていたことが嬉しく思っている。大好きでとても大切なお友達。

■太陽▶空にある、操作不能の光源という認識。正直いまの世界にないのが当たり前なので、見つけられなくても個人的に不満はない。先人はみな取り戻したがっているので、さぞ便利な灯りなのだろうとと期待している。せめて旅で亡くなって行った人たちや、自分の友人の命に見合うくらいに素晴らしいものであれば良いなと考えている。存在すると信じたい。

■魔女▶神様がいるのだから魔女や怪物だっている、の考え。いま魔女に対してはなんの感情もないが、最後まで自分たちにとって完全な悪として立ち塞がって欲しいと思う。
妙に優しいとか、人間性を見せられると戦いにくいから。

■怪物▶遭遇した際の行動…逃走、攻撃/旅前の怪物の存在…認知
戦う際は、刃物系の武器で切り裂くのが得意。死にたいわけでも、戦いたいわけでもないので、無理をせず撤退することもある。仲間が殺されないように頑張るが、あまりにも怪物が人間に酷似していたり、可愛い外見だとやり辛い。

■異常捜索員▶
異常捜索員だと確定した時点で拘束しようとする。抵抗されたら武道で投げ飛ばしたり、死に至らない程度の怪我をさせたりするくらいはするが、命は取らない。
後々、その子の技能が必要になる時が来るかも……という思いと、何よりも全員で無事に帰りたいという気持ちがある。異常捜索員が居ないことを願っている。


ミケーレ・レニー

呼び方/関係性一覧

呼び方/関係性一覧
安里 隆之介

  • 呼び方▶安里 → 隆之介
    瞳の境遇からか気にかけている様子。後ろを着いてきてくれるのが可愛らしく、内心嬉しい。話しかけてきてくれる時、「そうか」等口数こそ少ないが相槌はうつ。何かがある度に頭を撫で褒めていた。

エカチェリーナ・ヴァレリア

  • 呼び方▶エカチェリーナ→リーナ
    尊敬の念を抱いてくれている可愛い後輩。ミケーレ自身も戦いの実力や素直に色々言えるところなど、(表にはなかなか出てこないが)彼女のことを尊敬している。
    呼び方について、みんなが呼んでいるのでそう呼んだ方がいいのかと呼ぶようにしたら驚かれて「嫌だろうか…」と尋ねたことも。喜んでくれていたようなので、それ以来はその呼び名で呼んでいる。

ロゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶ロゼ
    大切な仲間。必ず守る。

芍薬 嘉芍

  • 呼び方▶芍薬
    空き時間があれば一緒に高めあう、手合わせ仲間。努力家の面と、そこから来る実力を認めている。手合わせや作戦立てでは真剣な会議をしたり、年下の子を守らねばならない、と鼓舞しあっていた。旅の中では『背中合わせの相棒』として認識しており、『背中を彼になら預けられる』と言う思いを抱くほどに信頼していた。

ブラム・フランシス・カフカ

  • 呼び方▶ブラム
    大切な仲間。必ず守る。

ニア

  • 呼び方▶ニア
    大切な仲間。必ず守る。

スティーブン・ホラン・リンドリー

  • 呼び方▶スティーブン
    大切な仲間。必ず守る。

ミサ

  • 呼び方▶ミサ
    大切な仲間。必ず守る。

ジューダス・ムーア

  • 呼び方▶ジューダスさん
    夜のクールダウンタイムにお酒片手にお話をする仲。その話の中でも口数は少ない。最年長であることや、赤目として仲間を守らねばならないという責任感に張っている気を解してもらえている。頼れるが、子供扱いには少々困惑気味。彼の前では唯一敬語の話し方になる。

リュカ・バルテ

  • 呼び方▶リュカ
    大切な仲間。必ず守る。

クレオル・リース

  • 呼び方▶クレオル
    大切な仲間。必ず守る。

アテナ

  • 呼び方▶アテナ
    大切な仲間。必ず守る。

リゼ・ヲズワルド

  • 呼び方▶リゼ
    大切な仲間。必ず守る。

メルリダ・アリア

  • 呼び方▶皆の前…メル嬢、お嬢 / 2人の時…メルリダ
    『主従関係』。直接的な主従はメルリダ・アリアの母と結んでいるが、彼女から頼まれ、メルリダ・アリアのお目付け役兼護衛を務めていた。幾度もあったことがあり、街の中を2人で出かけたこともあった。旅に出る際、彼女も捜索員の一員と知らなかったため相当驚いたそうだ。旅の中でも彼女の言動には気を張っている。何かあったらすぐに駆けつけ助ける。必ず守りきる、という強い責任を向けている。もしも、彼女が異常捜索員だったなら。混乱し、どちらに着くべきかを悩み、最終的には彼女に付き従う。「…共に過ごした時と思いは何よりも怖い」「信じた彼女を守りきれて、良かった」

天ヶ瀬 水埜

  • 呼び方▶アマカセ
    大切な仲間。必ず守る。

月賀 つむぎ

  • 呼び方▶ツムギ
    大切な仲間。必ず守る。

グラーシャ・ルシオ

  • 呼び方▶グラーシャ
    大切な仲間。必ず守る。

アルスハイル

  • 呼び方▶アルスハイル
    大切な仲間。必ず守る。

マサキ

  • 呼び方▶マサキ
    大切な仲間。必ず守る。

セイレミ

  • 呼び方▶セイレミ
    傭兵の仕事をこなす赤目について興味があるとのことで、街中での暮らしや今まであったことの話をよくする。旅のサポートをしてくれる彼女に感謝しており、手伝えることは手伝ってくれていた。

■太陽▶「目的の対象」詳しいことは知らないが、興味はある。これが取り戻せた暁には世界に光が溢れる、と考えると内心ワクワク。旅に選抜されたのだから、取り戻してみせよう。

■魔女▶「目的の対象」こいつが諸悪の根源。旅の目的なので倒す。慈悲がないことは無いので話しかけられれば相応の対応するが、傭兵なのでやつける時は躊躇いなくやつけれる。

■怪物▶発見した時の対応…攻撃 / 旅前の怪物の存在…認知
敵は敵、容赦は一切無い。仲間、特にメルリダが傷つけられたら何よりも許せなくなる。…彼女のことに関係すると、結構感情的になりやすいらしい。

■異常捜索員▶仲間意識は強いのでまずは交流、理由などを聞くところから。 話し合いが通じなかったり、向こうから手を出してきた場合は殺しはせずとも無効化を狙う。