サイエンス取得
第4話で設計した科学探査ロケットを改良して
ドッキングポートを設置しました。
モバイルラボ
Mobile Processing Lab MPL-LG-2は実験データを分析して増やすことができます。
Scientist、発電手段、アンテナとともにMunを周回するステーションとして打ち上げます。
科学実験
ラボにドッキングします。
実験データが入っているExperiment Storage UnitでReview Dataすると
"Process in the Lab"の選択肢が出るのでクリックします。
この時点でExperiment Storage Unitないの実験データは消滅し、
ラボの中に"Data"として蓄えられます。
ラボで"Start Research"をするとDataをScienceへ変換する作業*1が始まります。
Scienceが溜まったら"Transmit Science"ボタンを押すと
KSCにサイエンスデータが送信されR&Dで使用できる状態になります。
サイエンスポイントまとめ
科学実験は
- 実験機器
- 天体
- シチュエーション(着陸、低軌道、高軌道など)
- バイオーム
によって区別されます。
実験機材で取得した結果は
アンテナで送信するか、持ち帰るかを選択することができます。
送信した場合得られるポイントが減少することがありますが、
再び実験して持ち帰ると差を得られるので
合計ポイントは同じです。
保存した実験データをラボに入れると
研究して増やすことができます。
「同一の実験データであるか」はラボ毎に判断されるので
別のラボを打ち上げれば同一データに対して複数回研究してポイントを得ることが可能です。