
概要
ご存じDEATHNOTEの主人公、夜神月がデスノートを使い君臨した新世界の神、「キラ」を題材にした役職。
このゲームにおいてもノートに名前を書くことでプレイヤーを裁くことができる。
最終的に「Lを葬る」か、犯罪者を裁き続けることで「新世界進捗ゲージを100%にする」ことでキラの勝利となる。
新世界進捗ゲージってなんだよ
捜査員のふりをしつつ、犯罪者を裁き、キラタスクを発動し、身分証を奪い、信者から身分証を受け取り、
プレイヤーを裁いてダイイングメッセージを奪い、会議ではしらばっくれてLを特定して裁く…と
Lが頭をフル回転させるのに対し、キラはひたすら正確で狡猾な行動が求められる。
ゲームのルールを把握した上で大胆不敵に立ち回っていこう。
特徴
「裁き」
PSでは□ボタン。
ノートを開き、名前を書いて裁きを行うキラの特権。
まず「犯罪者」または、奪った身分証で本名が判明したor逮捕されて報道された「プレイヤー」の一覧が表示される。
トイタウンの場合は「特殊犯罪者」が追加で表示される。
Lのコマンドカード「捜査員の証明」、「Lをかたる者」発動中は犯罪者が「協力者」の表示になる。
犯罪者、特殊犯罪者、協力者の場合はすぐさまコマンドが表示され、それを入力することでマップ上のNPCが裁かれる。
プレイヤーの場合はどの場所に行き死亡するかを選択し、それからコマンド入力する。
コマンド入力中~完了までの間、ノートを開いており、裁きが実行されるとノートを閉じる仕様。
なお、Lのコマンドカード「報道規制」が発動している間は犯罪者を裁けなくなる。
「コマンドカード」
PSではR2ボタン。
新世界進捗ゲージが一定量溜まるごとにコマンドカードが手に入り、いずれかの「キラタスク」を実行できる。
このキラタスク中は完了するか、一定時間が経過しタスク失敗になるまでの間、捜査パートの時間経過が停止する。
裁きと違いコマンドカード実行時はノートを開かないため、捜査員の目の前で発動しても問題ない。
- デスノートのテスト
試合開始時から使用可能。マップの三ヶ所にノートで操られ奇行を行った犯罪者を配置する。
どこに配置されるかはコマンドカード選択時のマップに記載されている。
制限時間内に犯罪者三人を調べ、それぞれのゲージを満タンにしないと
キラタスクは失敗となり、新世界進捗ゲージが10%上昇する。
新世界進捗ゲージってなんだよ
調べている間は専用演出に入り、他のプレイヤーが何をしているか一切見れなくなる。
ただ近辺のプレイヤーのチャットは確認でき、自分もチャット入力可能。調査中のプレイヤー数も把握できる。
なおキラやキラ信者も犯罪者を調べることが可能。
同様に画面は見れなくなるが、この間も身分証を奪う判定は持続する。
- キラのビデオメッセージ
新世界進捗ゲージを溜めてから発動可能。
ダウンタウンではさくらTV、トイタウンではミサハウスに犯罪者が2名配置される。
ダウンタウンのみトラックが突撃し、さくらTVの正面玄関が通れなくなる。
犯罪者の仕様についてはデスノートのテストと同様。
「渡す」
PSでは×ボタン。
デスノートをキラ信者、代弁者に渡すことができる。
渡したいプレイヤーに接近し、ノートを選択することでノートを渡し、キラと相手の役職が入れ替わる。
この時渡したノートは忘れ物、ダイイングメッセージといった他のアイテムと異なり、
手渡す際もデスノートとして表示される。
「身分証を奪う」
「身分証取得切り替え」がONの場合はPSだとR1ボタンで身分証を奪うか奪わないかの変更が可能。
奪う設定だと相手プレイヤーに一定時間接触し続けることで身分証を奪うことができる。
この後、「裁く」でノートによる裁きが実行可能になる。
裁きが完了すると、対応している身分証は消滅する。
「トランシーバー」
PSではR2ボタン。
…なのだが、へあではボイチャOFFなので使うことはない。
それとは別に、捜査パートではチャット画面にてキラ信者、代弁者とのみチャット会話が可能になる。
〇〇の身分証を取ってきて、私のところに来て
〇〇を渡します、などと指示や情報共有ができる。
その他、設定に応じてNPCへの聞き込み、捜査タスクといった捜査員と共通の行動が可能。
捜査パートの動き
キラで重要なのはノートを開いているのを見られないことである。
Lやワタリ、緊急会議を使っていない局長、メロに見られたらゲームセット。2名以上に見られても終わり。
そのためノートを開いてもバレにくい穴場を覚えて、そこで書き込む動きを徹底したい。
場所を覚えたら早速捜査員を…ではなく犯罪者を裁くのがキラの仕事である。
犯罪者を裁かないと新世界進捗ゲージが溜まらず、キラタスクを2日目以降発動できなくなるからである。
キラタスクを発動できればキラ信者と代弁者も身分証を奪う仕事がやりやすくなるので、
1日に3人は犯罪者を裁くペースを維持したい。
Lの「捜査員の証明」だが、できれば協力者を裁いて邪魔したい。
ただ協力者を裁くと捜査員は一緒にいるメンバーをキラ候補から外してしまうため、
キラの正体が一気に絞り込まれてしまう。逆にキラ自身も協力者に近づく動きをして
捜査員の証明を通してしまうのも手である。
白確になった捜査員も誘い出して二人きりになったら身分証を奪って裁いてしまえばいいのである。
捜査員の証明開始時に協力者が目の前に現れたら誤魔化しようがないので諦めましょう。
共同捜査に指名された場合は3ヶ所を回って速攻で終わらせるのが吉。
捜査が終わらせたらすぐ離れて単独行動に移ろう。共同捜査後も相手が同行してくるリスクを抑えるなら、
共同捜査終了直後にキラタスクを発動させて別行動に移ると良い。
共同捜査相手を裁くのはLに目をつけられるためできるだけ避けたい。
もし裁くなら信者にノートを渡すことを前提にしよう。代弁者の場合は裁くこと自体を諦めるべき。
キラタスクを使うタイミングだが、捜査パート終了40秒前にはキラタスクを使っておきたい。
キラ信者や代弁者が身分証をキラタスク中に奪った場合、キラに渡す時間がどうしても必要だからである。
特に信者は多少怪しい動きをしても身分証を全てキラに渡せば、
逮捕されても拘束で済むので、身分証は絶対に回収しておきたい。
逆に身分証をキラが持っているなら捜査終了ギリギリで発動するなど融通が効くようになる。
この使い方だと捜査終わり側にLタスクを発動し、キラタスクの使用を封じるという動きを抑止できる。
また、キラタスクはコマンドカードを溜め込めば1日に2回発動することもできる。
発動後にチャージタイムが入るため、2回発動を狙うなら1回目のキラタスクは昼の早い段階で使っておこう。
キラタスク中はキラも大胆に動ける。
・一人安全な箇所で裁きを行う
・身分証取得切り替えをONにしたまま先にキラタスクを実行し、後から来た捜査員の身分証を奪う
・わざと遅れて現場に向かい、キラタスク実行中の捜査員から身分証を奪い、キラタスクを行う
・一人で出歩いてL疑惑のあるプレイヤーを探す
・閉所で裁きを行ってからキラタスクを実行し、閉所から出てくるのを目撃されないようにする
・信者or代弁者とアイテムの受け取りを行う
…など様々なことができる。
キラもキラタスクを行うと捜査員から信用を得られるので紛れ込むという狙いとして捜査するのも良い。
身分証の受け取りだが、上記のノートの穴場と同じ場所で行うのがベスト。
キラチャットを利用して「私のいる場所に来て」「〇〇へ行って」と場所を指定すると信者から受け取りやすい。
「〇〇の身分証を持ってきて」と名指しすると積極的に身分証を取ってきてくれることもある。
なお身分証の見た目は忘れ物と同じため、1つまでなら受け取っても忘れ物タスクだと言い張ることもできる。
この場合、信者や代弁者が忘れ物を届けにきましたチャットを添えれば言い逃れしやすくなるだろう。
白昼堂々と身分証を受け取ることもできなくはない。
捜査員を裁く際はまず、死亡箇所を指定し、ダイイングメッセージを回収すること。
ダイイングメッセージはLにとって重要なヒントになるため、キラが拾うことで証拠隠滅を図りたい。
また、身分証は余らせず、殺し切ることを狙いたい。
身分証を取られた!と会議で報告されると信者や代弁者が危険になるため、
身分証を失った捜査員はその日に裁くのが理想。
なお、通常ルールなら1日に2人の捜査官を裁けるが、連続で処理するのは危険である。
2人目の名前をノートに書いたのを捜査員に目撃されるともう対処不可だからである。
口封じができるように1人は殺す枠を残しておくとアドリブ対処しやすい。
逆に完全に安全な場所を確保できるなら一気に2人始末するのも手。
キラで忘れてはいけないのは、二人きりの閉所ならその場で身分証を奪って始末するのも有効なこと。
捜査員の証明で捜査員と判明したもの、緊急会議を使用済の局長はメロではないため、
ダイイングメッセージを拾えれば完全犯罪が成立する。
ワタリを裁いてしまった場合、Lに専用チャットでキラが誰か伝わってしまうため、
その後信者や代弁者にノートを渡してリスクを抑えたい。
これは捜査パート開始箇所でも同様で、メロを排除済で閉所スタートなら開幕から隣人に触って始末してしまおう。
これが通れば次の日からキラ一人でのスタートになるため、犯罪者も身分証持ちの捜査員も裁き放題になる。
ただしメロがいるならこちらが殺されるので絶対に避けよう。
なお、Lを特定できたのであれば、もう力ずくで身分証を奪って目の前でノートに書いてしまっても構わない。
身分証を奪うのをミスしたり、閉所から出るのを見られたなど、
キラと怪しまれる行動を目撃されたらノートの受け渡しを狙うのも重要。
ノートの穴場にキラチャットで「私のいる場所に来て」「〇〇へ行って」「ノートを渡します」と指示しよう。
ノートの受け渡しはキラが大胆に動いても追求を逃れられるかなり強行動のため、狙えるなら狙いたい。
ただしノートを渡すときは黒いノートが丸見えのため、やる場合はノートを開く以上に注意を払おう。
そして身分証を受け取ってからノートを渡すと自分が逮捕されたら終わりのため、ノートのみの受け渡しを徹底したい。
代弁者と組んだ場合、序盤のキラは特に何もしないというのも手である。
ちょこちょこ犯罪者だけ裁いて、後は完全に捜査員として動き、身分証も盗らない動きをする。
こうして代弁者も身分証を盗らず、キラ王国カードをひたすら配ってもらうのである。
こうすると会議も進まず、キラ候補もわからず時間だけ経過し、捜査員が各自誰が怪しいのか考え出すようになる。
3日目あたりの捜査パートから身分証を奪う、本名が報道された捜査員を裁く、と動き出せば、
一気に怪しまれている相手をスケープゴートにできる。
誤認逮捕からキラ王国カードを押収させて人数を減らしていけば危険な裁きの数を減らせる。
捜査進捗ゲージを貯められると厄介だが、こうした潜伏の動きもできるようになると良い。
小ネタだがノートを取り出すのは「犯罪者を裁く」か「捜査員を裁く場所を指定する」を選択した後なので、
「裁く」を選択した直後、もしくは「捜査員を裁く場所を指定中」はノートを開かないまま動ける。
そのため裁くの項目を開きながら安全な箇所に移動し、裁きを実行するとノートを取り出す手間を省ける。
スピーディーに裁きが実行できるため、ちょっとした物陰で狙ってみるといい。
ただし裁きの項目を開いている間は画面右側が隠れて視界が悪くなることに注意しよう。
会議パートの動き
会議パートでのキラはなるべく大人しくしておこう。
Lの質問はすべて簡素に答え、必要最低限のやりとりだけで終わらせ、目立たないようにする。
Lに怪しい、と指定されればもうその時点で負けのため、名前を覚えられることすら避けたい。
なお嘘をつく場合は誰よりも早く発言して、別の捜査員が弁明しなければならない下地を作ること。
ダイイングメッセージを拾った場合、拾ったどうかLが質問してきても「いいえ」で誤魔化そう。
ただ拾ったのを他の捜査員に見られた場合は、
正直に「はい」と答え、「ダイイングメッセージにメモがない」と答えよう。
他に怪しまれている捜査員がいれば、その捜査員が怪しいと嘘のメッセージを添えても良い。
キラタスクを行っているのであれば、正直に現場で処理をしたこと、現場にいたことを報告しよう。
逆にキラタスクを行わずにいると〇〇を見なかった?から怪しまれる場合がある。
ただし人数が多い段階なら逆に何も答えずにいるとスルーしてもらえることがある。
身分証を盗られたかどうかはずっと「いいえ」で答えるのが無難。
「はい」と答えて別の人に擦りつけるのは捜査を行なったキラタスクの参加者が多い場合に限ること。
会議パートでは信者or代弁者が暴れてフォローしてくれることもあるが、
キラの発言が矛盾しているとどうにもならないため、無難な動きをした方が良い。
またキラを始末するのを優先するメロが擁護してくれる場合もあるのも覚えておこう。
上手く動けば信者or代弁者、メロが逮捕されていくため、3日分は捜査パートを確保できるはず。
この間にLを特定したい。
Lの探し方
キラの最重要目標。
Lを探すのに当たって、まず捜査員を裁いて候補を減らすのが大事。
また邪魔になる白確定捜査員、局長も排除していきたい。
白確定要員が同じく安全な捜査員を認定していくと先にキラが捕まってしまう。
ただし、これらは補助的な要素であり、Lに目星をつけるには行動から読み取るのが重要になる。
まず捜査パートで月が教えてくれる通り、共同捜査のメンバーからL候補は除外して良い。
裏をかいてLが共同捜査する場合も無くはないが、もう一人のメンバーが信者or代弁者だったらLが詰むので
そこまで危ない橋を渡ることもないだろう。逆にLとワタリが組むこともある。
とはいえ初日の見解としてはひとまず候補から外す、といった思考のスタートにはちょうどいいはず。
ただし裏をかいて初日から共同捜査を始めるLもいるにはいる。
そのため、Lを絞り込む材料としての優先度は低め。
キラタスクに参加していないプレイヤーもL候補にあたる。
キラタスクに参加してしまっているLもいるにはいるが、その場合は身分証を奪って捜査員を裁く内に排除できるので
そこまで重視しなくても良い。通常ならキラタスクを監視カメラで観察しているのがLのはず。
また「監視します」とチャットを行い見張り役をしているLもいる。
何度もキラタスクを行えば自然とLが見えてくる。そのため犯罪者を裁いてキラタスクを多用するのが重要。
もっと単純に、キラタスク以外でも遠い場所で一人でいるプレイヤーがLな可能性が高い。
キラも巡回して安全な場所にいるプレイヤーを観察するのが重要になる。
会議パートでは発言数が少ない相手がL候補になる。
Lは操作が大変であり、どうしても通常チャットの口数が少なくなる。
また身分証を盗られるのを恐れるため「いいえ」と答え、
キラタスクにも参加せず「〇〇にいた」としか返答できないこともある。
キラはキラタスクに参加できるため、ここでLが誰なのか透けて見えるはず。
ただ中には発言を積極的に行うLもいるため、あくまで目星をつけるに止めたい。
Lを探す上では消去法を使うのも良い。
シンプルに職バレしている捜査員、局長はL候補から外せる。
身分証を盗られたと騒ぐ捜査員も候補外だろう。
キラタスクに参加しているのもLとは言い難い。
共同捜査に組まされているのもまた別。
こう考えていく内にL候補を2人にまで絞り、一気に捜査パートで強引に名前を書いて始末するのが一番。
ここでLとのレースが始まることがある。
身分証を奪わなければ裁けないのでLは必死に逃げるはず。
トイタウンでは通路を閉鎖すれば追いつくのはそこまで難しくないが、
ダウンタウンでは南方のゼミナールからカフェまでの通りを延々と回られるとどうやっても追いつけなくなる。
この場合はLを見かけても一気にぶつかりに行くのではなく、
自然に動いて距離が近ければ一気に向かう、という手を取りたい。
と、ここまで正攻法を書いたが、実は捜査員を一切裁かずに勝つ方法もある。
Lを葬ればキラの勝ちなので、言動だけでLを特定し、ピンポイントで身分証を奪いにいけばいいのである。
特に信者や代弁者が速攻で逮捕されてしまうとキラ一人で戦うことになるため、
身分証を獲れず、捜査員を裁けなくなる場合がある。
こうなったらもう犯罪者を裁いてキラタスクを発動し、延々と潜伏して捜査員を装い、Lが誰か見極める手がある。
このパターンだとひたすら新世界進捗ゲージを貯めて進捗勝ちも狙える。
進捗ゲージが貯まればL達も焦ってボロを出すはず。
これはキラとLの戦いだというのを常に念頭に置いて動いていこう。
メロはすっこんでろ