Consumer GOの略である、つまり据え置き型ゲーム機でプレイする囲碁のこと。
意外にも、コンシューマでは必ずと言っていいほこの手のゲームは移植されている。
昔ね、CS:Sっていうハーフライフ2エンジンを使ったカウンターストライクがあったんすよ。
出た当初は1.6の後継ってことで大会とかプロ試合とかもあったですけどね。
まぁなんだかんだあって、みんな1.6のほうに戻っちゃったわけですよ、理由は色々とあるけど一番は1.6と挙動が違いすぎたってのが大きいんじゃないかなー。
そうなってくると「じゃあ1.6の挙動に似せたハーフライフ2エンジンのCSを作ろうじゃないか」って話が出てきたわけですよ。
それがCSPromod
実際、良い感じにまとまってきて「お、これならいけるんじゃね?」って雰囲気を出してきた矢先ですよ。
Counter-Strike: Global Offensive がきたのは……
で、味は?
普通に面白いよ。