ニワトリ

Last-modified: 2020-06-04 (木) 15:12:11

ニワトリ【にわとり】(家畜)

  • キジ目キジ科の家禽。
  • 世界中で飼育されており、卵用、肉用、兼用、観賞用と用途別に様々な種類がおり、現在においては数百種とも言われている。

マビノギにおけるニワトリ

  • 街の近くで放し飼いにされており、主にを採るのに利用される。
    • ポンを使えば浪漫農場で飼育もできる。また、限定アイテムだがミニドールとして実装されている。
    • 最初期から存在する動物だが、なぜかペット化されていない。
  • 雄鶏、雌鳥、ヒヨコの3種類がおり、このうち雌鳥を素手でクリックすると卵がとれる。(→卵採集)
    採取中に雌鳥が動くと採取が失敗する。
    • どうやって採集しているのか気になるところだが、「卵の思い出」という本によれば雌鳥をいきなり押さえつけ、そのショックで卵を産み落とさせているらしい。
    • 現実では雌鶏を専用の設備の中に閉じ込め、自然に産み落とされる無精卵を回収している。これはニワトリには「巣の卵がなくなるとすぐ次の卵を産む」という習性があるためで、卵を産み落としてすぐ回収することによりほぼ無限に産卵させることができる。もちろん巣から卵を頂戴する際には、ニワトリに突っつかれるということも*1
      間違っても現実で雌鶏を押さえつけて卵を回収しようと思わないこと。うかつに真似をするとケガでは済まない。
  • 実は雌鳥はすぐ近くにいる雄鶏について歩くという習性がある。
    このため、雄鶏から出来るだけ離れた雌鳥から採取するようにした方がいい…かもしれない。
    • 場合によっては1羽の雄鶏に複数の雌鳥がひっぱられて歩いていることがあり、その様子はさながらアイドルに夢中になるファンのようである。
  • キツネと敵対しており、殴り合いをしている姿もよく見かける。
    もっとも、ニワトリは逃げ回っていることが大半なので、たいていキツネに殺される。
    • 倒されても、たまに少量のゴールドを落とす程度。「手羽先」や「鶏肉」をドロップしたりはしないようだ。
    • ちなみにペットのキツネにも反応するが、逃げまわるだけで戦闘を行うことはない。
  • 一部の★5料理(主に卵料理)を食べるとニワトリやヒヨコが登場するムービーが見られる。

ニワトリのよもやま話

  • ニワトリはキジ目キジ科ヤケイ属に類する「野鶏(ヤケイ)」を家畜化したもの。ニワトリといえば家畜の代表格。温厚でおとなしいことで知られている。
    しかし、原種であるヤケイは非常に好戦的で、世界各地の古い文献を紐解くと、例外なくヤケイ同士を戦わせる「闘鶏」という文化があったことがわかる。当時のヤケイは一度戦いが始まると「全身から血を撒き散らし、首が落ちても戦い続けた」という逸話が残っているほどの荒々しく、現在のニワトリとは似ても似つかない性質をしていたらしい。
  • 時代が下るにつれ、人々の生活を支える重要な家畜として品種改良が行われた。その過程で「卵を産むサイクル」や「肉質・肉量」、そして「性質」が飼育しやすいように変化していった結果、現在のような温厚なものになったと言われている。

*1 民家レベルの飼育施設の場合、エサ場に誘導してから回収するのがセオリーだが、慣れている場合はそのまま持っていくこともできるらしい。大体はお咎めなしだが、時々怒った母鳥から追い回されて痛い思いをすることもあるそうだ。