各職の立ち回り
- 前衛
ひたすら殴る
同時に倒す
- 後衛
ひたすらバフる
ひたすらデバフ
ひたすら回復
- ※ ターゲッティングはできないらしいので
後衛はひたすらタップするだけ
素殴り
シノアリス同様に素殴りが存在する。
- 方法
通常、武器をタップしエフェクトを使用することで
敵ないし味方に武器の効果を与えるのが武器ゲーだが
素殴りは敵をタップすることで
武器を仕様ぜずに魔力を10消費して
1桁のダメージを与えることができる。
前衛5キャラを一筆書きでドラッグすることで
5体まで同時に攻撃できる。
シノアリスではチェーンのオブジェクトで見やすいが
まどかくでは黄色のターゲットなので判定はしづらい。
- メリット
・後衛でも素殴りができる。
つまり序盤に連携値を稼ぎたい時に
素殴りをすれば連携アップ頻度は高くなる。
・1桁でもダメージが入るので
敵が気絶後の自己復活直後でHPが1の時
前衛がオーバーキルするまでもなく気絶させることができる。
・素殴りは5体同時攻撃が可能なので
他人が殴った相手を自分が殴りつけることで
連携値を稼ぐことができる
※具体例
15人全員で素殴りをした場合
15人x5体攻撃で75加算
前衛のみが同一人物を攻撃した場合
5人x1体で5加算
前衛が対面の違う相手を同時に攻撃した場合
5人x5体で0加算
連携値は同じ人物が連続して同じ相手に攻撃を当てると加算されないが
他人が自分の次に攻撃を与えた場合加算される
もしくは他人の次に自分が攻撃を与えた場合加算される。
- デメリット
敵をタップするというのは
ターゲッティングの切り替えと同じ操作なので
武器が使える状態でターゲッティングをした相手を再度タップする
この誤タップにより素殴りが発動する。
ダメージはほぼなく魔力は10消費する上
武器の使用クールは発生するので無駄な一手となる。
暗黙の了解
まどかくも3ヶ月も演習をしていると
それなりに洗練されてシノアリスのような動きに収束をする
自然とメア・・作戦予備の順番は軍師が指揮をしているが
団員それぞれも各自の判断で交代タイミングを掴んだり
攻撃すべき時を見計らったりしている(はず)
仕様から考えれば自明だが
前衛デバフをかけるメアを交代で回避したり
介入を取ったらバフを積むために相手を全滅させなかったり
逆に介入を取られたら相手にバフを積ませないために回復をとめて復活をやめたり。
このへんを前衛らが理解していないと
延々と復活して全滅に到らず相手のバフを積ませる形になるので
言われなくても適した動きをするか
指示をし、かつをそれを守るということをしなければ総合値の差を覆すのは難しい。