MaglevCommunityの成り立ち

Last-modified: 2024-03-03 (日) 16:15:56

MaglevCommunityの成り立ち


最初の説明:成り立ちプレオープン
企画本体など:参加者の種類・運営参加資格・禁止事項・企画独自対処
連携作品など:世界観・イベント進行・コラボ各ページ設定極地ルール領域の種類
申請:参加申請など


CrossoverWorlds関連企画:CrossoverWorlds
CrossoverWorlds系企画向けルール:CrossoverWorlds系基本ルール


MaglevCommunityの成り立ち

MaglevCommunityは話し合いこそが必要になるもの、基本的にはプレミアム参加者であればやりたい事をMaglevCommunityの世界観の範囲内でかつ他の方が受け入れられる範囲であれば色々な物を実現する事が出来る企画です。
参加するときに、運営と参加者の間で手間が多少出てしまったとしても、一旦入ってしまえば、CrossoverWorlds系基本ルールと相性が悪く無くかつ、信頼関係を築くのが好きな参加者にとって快適な居心地の企画を目指して行きたいです。

Maglevterritoryはリニアを中心とし、国際交通網整備向きである、領域協議制度を設けるなど独自色が強い企画でした。曖昧さもあるもの参加層同士での雰囲気も良く大きな問題にはなりませんでした。
参加層が入れ替わるにつれて、Maglevterritoryの考え方を新しく参加する者に対して丁寧に説明をしてから受け入れないと、危うい状況に徐々となってしまいました。
Maglevterritoryと他の幾らかの大手企画とは考え方に隔たりがあり、互いに別の方向で進化して行ったためです。それは悪い事では無くそれぞれの企画の性質に合わせてそれに合わせた進化をしたからこそなのです。

Maglevterritory側でも流石に色々書かないと、別のところの慣例を持ち出され混乱する可能性も高まり、下手すれば企画崩壊につながりかねない爆弾を抱える形となってしまいました。
これに対する対策として、CrossoverWorlds系基本ルールを登場させ、企画としてもMaglevworldからMaglevterritoryのように一旦リセットをし別の企画として再出発する事にしました。

Maglevterritoryみたいに参加者同士の信頼関係を大切にする企画では受け入れる段階から、企画の事を分かっているのかを確認するのが大切なようです。
そのため、MaglevCommunityではMaglevterritoryの終わりごろのように参加前個別確認をしてから参加をする形を取っています。そのため、新規参加者であっても元々の参加者から運営経由で信用をするのがやりやすくなります。
これにより新規参加者であっても、温かい出迎えしやすくなります!

名前にCommunityが入っていて、territoryが外れているのは、Maglevterritoryで大切だった参加者同士の信頼関係を更に重視する企画で、敵対的に領域争いをするための企画という誤解をされにくくするためという意味合いです!

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