極地ルール
最初の説明:成り立ち、プレオープン
企画本体など:参加者の種類・運営、参加資格・禁止事項・企画独自対処
連携作品など:世界観・イベント進行・コラボ、各ページ設定、極地ルール、領域の種類
申請:参加申請など
CrossoverWorlds関連企画:CrossoverWorlds
CrossoverWorlds系企画向けルール:CrossoverWorlds系基本ルール
極地ルール
極地などに都市を建てる技術の使える地域での地域ルールです。
極地ルール地域
地球連邦地域区分で南極地域となっているところと、北極参考エリアで示したところあたりでかつツンドラ気候または氷雪気候となっているところ向けのものです。
企画ユーザーが企画登録領域を持つ条件
- 他の地域に既に企画登録領域を持っている
- Googlemapで陸地扱いとなっていたとしても、海、棚氷の確認が出来る
- Googlemapの影、外部地図の地形図、航空写真の3つの手段すべてを使う事が出来てかつ地形を認識する事が出来る
極地に登場する国などの条件
極地ルール地域上にある各企画登録領域はそれ以外のところと親密に物資のやりとりの出来る関係のある程度の規模を持つ国を持っている必要があります。例:極地以外の地域にある地域大国から派生したという関係など
MaglevCommunityの世界観上、自立する事が難しいためです。
また、極地だからと、MaglevCommunityの世界観をそっちのけでリアルの世界観ばかり引き摺り放置する事はせずに活動可能である事も求められます。もし不十分な場合は他の地域同様に他の参加者から領域等案で見直しを求められる事もあります。
極地の企画世界観
- 海・棚氷はGooglemapで陸地扱いでもMaglevCommunityルール上の海扱いになります。
- 農耕などは寒すぎる場合、普通に行えません。その時は食料輸入しなければいけないです。輸入した食料で賄える人口ではないと生活が出来なくなります。
- 地形は航空写真・Googlemap地形の両方で判断します。Googlemapと航空写真で違いがあると認識できる場合は航空写真の方を優先します。
- 地球連邦が開発した特別な技術の建物は海沿いの低地向けの建物であり、特別な高地対策は行っていません。南極内陸部・グリーンランド内陸部の場合は山表示が無くてもかなり標高が高い土地が続いているので注意してください。
勾配がきつい場合(地形に何も表示されないもの航空写真で山が確認できる場合含む)の時も作れない事もあります。
集落種類
MaglevCommunity世界は、鉱業関連などの他に、リニアから生まれた集落もあるという設定です。そのため集落の数はより多くなっている場合もあります。
1つ1つの集落は殆どの場合、1000人以下で例えば150人くらいなど、わずかな人口しかいないという設定です。
各集落の規模は外部からの物資で維持可能なくらいにしてください。
ツンドラ集落
- 建設可能な地域は、基本的に岩むき出しのところまたは一時的な雪が氷では無い地面に積もっているところで、氷河・氷床・氷帽は基本的に不可です。急勾配過ぎるところも作るのが困難です。
- 地球連邦が開発した特別な技術のビルを建設する事が出来ます。建物規模はリアルの北極付近の高緯度地帯のツンドラ気候の町にある建物と同じくらいの感じです。
- 市街地エリアにおける人口密度は1km2あたり2000人以下とします。
- 市街地面積は大きくても一つあたり15km2以下とします。
氷上集落
- 建設可能な地域は氷の上で氷床・氷帽でいずれでも可能です。ただし、急勾配過ぎるところは作るのが困難です。棚氷は海扱いなので不可です。
- 地球連邦が開発した特別な技術の建物を建設する事が出来ます。建物規模はリアルの南極基地にある建物と同じくらいの感じです。但し特別な高地対策はしていないものとします。
南極内陸部・グリーンランド内陸部の場合は山表示が無くてもかなり標高が高い土地が続いているので注意してください。 - 市街地エリアにおける人口密度は1km2あたり500人以下とします。
- 市街地面積は大きくても一つあたり2km2以下とします。