見出しについて
参照番号がかぶってしまった例です。
鉛筆アイコンをクリックすると編集画面が開きますが、どちらも例1の編集画面が開きます。
例1
例1の編集画面が開きます。
例2
例2なのに例1の編集画面が開きます。
上記のようにならない様にするためには、見出しの後に自動付与する参照番号([#n5b76289])を一度消してください。個別の番号が割り当てられます。
**例1 [#n5b76289]
**例2 [#n5b76289]
↓ 例2の番号を削除
**例1 [#n5b76289]
**例2
↓ ページ更新
**例1 [#n5b76289]
**例2 [#f82f4a56]