本編/忙しい人☆/書き起こし/忙しい人のためのえいやしょう

Last-modified: 2022-08-28 (日) 03:23:00

飽きた。

ショートコント第87話『第5回クイズ100人の弾幕使いに聞きました part1』

魔理沙:っっっしゃあぁぁぁ!!!またやっちゃったぜー!第…4回?5回?
文:3回目が萃香さんの奴で、4回目も既にやったはずですが…弾幕戦の中継とかでお流れになったかもしれませんねぇ
魔理沙:それなら5回でいいか。『第5回クイズ100人の弾幕使いに聞きました』!今回もお見舞いしちゃったぜー!
パチュ:やるなっつってんだるぉお!?
魔理沙:受けて立つぞテメェー!じゃあ場所変えちまうぞ!
パチュ:何ィ~~~!!??じゃあぁ……今回だけよ
魔理沙:よぉ~し。いつも通りの場所で出来て、最近出番が少なめな連中も嬉しそうだぜ!
<セイ!セイ!!セイ!!!
パチュ:壁殴るんじゃないわよ!
(バシッ!)
パチュ:壁蹴るなぁ~~~!
魔理沙:趣旨がわからなくなる前に今回のゲストだ!
永琳:えー!
鈴仙:りん!
てゐ:えーりん!
魔理沙:よーし。前説長かったからチャッチャと行くぞ。第1問(デデン)
鈴仙:ちょっと待ってください!
魔理沙:お?どうした
鈴仙:姫がいらっしゃいませんねぇ。このメンバーなら居ないとダメな気がします。
魔理沙:3人組でやる決まりだからなぁ。アイツ、今は観覧してるぞ。
輝夜:ねぇもこたん。打ち上げで最後の方、お腹いっぱいの時に雑炊なんていらないわよね。
妹紅:ん~でもなぁんか食べたくなるんだよなぁ
鈴仙:楽しそうで何よりですね!
魔理沙:この挑戦者はニンジンしか食べられない生活から脱却するために今回のクイズに挑んだようだぜ!
てゐ:好みだよ
魔理沙:観覧席の応援も熱が入っているぜ!
輝夜:微妙な蕎麦屋って味がなんか優しいわよね
妹紅:味が薄いだけだろ?
てゐ:ちゃんと応援しろよ!
魔理沙:じゃあ~時間が無いから第1問!(デデン)因幡てゐといえば?時間が無いから答え。チョーいい人っぽい!また次回~
てゐ:ぅぉおおい!

ショートコント第88話『第5回クイズ100人の弾幕使いに聞きました part2』

魔理沙:前回はさぁ~…いろんなものを詰め込み過ぎて時間足りてなかったぞ?
パチュ:私のさぁ?ここでやるなってくだりは~…まぁ…多分必要だったと思うのよね。実際はここでやるって数ヶ月前から決まってるんだけどぉ。
魔理沙:そうだなぁ…でも壁殴りとか蹴りのくだりはいらなかったな。
輝夜:観覧席の私の奴は入れておかないと「じゃああいつどこ行った?」ってことになるから、いると思うわね。
魔理沙:お前はキャラ的にEXのあいつらと組んだ方が面白そうだからな。今度な、今度。
文:すみませ~ん魔理沙さ~ん。カメラ回ってま~す。
魔理沙:ウァ!ハジマッテル!は…始まったぜ~!
パチュ:ウゥ…なぁんで毎回ここでやるんですかぁ~~~?
魔理沙:こんな感じでいいな。よし、やるぞぉ!
鈴仙:師匠、なんでしょうねあれ。
永琳:この天才の目を以てしても分からないわね…分かりたくもないけど。
てゐ:変な打ち合わせするくらいなら、私の雑なクイズのフォローしろウサ。
魔理沙:じゃあ時間なくなる前に第2問!(デデン)鈴仙・優曇華院・イナバといえば?
永琳:割と付き合い長いけど、未だにどんな子かわからないんだけど…
てゐ:同じく。
鈴仙:見たままで大丈夫ですよ!人の印象は、なんだかんだで見た目ですから。
永琳:見た目ねぇ…
てゐ:ここは永琳の勘に全てを託してやるウサ。
永琳:よし!閃いた!
魔理沙:お、考えがまとまったみたいだな。ていうか今、お前達の紹介しちゃうぜ。永遠亭の八意永琳と、今回のお題の奴と、因幡てゐが今回の挑戦者だ!
永琳:言うのおっそいわねぇ~
魔理沙:じゃあそっちは言うのは早く頼むぜ!では、答えだ!
永琳:スゥー…耳が大きいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
てゐ:言い方で乗り切ろうとすんなウサ
魔理沙:お、17人か。2番目に多い意見だぜ。
てゐ:嘘ォ!?じゃあ1番はなんぞウサ?
魔理沙:「制服着てるなぁ」だぜ。66人だ!
鈴仙:本当に見た目ですねぇ…
てゐ:答えてる奴のテンションも、なぜか低めウサ…
魔理沙:じゃあ次回で最終回だ!ワクワクドキドキして待つんだぜ!

ショートコント第89話『第5回クイズ100人の弾幕使いに聞きました part3』

魔理沙:前回のは結構テンポ良かったんじゃねえか?
文:そうですねぇ~。でも忙しすぎだったんじゃないでしょうか?
魔理沙:忙しい人のためなんだから良いんだよ…
文:今更、しかもこんなところで守ってどうするんですか。
魔理沙:「今更」って言うんじゃねえよ。
美鈴:壁、ぶっておきますか?
魔理沙:いやいらねぇよ。
文:あと…もうカメラ回ってまぁす。
魔理沙:えええぇぇぇぇ!?は、始まったぜぇー!
永琳:ゲストなのに、全然絡んでくれないわねぇ。
鈴仙:悲しいやら、ヤケドせずに済んで嬉しいやらですねぇ。
てゐ:さっさと終わらせて帰るウサ
魔理沙:よし!じゃあルール説明な!
永琳:だから遅いんだけど…
魔理沙:一番多い意見を答えることが出来たら、きっと素晴らしい1日になると思うぜ!
てゐ:こんなのに参加させられてる時点で、素晴らしさから異様にかけ離れた1日ウサ。
文:ここでぇ挑戦者の不幸自慢のVTRとか流しますか?
てゐ:いやいやいやいらねぇ。
魔理沙:ニンジンしか食べられない生活から脱却するために今回のクイズに挑んだようだぜ!
てゐ:最初に聞いたよだからちげぇ!
魔理沙:最終問題だ!ここで一番多い意見を答えるとぉ~?なんと!萃香と友達になりたい人の数だけポイントが倍になるぜ!
鈴仙:やった!
魔理沙:じゃあ問題だ。でも問題文は言わなくても大丈夫だからもう言わないぜ。
鈴仙:師匠と言えばぁ…一体何でしょうか?
てゐ:(よし鈴仙、ババアと答えるウサ…そして関係をギクシャクさせるウサ!)
鈴仙:師匠だからぁ…天才ですね!
てゐ:くっ…チガッ
魔理沙:おぉ~残念…3人だけだぜ。
永琳:3人が思ってくれてることが逆に驚きね。
魔理沙:一番多かったのは、57人の「ババアだけどそうでもない気がする。たぶん」でした。
てゐ:惜しいウサ!
魔理沙:いや、惜しくないだろ。
鈴仙:ぜんぜん惜しくないよねぇ~。
永琳:てゐ、何言ってるの?
てゐ:イヤチガッ!そういうことじゃあ…そんな目で見んなぁ!
魔理沙:『第5回クイズ100人の弾幕使いに聞きました』、また半年後から1年後くらい~!
パチュ:予告普通ね。あいんぎゃ~~~!!!無言で殴るな!