本編/雄平

Last-modified: 2019-04-06 (土) 10:18:40
動画情報
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雄平
難易度★★★★☆
不快度★★☆☆☆
好感度★★☆☆☆
クッキー☆☆☆-雄平

概説

クッキー☆☆☆のOP・ED・BGMを担当したサークル幽閉サテライト?のアレンジ曲のメドレー。
TMSが投稿した6時間版、yuto suzukiが投稿した8時間版、TMSが投稿したメドレー2本を繋げた8時間半版、視聴者が投稿した13時間版の4種類が存在する。
本編について特に語ることがないため、よく雑談が始まる。そのため、雄平が流れている間に新しい語録が発生することが多い。
エモートに大量の太田絵エモートがあるのは、ほぼこの本編を実況するために追加されたからである。
雄平に挑む場合、専用wikiを覗いておくのもいいだろう。

主な登場人物

頻出語録

特に断り書きが無い限り、yuto suzuki形式基準

  • 色は匂へど 散りぬるを:1stアルバム、および同名の楽曲。
    • 感情ケミストリー:6時間版以外の雄平はこの楽曲から始まる。
    • 咲き誇る花「生きるだけでは罪だぞ」:「色は匂へど 散りぬるを」の歌詞の一部をりゅーがのテンプレに乗せたもの。「ヒトリシズカ」で土に還る。
  • 感染経路は単純:「感染経路」の歌詞の一部。後半のヒットソングの一つ。
  • 逆襲を誓う男たち
  • 万華鏡:ブクレシュティの人形師のアレンジなため、アリス→デレを始める輩が発生し、一気に勢いが回復する。
    かつて精鋭で13時間が強行された際も、忘却のレトロスペクティブのせいで万華鏡がなければ根腐れ寸前であったため、この曲で息を吹き返すことは非常に重要である。
  • DICE:人形裁判のアレンジなため、魔理沙は大変なものを盗んでいきましたを始める輩が発生し、一気に勢いが回復する。
  • 不可逆的ネクサス:2ndアルバム「小悪魔りんご」に収録されている楽曲。後の雄平の歌詞でたびたび語録が持ち出される根強さを持つ潤滑剤。弱虫ナイフより先にネタにされていたため真の元凶という見方もある。
    • ワガママすぎ!:歌詞の一部。
    • 子供だった…ごめんなさい:歌詞の一部。
  • 手のひらピアニッシモ:3rdアルバム、および収録されている楽曲「手のひらピアニッシモ」のこと。
    • 弱虫ナイフ:取ってつけたような「弱虫ナイフで」「弱虫ナイフは」「弱虫ナイフから」という歌詞から、後置すればなんでも弱虫ナイフの歌詞になるとネタにされる。「弱虫ナイフ」という語の謎さもネタにされる。後年の研究により無理矢理盛り上げてただけで歌詞自体は別にそうでもないという見解が強まったが、雄平人気の着火剤という認識はだいたい一致している。
    • 言葉遊び飽きたのよ…:「嘘付きフォルテッシモ」の歌詞の一部。
    • 尻穴デクレッシェンド:「手のひらピアニッシモ」の改変。
    • 独り占めドール:弱虫ナイフと並んで雄平の着火剤とされていたが、後年の研究によりこれで盛り上がっていた時期は狂っていたとされ、これで盛り上がれるかどうかが雄平完走の鍵になるというリトマス試験紙のような楽曲とされる。
  • レプリカの恋:4thアルバム、および同名の楽曲。「これはレプリカの恋」と英語の教科書のような歌い出しで始まる。
    • 裏の意味レゾナンス:「深読みレゾナンス」の歌詞の一部。
    • 硝子的サイコロジー:上海紅茶館のアレンジ。
    • アンロジカル 意味:Google検索のサジェスト。かませ虎渾身の造語とネタにされる。
    • ラビリンッス:「Labyrinth」の歌詞の一部。
  • カフカなる群青へ:4thシングル、および同名の楽曲。カフカなる群青へと彼岸花が収録されている。
  • 千華繚乱:7thアルバム、および同名の楽曲。千華繚乱とLittle Ringoが収録されている。
    • Little Ringo:ヤケクソな曲名がネタにされる。
      • 894G:Little Ringoの訳詞担当。
  • 東方歴絵巻:8thアルバム。他サークルとのコラボアルバムであり、senya以外の歌手が多い。
    • 陰毛説:KNNのキャラソンで有名な「君色サブリミナル」の歌詞「陰謀説」の空耳。ここから曲名も陰毛説とされる。
    • 苺と恋する:マミゾウと全く関係ない歌詞とされる、komineのキラーチューン。
      • ヨイショ:歌詞の一部。
      • 博麗神社 今日もいい天気:歌詞の一部。
      • ヤッバァイ: 歌詞の一部。
      • メガネ売っちゃえば:絞めの歌詞。
    • ありがとう:同アルバムのトリを飾る、8時間基準で中盤とされる楽曲。以降はネタの開拓が進んでおらず根腐れしがちだが、直後に来る「濡れた髪に触れられた時」は例外で非常に人気が高い。
  • 濡れた髪に触れられた時:9thアルバム、および同名の楽曲。
  • 私じゃない:KNNの語録「私じゃない!」と重なるためネタにされる。
  • 華鳥風月:5thシングル、および収録されている楽曲「華鳥風月」のこと。華鳥風月とRef-Rainが収録されている。どちらも人気が非常に高い。
    • 華鳥風月:「華鳥風月」の歌詞の一部。ここから六十年目の東方裁判が流れると集団幻聴が発生する。その存在感から、他の四字熟語タイトルの楽曲の比較対象にされやすい。
    • 欲張るのはやめなさい:「Ref-Rain」の歌詞の一部。
    • お や す み:「Ref-Rain」の歌詞の一部。
    • 飽きてしまったのか?可哀想に…w:「Ref-Rain」の歌詞の一部。
  • いちごの悩み:岡崎夢美のテーマ曲「Strawberry Crisis!!」のアレンジだが公式サイト、動画ともに原曲表記がなされていない。
  • キャーーーーッ(スクリーミング・テンペスト):ママーーーーッ(ボヘミアン・ラプソディ)の改変。
  • θで突き刺して:7thシングル、および同名の楽曲。θで突き刺してとスクリーミング・インフェルノが収録されている。
  • 合鍵、名残鳥:どちらも運命のダークサイドのアレンジ曲で、それぞれ鍵山雛の「鍵」「雛」という漢字から着想を得たと思われる。そのあまりの安直さがネタにされ、「山」のアレンジ曲が待望されている。
  • シンデレラアバターは産業廃棄物:「シンデレラアバター」の歌詞「シンデレラアバターは魔法の産物」の改変。13時間版でかませ虎が同じ原曲のアレンジで「万物の王」という歌詞を書いたため、「シンデレラアバターは万物の王」とも改変される。まさに産業革命である。
  • 御伽噺のカラクリは、:優等生的な曲名と歌詞が続き、かませ虎の歌詞欠乏症に陥っていた視聴者に奥山ナマリが叩きつけてきたタイトル。読点で終わらせるという個性的で斬新な手法に視聴者は舌を巻いた。
  • 凍明アスタリスク:恥じらいを捨てきれない曲名が続いていたナマリだったが、ついにこの曲名を出すほどに成長を遂げる。編曲がCLなためそちらでもネタにされる。ナマリが雄平を引っ張っていくと予感させた実に雄平らしい曲名だったが、かませ虎に「万物の王」で格の違いを見せつけられる。
  • アマノジャック:ネタにし辛い歌詞や曲名が続く後半の楽曲群で数少ないヒットソングとされているもの。歌詞の改変である「アマノジャックされてますよ」がしばしば使われる。
  • 可能性の化身:後半のヒットソングの1つ。
  • もののけグルーヴ:後半のヒットソングの1つ。
  • アノ華咲クヤ:8thシングル、および同名の楽曲。アノ華咲クヤ、ヒトリシズカ、指先チョコレイトが収録されている。
    • 指先チョコまみれ:大惨事
  • 溺愛エクリプス:10thアルバム「三千世界」に収録されている楽曲のひとつ。東方罪幻郷のサブタイトルにも使われている。
  • イメージソング:ナマリの伝家の宝刀。
  • 要介護:ナマリの露出が増えるにつれHiZuMiが編曲と演奏に神奈森ユウを付けることが多くなり、要介護人扱いされてしまっている。

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