対アルク

Last-modified: 2007-11-09 (金) 15:25:53

【VSアルク時の注意点】

 
 

BEBは中段
ただし、その後のビートで下段が来る可能性が高いので
光ってから立ちガード、暴れ、立ちシールドする
BECはガード不能
BE4Bも一応中段(見てから暴れられ可能)

 
 

アルクェイド相手には、同じ土俵に立たないことを一番に考える。
相手が空中なら地上へ、地上なら空中へ。常に地対空、空対地のポジションを取ることが先決。

 
 

アルクは攻撃力が高く、レンは防御力が低い為、アルクのコンボ喰らうと5000近く喰らいます。
レデュースかなり重要なので、しっかりとりましょう。

 
  • 【地対地】
    アルク有利
     
     
    溜めBにEXロンドでリバサすると相打ちになる?
    固めは暴れないほうが無難
     
     
    相手のしゃがみ攻撃には、
    Aロンドで全部封殺できるので、使いましょう。
    アルクに固められてあっという間に画面端っていうのがよくあると思いますが、
    ビート>隙消し立ちA>【ダッシュ2A】
    すき消しの時にロンドで割り込みましょう
    アルクBE>邪魔よ!の三段目は、見てから避け>フルコンいれましょう。
    一段目を避けってのも意外といいです
    後、5Bなら何とかしてくれる!って思うことは重要です。
     
     
  • 【地対空】
    アルクのジャンプ攻撃は猫歩きで裏に回れば全部避けれます。
    JCについては、相手が着地したのを確認してから2Aを出しましょう。
    そうしないと、
    JCにカウンターを喰らってそっからフルコン持っていかれます。
    アルクのジャンプ攻撃は、レンの立ちCに勝てるものがないので、
    意外と立ちC振れます。
    ただ、いつもどおり2段ジャンプには気をつけること。
     
     
    遠い間合いから相手がダッシュしたら立ち中を振る
 
 
  • 【空対地】
    相手の対空攻撃が殆どないことから、
    この状況に持っていけるのはおいしいです。
    でも、この状況になるのは少ないかも。
    アルクの立ちAが意外と性能良いことは覚えておきましょう。
 
 
  • 【空対空】
    空対空は勝ちづらいので付き合わないほうが良い
    レンのJAで潰せるのが、相手のJCしかありません。
    アルクJA・JB共に、相殺orカウンターもらいます。
    空フリで牽制しながら戦いましょう。
    空フリカウンターヒット確認>立ちC>エリアルが重要です。
    空中投げメインでやらないときつかもしれません。
    けん制空中氷は重要
     
     
    逃げJBは機能する
 
 
  • 備考
     
     
    地上EX氷がダウン中にも刺さる(ネロも)
    よって、受身狩りにも有効?
 
 
 

959 :名無しですかあなたは! :2007/10/18(木) 09:05:54 ID:2f7680Fc0
俺アルク使いだけどハッキリ言って、レン戦は絶望しかない。
で、何が絶望かって言うと立ち回り。
空対空とか置きJC以外やるなって言うぐらいだぞ?
空負けるのは完全に振り方悪いだけ。こっちだって対策立ててやってるんだから突っ込んでくるやつにはそりゃ勝てる事あるよ。
レン戦は正直地上で戦いたい所だけど、黒猫でてればダッシュも抑制されるので辛い。
後、レンの5Bが一番辛い。
画面端の固めはきっちりやっても5Bで割り込まれる事多いし、肘の後の入れっぱ狩り5Bは5Cでも割り込まれるのでどうにもならない。低空ダッシュは余裕で潜られるからあまり頻繁に使えない。鴨音も当たらない。

 
 

それでもアルク側としてはレン戦で勝つにはガン攻めするしかない。待ちに入れば絶対負ける。空投げか対空シールドから画面端にもっていけたら、ここからは必死www

 
 
 

以上です。アルク使い必死とか言われたらまあそれまでですが。

【アルク攻略ポイント】

 
 
  • <一般的なアルクの攻略> (ver.A時代のものですので…)
    画面端に持っていかれて、相手が低空ダッシュしたの見てから猫歩きすることを忘れないように。
    アルクを画面端に持っていきつつ、フルコンはすごくおいしいです。
     
     
    バッタアルクに対しては、空中投げと立ちCと空フリをメインに戦いましょう。
    注意点さえ気をつければ、立ち回りアドリブでも勝てると思います。
     
     
    対空立ちCと空中B、空中2C、空中フルールを使って相手を牽制するように心がける。
    相手がバッタだからって自分もバッタ、などという考えは捨てること。画面中央での空中投げから取れるリターンは、どう考えてもダウン確定のアルクェイドの方が大きい。
     
     
    上記の立ち回りをマスターすれば
    地上ダッシュから攻めてくることが多くなるアルクェイド。
    ダッシュを目で確認してからでは、ジャンプで逃げることは不可能に近い。
    メインは勿論ガンガードで様子見。だが、いっそ前に出てカチ合った方がいいときもある。
    そこでの技の振り方を考えられるようになれば
    流れはレン側に。いよいよ第二ステップに突入。
    猫なんだから、たまには走ろうぜ!!(笑
     
     
    相手の立ちBは相殺が強く、ジャンプを落とせる優秀な技。これに対してレンが振るべき技は立ちCor立ちBorロンド。前者2つは、しっかり打てればほぼ100%勝てる。ヒット状況が遠いなら空中ダッシュを仕込んでおくこと。
    相手の2Bは、こちらの立ちCと2Bを潰せる厄介な技。
    これに対してレンが振るべき行動はロンドor低空ダッシュ。
    もし立ちBが来てしまっても、叩きつけられるだけで済むことが多い。
    以上を踏まえると、ロンドはかち合う分には優秀な選択肢だということが分かる。
    ――もちろん、傍観されたりジャンプで様子見されれば強姦されること間違いなしだ。
    相手のチキンプレイに対しては、低空フルールをちょこんと地上ガードさせてやれば、ここぞとばかりにダッシュしてくる。そうやって誘うのも一つの手。
    夢魔なんだから、とろりと甘く、COOLに誘ってやろうぜ!!(笑
     
     
    ようやく接近することができた。「倒すため」の、最後のステップへ。
    正直、ここはあまり難しくない。今までの項目で一番簡単な項目かと思われる。
    (つまり、立ち回りキャラなんですよ。レンは)
    まず固めから。ここも、ちょこっと工夫してやればOK。【】でくくってないモノはノーキャンセルで。
    1.【立ちC(2)>2A】:基本。2ヒット目でヒット確認できれば完璧。
    2. 立ちA(2)>2A :立ちA(2)をガードさせればやや有利。そこを発生4Fジャブで潰す。
    3.【立ちA(1)>4B】:上と似たようなモン。暴れ潰し。
    4. 2A>Aロンド :下段暴れを潰せる。2A、2Bを取れる優秀な固め。
 
 
  • 起き攻め。
    1.2B(ダウン)>ジャンプC重ね
    言うまでもなく、ガード不能バグ利用。知らない人は個人で調べてくださいな。
    2.2B(ダウン)>猫ロケ後半重ね>立ちB(3)>(ロケ発動)Aロンド急停止
    言うまでもなく。(2Bでもう一回ダウンを奪う手も有り
    3.2B(ダウン)>低空B>昇りC>降り2C>着地A始動コンボ
               >2B>適当
    有名な中下段連携。引っかかってくれる人は減ったがまだまだ健在。
     
     
    固めている最中に、相手が立ちBで割りこんできた場合。
    2A>立ちCと繋げば問題なし。
     
     
    2Aで相手の立ちB相殺を消費させる
     
     
    ガード不能云々よりも兎に角立ち回りを強化だ
    安定しないなら猫ロケのほうをやればいい
     
     
     
    アルクの下小はレンの立ち中と立ち大の発生前相殺で相殺可能
    立ち大で相殺したらほぼ勝ち。
    立ち中だと相殺したタイミングと相手が相殺後に出した技次第。それでも8割くらいは勝ちか相打ち。
     
     
    しゃがみガードしていると暴れ、ジャンプつぶしの「邪魔よ!」の1段目が空振りして2段目のみガードすることがまれにある。
    この場合、かなりレンに有利な状況なのでしっかり手を出していくこと。(多分、立ち中で反撃確定)
    1段目2段目両方ガードした場合(間合いが遠い場合)でも、立ち中の先端は届いた気がする。
     
     
    ロンドの下段無敵で、アルクの下小をすかせないタイミングがあるので注意。
     
     
    アルクは起き上がりが早いので、技を重ねる場合はタイミングをアルク用に変える必要がある。