名称 | 竜胆の離れ |
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日本語 | りんどうのはなれ |
英語 | The Gentian Cottage |
繁体字 | 龍膽小築 |
簡体字 | 龙胆小筑 |
青蘅夫人が暮らしていた、雲深不知処内にある小さな建物。
建物の前には紫色の竜胆の花が沢山植えられている。
原作で莫玄羽の正体が実は夷陵老祖だと暴露されたあと藍忘機は負傷した魏無羨を雲深不知処に連れ帰るが、その際ここに魏無羨を隠した。
※原作では、竜胆の離れと静室は同じ場所ではない。優柔第十四の章、天子笑を手に戻ってきた藍忘機に対し藍曦臣が「きみの部屋から持ってきたのかい」と聞き、藍忘機が頷くという描写がある(藍忘機は天子笑を静室に隠している)。
※陳情令ではここと静室は同じ場所。第43話、静室の前で藍曦臣が「かつて私の母が暮らしていた場所だ」と言っている。
その他の呼び名:
影竹堂(陳情令)