種族 | 不明 |
年齢 | 16 |
身長 | 159 |
体重 | |
B | 87 |
W | 55 |
H | 84 |
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何もんよ?
旅行で訪れた温泉から上がると衣服どころか家族含め旅館の人間が全員居なくなっていた、外を見るも人影が全くなく仕方なくそのまま外に出て歩き続けていると一台の車が……人が居たと思うもまさかの素通り処か轢かれそうになってしまった。
「嘘……だって私こんな格好だよ?ちょっとぐらい反応するよね……見向きもしてなかった……私いないことになってる?」
彼女は歩き続けることにしいつの間にか大きな街まで来ていた、人は大勢いるがやはり自分は見えていない。
「暗い暗い暗い暗い…人が大勢いるのに暗く見える…私は消える………!!!?!!!!!?!!」
意識が朦朧とした瞬間、声をかけられた。
「お嬢さん、どうしたのかな?見たところ幽霊じゃないようだが……俺様はDr.キルリス闇医者だ」
この人、私が見えてる……なんとかな……そう思いかけた瞬間辺りがとてつもなく憎く思い出した、憎憎憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎憎憎!!!?!!!!!?!!
辺りがやっと彼女に気づいた、だがそれはもう彼女ではなかった。
「幽霊でも冥界人でも人間でも無い、見たことの無い症状だ」
キルリスは大鎌を取り出した
自己紹介
好きでこんな格好してるわけじゃないんだからねー