G11

Last-modified: 2015-02-09 (月) 03:52:42

G11

使用弾薬-4.7×33mm 装弾数-45発 重量-4.1kg
CQC-不可 装備可能アクセサリー- シールドとの併用-不可
威力-C 装填速度-やや早め 最大携行可能弾薬数-360発 CRT率-3%

説明

薬莢を使用しないケースレス弾薬を採用した試作アサルトライフル。
本銃は試作品が非常に多くG11P1~P13(PはPrototypeの略)まであり、制式型はG11K1~K2まで存在してる上、
派生型のLMG11やG11 9mmSMGやMAUSER G11、G11PDWまである。
MGSPWのG11は初期型のG11P1だと思われる
小口径故の装弾数の多さと威力の低さというメリット・デメリットが同居しているライフル。
SUG同様に反動が極めて抑え易く、狙った位置に有効弾を継続的に送る事が可能。
ただし単発威力がサブマシンガンに毛が生えた程度しか無く、副兵装は慎重に選ぶ必要がある。

 

他のアサルトライフルには無い利点として、装備中のカモフラ率低下が少なくて済むという点がある。
スタンロッドよりも5%低下するだけで済むが、サプレッサーは無い。
ホールドアップに最適だが、カムフラ率が低下しないPB/6P9があるため、この利点も薄い
装弾数も多く、正確に狙いを付けられることからAI兵器の部位破壊等に向いている。

 

余談ではあるが、スニーキングスーツと合わせれば、某戦略自衛隊らしくなる。