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Last-modified: 2015-02-09 (月) 04:00:55

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使用弾薬-9x18MM 装弾数-9+1発 重量-0.7kg
CQC-可 装備可能アクセサリー-無し シールドとの併用-可
威力-C 装填速度-早め 最大携行可能弾薬数-135発 CRT率-10%

説明

通称「マカロフ」。ソ連ならびにワルシャワ条約機構軍の主力オートマチック拳銃。
非常に軽量で作られており、弾薬は中型サイズだが実用上十分なパワーを保持している。
(と言っても、実銃は.45ACPの約半分程度しかない)
 
MGS3では初登場時のオセロットや、GRUの兵士が使っていた。
 
解説では「潜入ミッションに適したピストル…」とあるが、サプレッサー無しなので普通にバレる。
威力も低く、装弾数も少ない。おまけに登場する頃には普通にM1911があるため、影が薄い。
PB/6P9を作る為の土台としてしか使い道のない可哀想な拳銃。
強いて言うなら、タキシードと併用することで007気分になれることくらいか。
もっとも、タキシード自体かなり後になって手に入るものだが。
唯一の利点は、装備してもカムフラ率がほぼ低下しない点だろう。
(PB/6P9を手に入れるまでホールドアップ用拳銃として使える)
そしてPB/6P9より0.3kg程度軽い....だけである
現在では改良型のPMMやPMM12などが製造されている。(MGS4に登場した物はPMM12がモデルだと思われる)