みんなで創るRCO

Last-modified: 2024-04-18 (木) 18:50:07

概要 [#outline]
当記事は、民事では扱いかねる(risk)生物(Creature)や物体(Object)であるRCO?を保護、収容、監視、処分し、その記録を残す場所である。SCPのパクリ
DCOは、セーフ(危険性無し、十分に保護、収容可)、ハード(危険性有り、収容可、要監視)、デンジャラス(危険性極、安定した収容不可、処分の検討、実施)の3つのクラスに分けられる。

注意

下記の記録一覧に、[ [と] ]で記録ページを貼ること。
記録の仕方については、各々に任せるが下記の必要情報は必ず書くこと。
重要な情報(場所、地域、組織名など)は●で隠し、必要に応じて年数なども●で隠すこと。
マナーとモラルを守り、利用すること。
SCP財団からの記事をコピペなどすることを固く禁じる。

必要情報

  • 名前、個体名
  • 記録日
  • クラス(セーフ、ハード、デンジャラス)
  • 記録

クラス分類*1

基本的なクラスは、「セーフ」「ハード」「デンジャラス」に分けられ、次のような分類ができる。

  • セーフ」は、危険度が低い、保護収容が容易。
  • ハード」は、危険性はあり監視などの必要はあるが安定した収容可。
  • デンジャラス」は、非常に危険であり安定した収容が不可、場合によっては処分が検討される。

また、この他にも「デンジャラス」のうち、細かい分類として「クローナ」がある。
クローナ」とは、「デンジャラス」のDCOが何らかの理由により脱走、その後機関が自力での再収容不可と判断した場合、そのDCOを再収容または処分するために使われるDCOである。
当機関にとっては、まさしく目には目をの代物であるが、同時に「デンジャラス」よりも危険となり得るため、特にこのDCOは厳重に保護収容されている。

RCOの分類を示す図

性質
目撃度は、発見のしやすさ及び神出鬼没か否か。
基本的に、しっかりと保護収容ができていれば低、保護収容ができておらず、目撃情報も相次いでいる場合は高。

目撃度危険度名称
エスカトス(Eschatos)
フィシカ(Phycica)
ワンナー(Wannaar)
マーキュリアス(Mercurius)
ヴィーナ(viinar)
バッカス(Bacchus)

*1 あくまで指標にすぎません