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![]() | 図鑑No.054 | |||
| 兵科 | 軽戦車 | |||
| 型式 | 38(t)戦車E型 | |||
| イラストレーター | 七六 | CV | 世戸さおり | |
| 初期装備 | ||||
| 37mm KwK 38(t) L/48 | --- | |||
| --- | --- | |||
| 改良時の装備 | ||||
| --- | ||||
| --- | --- | |||
| ステータス | ||||
| 体力 | 36(44)/66 | |||
| 火力 | 13(36)/46 | 命中 | 51(75)/85 | |
| 装甲 | 19(38)/48 | 回避 | 21(40)/50 | |
| 対空 | 20(?)/? | 偵察 | 11(30)/40 | |
| 移動 | 高履帯 | 種別 | 軽装甲 | |
| 射程 | 近距離 | 占領 | 良 | |
| 消費資材 | ||||
| 8/48(58) | 8/48(58) | |||
| 改良・昇格 | ||||
| ブロニコフスキー ⇒ ブロニコフスキーⅡ(Lv20) ⇒ ブロニコフスキー昇(Lv25) ⇒ ブロニコフスキー昇Ⅱ(Lv) | ||||
| 図鑑説明 | ||||
| ポーランド戦を皮切りに、モスクワ攻略、スターリングラード救出戦、 クルスク戦車戦、ノルマンディーの戦いに戦車指揮官として参加しました。 重要な戦いなのに全てが負け戦・・・どうしてですの? | ||||
00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)
入手方法
セリフ一覧
| ミリ姫獲得 | ||
| ミリ姫獲得 | プロニコフスキーですの。戦車部隊の指揮官としての活躍、期待してくださいな。 | |
| 司令部 | ||
| 司令部(秘書選択) | 了解ですわ。ご期待くださいな。 | |
| 司令部画面 | 今日も司令部は平和ですのね。 | |
| あら、なにか御用ですの? | ||
| 負け戦というものは、あまり体験したくはありませんわね。 | ||
| 部隊編成(配置) 仕官学校(担当官選択) | わかりましたわ。 | |
| 補給 | あら、補給とは嬉しいですわ! | |
| 休養 | 短時間 | このくらい、すぐに直りますわ。 |
| 長時間 | 流石に、酷くやられてしまいましたわね・・・・・・。 | |
| 高速休養 | ||
| 強化・改良・装備 | このようなものを……なにかございました? | |
| あら、贈り物ですの? | ||
| 探索・特務開始 | 手続きが完了しましたわ。 | |
| 探索終了 | 新しいお仲間ですの? | |
| 戦績表示 | 勝率は、やはり気になりますわね。 | |
| 放置 | これでも、馬術の大会で金メダルを獲得しましたのよ? | |
| 出撃 | ||
| 出撃開始 | 装甲部隊、出撃ですの! | |
| 戦場マップ(拠点踏み) | ポジティブ | 良いのではないでしょうか? |
| ネガティブ | このような結果も、ありますわね… | |
| 戦闘開始 | 戦闘開始ですの! | |
| 攻撃 | 射撃用意! | |
| うて~ぃ | ||
| 被弾 | ダメージ | うぁっ…! |
| はうっ!・・・・・・まだまだ! | ||
| 大破 | まったく…私がこのような目にあわされるなど… | |
| 擱座 | やはり……勝てませんわね…どうしてなんですの? | |
| 掃討戦開始 | 逃げても、無駄ですのよ! | |
| 攻撃(掃討) | 掃討してみせますの! | |
| MVP | やりました、勝利です!これで報われましたわ! | |
| 帰還 | ただいま戻りましたの。 | |
元ネタ紹介
連戦連敗であるにも関わらず剣付き柏葉付き騎士十字章を授与されたヘルマン・フォン・オッペルン=ブロニコフスキーが元ネタ(オッペルン=ブロニコフスキーは二重姓(これで一つの姓)。名前はヘルマン)。
「ラスト・オブ・カンプグルッペ」において「必敗の名指揮官」として紹介されたことのある人物であり、重要な戦いで「彼の率いる軍が勝っていれば……」という場面が多い。「重要な戦いで負け続け」とはこのあたりか。
余談ながら1936年のベルリンオリンピックでは馬場馬術の団体競技で金メダルを獲得しており、戦後は馬術コーチをしていた。
38(t)戦車E型
チェコスロバキア製の軽戦車。38は1938年に採用されたことを、(t)はチェコを意味する。38トンではない。
1939年のミュンヘン会談の結果としてチェコスロバキアのドイツ併合が決まったため、この戦車も同時にドイツ軍に編入されることになった。
戦車の数が揃わず、本来訓練用であるはずのⅠ号戦車、Ⅱ号戦車まで戦線に投入していた初期のドイツ軍にとって3.7cm砲を搭載したこの戦車はまごうことなき主力であり、最終的にソ連戦で戦力として不足であると判断されるまで長く戦線を支えることになる。
このE型は初期型の38(t)に対し現場から上がってきた防御面に対する不安にこたえる形で改修を重ねたもので、前面装甲が50mmまで強化されている。
