| Advanced Path Movement Object | サンプルの"Point Maker"を実行するのに必要な「cncs232.dll」はMMF1のランタイムファイルです。cncs232.zipこれをPoint Makerのフォルダに置いて下さい。 |
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| Fast Loop Object | 高速ループを実現するエクステンション。あまりの便利さ故、MMF2では標準搭載されました!なので特にコレを使う必要は無いでしょう。Super Functionというエクステンションではインデックスを偶数で回したり出来ます。 |
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| Isometric Grid 2 | ナナメ見下ろしのグリッドの計算が出来る。いわゆるタクティクス系のSRPGのようなものに使えそう。 |
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| Lens Object | 画面の上に虫眼鏡を置いたような効果を得られる。レンズはイメージを元に構成されているため、ペイントで好きな形にレンズを変えられる他、アクティブオブジェクトやOverlay Reduxの画像と差し替えるといったようなことも可能。画像をスクロールさせるといったこともできるので、リアルな波打つ水面の表現などが実現できる。 |
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| MoveIt Object | オブジェクトを、スムーズに移動させる。通常XY軸を指定しての移動でスムーズな移動を実現するには、ちょっとした計算が必要になるが、これを使えば簡単に実現できる。速度を指定するほか、目的地までかける時間で指定する事もできる。 |
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| Move Safely 2 Object | 障害物にアクティブオブジェクトが埋まりこむのを防ぐ。現在の位置を把握して、移動時に背景に重なった場合、押し出す動作をさせる。 |
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| Platform Movement object | 標準のジャンプとはしご動作の強化版。左右移動やジャンプをイベントから実行するため、好きなキーで操作させることが可能になる。 |
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| Popup Message Object2 | ポップアップメッセージを表示できるようになるエクステンション。データ保存の確認ダイアログに使ったりできます。ボクはデバッグでイベントが実行されたときに変数の中身を覗くのに使ったりしています。 |
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| Progress Bar object | インストーラーなどでよく見る進捗状況を示すバーを表示できます。 |
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| Wargame Map Object | シミュレーションゲームのHEX型のマス目の概念を作ることが出来ます。 |
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| Active Shape | どれだけ拡大、回転しても劣化しないシェイプを扱うことが出来ます。グラデーション等にも対応。 |
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| Select Object | 複数ある同じオブジェクトの中から指定した条件で選択することが出来る。 |
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| Phizix - Box2D Engine | 物理エンジンが使えるようになっちゃう!サンプルを見て感動しよう! |
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| Instance Communicator | アプリケーションの2重起動を判定することができる。 |
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| Active Overlay | Overlay Reduxと一緒に使うことによって動的に絵を編集することが可能なアクティブオブジェクトを実現。 |
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| Minimap 2 | フレーム内のオブジェクトの位置を表示する小さなマップを表示することが出来ます。※インストーラーで配布されているため、現時点では日本語版には導入できません。 |
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| Drag Object | オブジェクト等をドラッグさせることが出来ます。 |
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| Object Resizer | 簡単にアクティブオブジェクトがリサイズ出来るようになるオブジェクト。 |
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| Default Menu Options Object | デフォルトのメニューバーにある動作を実行したり出来る。メニューバーに項目を追加したり出来るわけではない。 |
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| Unrar Object | rar形式の圧縮ファイルを解凍することが出来ます。※開発者の許可を得られたのでエクステンションのファイルを公開します。 |
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| Perspective Object | 画面を波立たせたり、揺らしたりすることが出来ます。 |
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| Platform Swing object | 振り子動作を実現することが出来ます。 |
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| 9 Slice Object | ※インストーラー |
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| 360° Movement Object | オブジェクトを360度方向に移動させることが出来ます。 |
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| Dungeon Object | トップビューのランダムダンジョン(迷路)を生成することが出来ます。 |
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| Character Image | Text Blitterの機能強化版。Dev専用。 |
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| Advanced Path Finding object | Pathfinding objectの機能強化版。※.NET Framework 2.0が必要です。※インストーラー |
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| Move by Bézier object | ベジェ曲線によって滑らかにカーブする動作を組む事が出来ます。※インストーラー |
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| The Big Box Object | 画面解像度、色数リフレッシュレートの変更や壁紙の変更、Windowsのシャットダウンなど色々なシステム操作が可能です。 |
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| Flash Menu | SWF(Flash)アプリの右クリックメニューにて、通常は表示されない項目を表示したり、独自の項目を追加したりすることが出来ます。 |
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| Flash External Files | SWF(Flash)アプリにて、サーバーにある画像ファイルを読み込むことが出来ます。 |
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| XLua | スクリプト言語のLuaを扱う事が出来ます。 |
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| Interface Bar Object | 自前の画像を使うなどして凝ったゲージ表示が出来ます。 |
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| Advanced Race Car Object 2 | レースカー動作の機能強化版。360度の移動に対応しています。 |
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| Value-Add Object | オブジェクトに変数を追加できるオブジェクト。Spread Valueを使えば通し番号を割り当てることも出来ます。オブジェクトの変数は0~25のインデックスを持つA~Zの変数ですが、Value-add Objectの変数は名前を指定して扱うハッシュのようなものになります。 |
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| Animated Picture Object | アクティブピクチャのように外部の画像を参照して表示出来ます。こちらはアニメーションにも対応。 |
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| Flash Button | SWF(Flash)アプリにて、色などをカスタマイズして多少凝ったボタンを置くことが出来ます。 |
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| Window Transparency | ウインドウの透明度を変えることが出来ます。 |
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| Object Flagger | アクティブオブジェクトのフラグのオン・オフを数値で設定することが出来ます。 |
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| Position Controller | オブジェクトの位置を揃えたり等色々と位置を変更することが出来ます。オブジェクトに別のオブジェクトをくっ付けることも出来ます。 |
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| Powerful Dialogs Object | 様々なダイアログボックスを表示できます。 |
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| Message Box and Asker Object | 上記の物と同じく様々なダイアログボックスを表示できます。機能は微妙に違います。 |
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| Advanced Menu Object | 独自の右クリックメニューを表示できます。デフォルトのポップアップメニューオブジェクトより高機能です。 |
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| Animation Info Object | アクティブオブジェクトのアニメーションの情報を取得できます(速度やフレーム数など)。 |
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| Chart Object | 棒・折れ線・円などのグラフを表示することが出来ます。 |
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| Flash Images Plus | ↑の「Flash External Files」の後継版です |
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| Internal List Object | 画面には表示されず、内部的に保持されるリストオブジェクトです。(非表示にした)標準のリストオブジェクトよりも高速に処理できます。 |
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| Cypher Object | 外部ファイルを暗号化することが出来ます。 |
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| IfElse Nest object | MMF2でIf, Elseが使用できます。 |
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| Archive Object | Zipアーカイブの圧縮・解凍ができます。パスワード付きZipの作成やアーカイブ内の特定のファイルのみを解凍することもできます。 |
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| Power System Object | The Big Box同様様々なWindowsのシステムの操作ができます。 |
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| Directory packer | フォルダを1つのファイルにまとめることができます。 |
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| Ultimate Fullscreen | アスペクト比を対維持したフルスクリーンや画面の縦や横サイズに合わせるなど様々なフルスクリーンが出来ます。 |
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| Runtime object | アプリケーションがどのランタイムで実行されているかを検出出来ます。 |
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| Foreground Window Object | 現在フォーカスのあるウインドウの情報を取得します。 |
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| Bit Mask Object | BitMask( "Bit Mask Object", 1, 1, "&")とかでビット演算ができる。 |
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| Super Function 1.1 | グローバル関数、ローカル関数、ループなどを定義し、呼び出すことができる。ループはMMF2標準の高速ループより便利でfor(i=x;i<y;i+=z)のようなインデックス初期値(x)、ステップ(y)、終了値(z)を指定できます。 |
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| Create By Name | イベントのオブジェクト作成でオブジェクト名、座標、レイヤーなどを数式を使って指定できます。 |
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| Application Priority Object | 作成したアプリケーションのプロセスの優先度をイベントで変更することが出来ます。 |
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| Python object | プログラミング言語のPythonを使用することが出来ます。 |
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| RPG Movement | RPGのようなキャラが1マスずつ移動する動作をさせることが出来ます。 |
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