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添付ヘルプ日本語訳 > The objects > Inventory > The Date and Time Object > Actions
アクション 
共通のアクション
- 動作サブメニュー
- 位置サブメニュー
- 方向サブメニュー
- 変数サブメニュー
- 可変文字列サブメニュー
- フラグサブメニュー
これらのアクションの詳細は、アクティブオブジェクトを参照してください。
- テキストサブメニュー
テキストサブメニューの詳細は文字列オブジェクトを参照してください。
1/100 秒を変更
内部システム時計の 1/100 秒を変更します。
秒を変更
内部システム時計の秒を変更します。
分を変更
内部システム時計の分を変更します。
時間を変更
内部システム時計の時間を変更します。
曜日を変更
内部システム時計の曜日を変更します。
日を変更
内部システム時計の日を変更します。
月を変更
内部システム時計の月を変更します。
年を変更
内部システム時計の年を変更します。
ストップウォッチ
「ストップウォッチ」のアクションで時計オブジェクトのストップウォッチを操作できます。これらのアクションを使うには、フレームエディタで時計オブジェクトをストップウォッチに定義しなければいけません。
ストップウォッチを 00:00:00 にリセット
ストップウォッチを０にリセットします。
ストップウォッチを開始
ストップウォッチを開始します。
ストップウォッチを一時停止
ストップウォッチを一時停止します。
カウントダウン
「カウントダウン」のアクション時計オブジェクトのカウントダウンを操作できます。これらのアクションを使うには、フレームエディタで時計オブジェクトをカウントダウンに定義しなければいけません。
カウントダウンを変更
カウントダウンの時間を変更します。
カウントダウンを開始
カウントダウンを開始します。
カウントダウンを一時停止
カウントダウンを一時停止します。
位置
「位置」のアクションでオブジェクトの位置を変更できます。この「位置」メニューは古いバージョンとの互換性を保つために存在します。できれば、最初の「位置」メニューでオブジェクトの位置を変更してください。
位置を選択...
絶対座標または他のオブジェクトとの相対座標を指定してオブジェクトの位置を変更します。
水平位置を変更
オブジェクトの X 座標を変更します。
垂直位置を変更
オブジェクトの Y 座標を変更します。
サイズ
「サイズ」のアクションでオブジェクトのサイズを変更できます。
水平サイズを変更
オブジェクトの幅を変更します。
垂直サイズを変更
オブジェクトの高さを変更します。
表示/非表示
「表示/非表示」のアクションでオブジェクトの表示/非表示を変更できます。
オブジェクトを非表示にする
オブジェクトを非表示にします。
オブジェクトを表示
オブジェクトを表示します。
