“空に舞う”タージケント。
浮遊石の上に存在する町。
その特徴により、六王国時代には、周辺をケンタウロスに囲まれながらもバードマンと共存することで人間の支配下にあった。
外周部には魔法帝国時代の遺跡が数多く存在し、魔の生物もよく見かける。
特に有名な遺跡が「裁きの迷宮」で、《ジャッジメント》が眠っていた。
西地区には聖エルドの教会があり、そこの最高責任者は司祭のモレアス。
ウェンディはここのシスターだった。
南地区はデルピエロの縄張りらしい。
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