龍虎の拳 - Mr.師範 - poikre氏

基本動作

特殊動作

必殺技

超必殺技

戦略・小ネタ

• 残り体力が25%で、自動的にヒートモードになる。
• 頭突きで相手をKOすると、必ず挑発を使う。
• 残り1勝のままで勝利し、例の勝利ポーズ(んんんんんんんんんんんんん・・・、うおおおぉぉぉぉぉっ！！！)をとった後、勝利画面に移り、勝利メッセージはもちろん、「・・・・すごい漢だ。」である。

連続技

• しゃがみ弱P×2>頭突き>流影陣・改

しゃがみ弱Pから頭突きをつなげる事ができる。
また、頭突きは3回まで連続で当てる事ができる（ダウン回避不可）。

• 弱K>6+弱P>6+弱P>羅漢大橋落>闘神翔

羅漢大橋落から闘神翔にもつなぐことができる。

• 2+弱P>強K>砲戟雲真葬虎衝
  「スペシャル不破スペシャル」
  師範の基本的なコンボの一つ、師範の完全オリジナル技「不破スペシャル」の前にさらに技を入れる、超絶の技である。
  「スペシャル」という言葉が二つもあることに疑問を持たれる方もおられるかも知れない。
  しかし、師範の特別さは「スペシャル」の一つや二つで表現出来るものではないため、むしろ数が足りないというべきであろう。

• 2+弱P>2+強P>果てしなく続く漢道を往く師範アーム>頭突き>果てしなく続く漢道を往く師範アーム
  「無限投」
  師範基本の大ダメージコンボ。空中に浮かせた相手を数回に渡って捕まえて叩きつける驚天動地の大技である。
  また、対空からそのままこのコンボに繋げることも出来る等、実践性、没用性に優れたコンボである。
  このコンボを食らった相手は∞(無限)の軌道を描き、その後、地面へと叩き伏せられる。
  師範の内に眠る無限の可能性を技に体現させた、凄ましいコンボと言えるだろう。

• 忍び背面取り>弱P>忍び背面取り>しゃがみ弱P>忍び背面取り>しゃがみ弱P>天逆投>2+強P>頭突き>ジャンプ特殊>流影陣・改>4+特殊
  「夢幻投舞」
  師範の切り札「忍び背面取り」より始まる流れるようなコンボである。
  相手の上をくるりくるりと往復するその美しき姿は時に流氷の上のゴマフアザラシにも例えられるほどである。
  身体的ダメージもさることながら、自分の周りをくるくる回る半裸の漢に戯け呼ばわりされる精神的ダメージは計り知れない物があるだろう。
  知、剛、美を兼ね揃えた偉大なる不破流にしか成し得ない究極奥義とも言えるのではないだろうか。
  追記:忍び背面取りは相手の硬直時間が極端に短いので素早く弱Pを入力すること。

小技

• 真空斬首刀・天>不破流竜巻蹴り
  「漢爆撃」
  真空斬首刀にて宙へと舞い上がり、自らの肉体を凶器に変え、相手を押し潰す大技である。
  強靭なる肉体と身軽さを兼ね揃えた、師範のみに成し得る唯一無二の技であろう。

• 空中真空斬首刀・天>不破流竜巻蹴り
  「高空(スカイハイ)漢爆撃」
  ジャンプ直後に真空斬首刀を出すことでさらなる浮力を生み出し、その高空から師範の強靭な肉体を相手に叩きつける乾坤一擲な大技である。
  「漢爆撃」を含め、これらは従来の「コンボ」という概念から離れているが、師範の無限の可能性を省みるに、これらもある意味コンボであり、さしたる問題が無いことは明白であろう。

• 空中真空斬首刀・天×2>不破流竜巻蹴り
  「超高空(スーパースカイハイ)漢爆撃」
  ジャンプ直後の真空斬首刀と2段ジャンプを組み合わせることにより、古今東西誰も達し得なかった高度にまで己を飛翔させ、高まった位置エネルギーを己の肉体に宿し、相手に叩きつける、もはや神技と形容しても良い大技である。
  高く飛んでもダメージが上昇するわけではなく、むしろ命中率が悪くなるだけであり、一見素人には高く飛ぶ意味がまったく存在しないように見えるが、師範の深慮は我々凡人の遠く及ばぬ果てにあるきっと何か深い訳があるのだろう。

• 流影陣・改>挑発(下)>流影陣・改×3>挑発(下)>流影陣・改>挑発(横)>流影陣・改×2>挑発(横)>以降繰り返し
  「死多自鬼破目(したじきはめ)」
  師範お馴染みの画面端での猛攻にさらに間に挑発を挟むことで肉体的ダメージのみならず、精神的ダメージをも与える超技である。
  また、相手が師範の猛攻に恐れ戦き、ひとたび動きを止めてしまえば、その刹那、師範に投げ飛ばされていることだろう。
  誰も師範の技から逃れることは出来ない・・・・。不破流は隙を生じぬ二段構えなのだ！

• 設置挑発>空中真空斬首刀・天(反対向きに移動)>挑発(横)>以降繰り返し
  「不破流影分身の術」
  己の分身たる設置挑発を置くないなや、すかさず真空斬首刀で相手の裏へと回り、前後により挑発を決める、非常に忍者らしい、必殺の技である。
  両サイドから同時に襲い来るその騒音は一説には真夏のセミに匹敵すると言われる。
  技を食らい続けた相手は不眠症に陥り、じわじわとその体力を削られていくことであろう。

• 真空斬首刀・地(前方)(相手ガード)>真空斬首刀・地(後方)>挑発(横)
  「真空斬首武宇滅乱(しんくうざんしゅぶうめらん)」
  真空斬首刀で突撃し、そのあまりの恐怖に固まってしまった相手を嘲笑うかのように挑発して精神的ダメージを与える非常に忍者らしい狡猾な技である。
  この技を食らった相手は悔しさの余り眠ることが出来ず、じわじわと衰弱し、やがて死に至ると言う・・・・。
  剛にしてありながら狡という一見相反する属性を同時に併せ持つ師範ならではの超絶なる神技と言えるだろう。

• 真空斬首刀・地(前方)>(相手の回避に合わせて)羅漢大橋落
  「真空斬首訃衛陰斗(しんくうざんしゅふぇいんと)」
  真空斬首刀で突撃し、そのあまりの恐怖に思わず回避行動を取ってしまった相手を師範完全オリジナルの必殺投げでぶん投げる、狡猾にして豪快な技である。
  知と体を併せ持つその姿はまさに究極、まさに至高・・・・、これこそすごい漢である。
  全国の婦女子は最早、師範にメロメロであろう。