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添付基本動作 
| X | 弱パンチ | Y | 強パンチ | Z | |
|---|---|---|---|---|---|
| A | 弱キック | B | 強キック | C |
特殊技
| ジャストディフェンス | (相手攻撃接触時)4 | 空中可 体力回復 |
|---|---|---|
| (相手攻撃接触時)1 | 体力回復 | |
| 下段避け攻撃 | 弱P+弱K | 中段攻撃 下半身無敵 |
| 上段避け攻撃 | 2+弱P+弱K | 上半身無敵 |
| ブレーキング | (特定攻撃中)弱P+弱K | |
| フェイント | 2+弱P+強P | フェイント技 |
| 6+弱P+強P | フェイント技 | |
| 極限頭突き | (近距離で)4or6+強P | 投げ技 |
| 極限肘 | 6+弱P | 中段攻撃 |
| コンビネーション(1) | (空中)弱K,弱P | |
| コンビネーション(2) | (空中)弱K,強P | |
| 挑発 | START |
必殺技
| 龍閃拳 | 強P | ホールド可 |
|---|---|---|
| 虎閃脚 | 強K | ホールド可 |
| 虎煌拳 | 236+P | |
| 飛燕疾風脚 | 236+K | |
| 虎咆 | 623+P | ブレーキング対応 |
| 上段払い | 214+弱P | 上段当身技 |
| 下段払い | 214+弱K | 下段当身技 |
超必殺技
| 覇王翔吼拳 | 236236+弱P | 1ゲージ消費 |
|---|---|---|
| 極限虎咆 | 236236+弱K | 1ゲージ消費 |
潜在能力
| 覇王翔吼拳 | 236236+強P | 2ゲージ消費 |
|---|---|---|
| 極限虎咆 | 236236+強K | 2ゲージ消費 |
| 龍虎乱舞 | 236236236+強P | 連打可 2ゲージ消費 |
T.O.P.アタック
| 暫烈拳 | (T.O.P.発動中)強P+強K |
|---|
戦略
- 使い勝手の良い飛び道具と突進技を持ち、通常技も癖が無い、扱いやすいキャラクター。
- 龍閃拳と虎閃脚はボタンタメ技だが、隙が大きく、威力も大して高くない。使う機会は皆無。
- 虎煌拳は弱、強ともに至近距離でヒットさせると威力が上がり、ダウンも奪えるようになる。
- 虎咆は見た目に反して無敵が全く無いので、ガードキャンセルで使っていくのがセオリー。
ブレーキングも併用すれば、状況次第で追撃でき、ガードされても反撃されにくいと強力。
連続技
- 2弱K×2＞龍虎乱舞
潜在覇王翔吼拳が暴発しないように、コマンドの入力はしっかりと。
- J強K＞近強K＞強虎煌拳
- J強K＞近強K＞弱飛燕疾風脚
- J強K＞近強K＞潜在覇王翔吼拳
基本コンボ。
近強Kは打点が少し高いので、2強Pで代用したほうが良いこともある。
- 極限肘＞強虎咆＞(BR)＞強飛燕疾風脚
- 極限肘＞強虎咆＞(BR)＞極限虎咆
中段技からの追撃例。
強虎咆へのつなぎは目押し。猶予は長くないが、慣れてしまえば簡単。
- 上段払い＞強虎煌拳
- 上段払い＞潜在覇王翔吼拳
当身技からの追撃例。
前進中のみ当身判定が出ることと、反撃部分のリーチが短いことに注意。
画面端限定
- 極限肘＞強虎咆＞(BR)＞弱飛燕疾風脚＞極限虎咆
ブレーキング以降は全て最速入力を心がけること。
- 上段払い＞弱飛燕疾風脚＞極限虎咆
- 上段払い＞強飛燕疾風脚
