RB餓狼SP~RB餓狼2 - ローレンス・ブラッド - トラ氏

Last-modified: 2013-04-30 (火) 14:07:32
  • 試合開始前、方向キー上下左右+STARTでその試合中に使用するモードを選択できます。

基本動作

XYZ特殊
A弱攻撃B中攻撃C強攻撃

特殊技

しゃがみ歩き3ホールド可
前方へ移動
避け攻撃弱+中上半身無敵
オーレィ中+強打撃無敵
フェイント2+弱+強フェイント技
オーバースウェー特殊2ラインモード専用
クイックロール(オーバースウェー中)2+特殊
空中振り向き(空中)特殊
テクニカルライズ(ダウン中)2+特殊後方へ移動
グランドスウェー(ダウン中)8+特殊2ラインモード専用
クイックアプローチ(相手攻撃接触時)6+特殊1ラインモード専用
前方へ移動
ガードポイント効果
マタドールスラッシュ(近距離で)6+強投げ技
マタドールバスター(空中・近距離で)2+強投げ技
ヒートサーベル4+弱
マタドールキック6+中
(名称不明)3+強下段攻撃
エリアルサーベル(空中)2+弱中段攻撃
挑発START
4+START

コンビネーションアタック

コンビネーション(1)(近距離で)強,強,強
コンビネーション(2)6+中,特殊
6+中,2+特殊
コンビネーション(3)(オーレィ中)中
(オーレィ中)強,632+強
(オーレィ中)2+強

必殺技

ブラッディミキサー弱,弱,弱,弱連打可
飛び道具相殺効果
ブラッディサーベル4タメ6+強飛び道具相殺効果
ブラッディカッター2タメ8+強ブレイクショット対応
ブラッディサーベルSP236+弱3回連続入力
ブラッディサーベルDM236+中ファイナルインパクト対応
ブラッディアクセル236+強前方へ移動
ブラッディカッターSP(ブラッディアクセル中)強
ブラッディプレス(ブラッディアクセル中)6+強対地投げ技
ブラッディシューター(ブラッディアクセル中)214+攻
ブラッディサーベルDM2214+中
ブラッディスピン63214+弱ブレイクショット対応
63214+強ブレイクショット対応

超必殺技

※体力が50%以下の時のみ、パワーゲージの消費が0本に減少します。

ブラッディフラッシュ641236+中+強ファイナルインパクト対応
パワーゲージ1本消費

潜在能力

※体力が50%以下の時のみ使えます。

ブラッディシャドー641236+強パワーゲージ1本消費
ファイナルデスブラッディ2363214+強ファイナルインパクト対応
パワーゲージ1本消費
 
 

戦略

  • 攻撃力と技のリーチに優れる反面、全体的に動作が緩慢で対空やガード崩しにも難がある。
  • 3CはRBS時代の2C(スライディング)で、根元でガードされても隙が小さいので気軽に使える。
  • オーレィからのコンビネーションの2Cは少し前進する性質があり、密着で出すとめくりにもなる。
  • ブラッディシャドーは発生まで無敵があり、ダメージ補正が掛からないという特性も持っている。
    唯一の欠点は対空で当てるとカス当たりになること。連続技など確定状況で使っていきたい。

連続技

  • 遠A>ブラッディサーベルDM(>ファイナルデスブラッディ)
    牽制ヒット確認からのコンボ。
    ブラッディサーベルDMはガードされても隙が無いので入れ込みで良い。
    ファイナルデスブラッディは距離が遠すぎると繋がらないので注意。
    2Aや2B、[オーレィ>B]などからも同様のコンボが狙える。
  • 斜JB>JC>[近C(1)>C]>強ブラッディスピン>ブラッディカッター
  • 斜JB>JC>[近C(1)>C]>ブラッディシャドー
    基本コンボ。
    斜JB>JCは基本的に立ち喰らい限定。近Cは発生が遅いので最速で。
    ブラッディフラッシュも繋がるが、画面端でないとカス当たりしやすい。
  • [オーレィ>C>632C]>ブラッディカッター
    コンビネーションのCが空中でヒットすればブラッディカッターが入る。
  • [マタドールキック>D]>ブラッディサーベルDM2
    距離が近ければ強ブラッディスピンやブラッディシャドーなども繋がる。
  • 弱ブラッディスピン>ブラッディカッター
    先端または空中でヒットするとブラッディカッターで追撃できることがある。
    弱ブラッディスピンは単発では使いづらいため、狙える機会は少ない。

画面端限定

  • 斜JB>JC>[近C>C]>ブラッディミキサー(5)>2A>ブラッディシャドー
    ブラッディミキサーを最速で止めれば目押しで2Aが繋がる。
    高火力だが難易度も高い。特にブラッディシャドーの入力が非常に厳しい。
    分割入力(6412+A>3+C)を利用する手もあるが、それでも難しい。