基本動作
X | 弱パンチ | Y | 中パンチ | Z | 強パンチ |
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A | 弱キック | B | 中キック | C | 強キック |
特殊技
岩塊抱 | (近距離で)4or6+中P | 投げ技 |
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(近距離で)4or6+強P | ||
襲首刈 | (近距離で)4or6+中K | 投げ技 |
(近距離で)4or6+強K | ||
襲首落 | (空中・近距離で)4or6+中P | 投げ技 |
(空中・近距離で)4or6+強P | ||
直下落踵 | 6+中K | 中段攻撃 |
4+中K | 中段攻撃 | |
遠撃蹴 | 6+強K | 中段攻撃 |
必殺技
烈火拳 | 236+P | 3回入力可 |
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熾炎脚 | 421+K | |
烈空脚 | 12369+K | 上段攻撃 空中コンボ属性 |
スーパーコンボ
烈火真拳 | 236236+P | 3ゲージ消費 |
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戦略
- 超火力を武器にワンチャンスから一瞬で勝負を決めに行く近距離特化キャラ。
場合によってはコンボ2回で相手は死ぬ。 - 反面遠距離だと何もやることがない。
飛び道具を撃たれるだけでもつらく、烈空脚も発生が遅いため見てからでは飛び越えられない。 - 原作では上段だった遠撃蹴が中段に、中段だった烈空脚が上段になっているので注意。
- 遠撃蹴は発生14F、ヒットガード問わず7F有利の高性能中段。
直下落踵は当てても5F不利なので使わない。 - フェイロンの代名詞とも言える烈火拳は牽制兼移動兼ゲージ溜めとして優秀。
ガードされると基本的に不利なのでコンボ以外は先端当てを意識しよう。
弱で止めればガード後の間合いは離れるため比較的安全。
しかし逆に弱ヒット時は持続当てでない限り追加入力しても繋がらない。
ヒット確認を狙うなら少なくとも初段は中か強で。 - 中or強熾炎脚は地上ヒットで2段目がスカると大幅不利となるため、基本的に弱を使う。
- 烈火真拳は5発撃ち切るまで完全無敵(約50F)のためリバサが非常に強力。
とはいえ前進距離は大したことなく、終わり際に隙があるので過信は禁物。
最低でもガードさせないと確反を入れられる。
連続技
- 2弱K>2弱P>強烈火拳×3
- 2弱K>2弱P>烈火真拳
下段始動基本コンボ。
- 遠撃蹴>2強P
- 遠撃蹴>熾炎脚
中段始動コンボ。
遠撃蹴を当てたあとは間合いが若干離れるため、熾炎脚だとスカりやすい。
- 2強P>2強P
- 2強P>強烈火拳×3
2強Pは持続を当てる。
起き攻めなどに。
- 烈空脚>近強P>強烈火拳×3
- 烈空脚>近強P>烈火真拳
飛び込みからのフルコース。
相手は瀕死。
- (空中の相手に)烈空脚>烈空脚(>烈火真拳)
烈空脚がたまたま空中ヒットした時に拾う。
空中コンボは最大3ヒットまでのため、1回目の烈空脚で3ヒットしたらもう烈空脚では拾えない(烈火真拳なら可能)。
1~2ヒットしかしてない場合でも浮きが低ければ直接烈火真拳、または起き攻めへ。
連携
- (相手画面端で)(近強P>烈空脚)×n
通称アッパー烈空。
相手を無理やり固め、ヒットすれば烈火拳へ繋ぐ。
近強P>烈空脚の繋ぎは連続ガードにはならず、徐々に離れていくため永パとはならないが、切り返しの弱いキャラだとこれだけで削り殺されかねない。
離れた距離を詰める際は少し歩くか、近強Pを挟まず烈空脚>烈空脚とする。
烈空脚>熾炎脚で相手の暴れを狩る、烈空脚>投げでガードを崩すなども有効。