- ここでは発売前の事前情報などを記載します。
先行体験会でプレイ参加した人による情報
- 操作方法
- Lボタン:ガード、ロックオン、受け身
- Rボタン:ダッシュ
- Lボタン+←→でアイテム選択
- Lボタン+↓でアイテム使用
- □ボタン:通常攻撃
- △ボタン:強攻撃
- ○ボタン:武器チェンジ
- ×ボタン:ジャンプ
- △+○:覚醒
- 覚醒中に△+○:無双乱舞
- セレクト:マップの拡縮
- アナログパッド:移動
- 方向キー:カメラ操作
- 武器
- メインはキャラ固有のものしか装備できない、サブは全てのキャラの武器が装備できる
- サブ武器はチェンジでグラが変わる
- 弓:動画通り使えなく当たりにくい、という報告と、楽で強いという報告があり
- 無双覚醒
- 意外と長い。無双奥義程度の時間ではなく、1分くらい続いた。
- マルチプレイだと、同じエリアにいる味方が敵を倒すと、自分の覚醒ゲージが増える。
- 育成
- 育成キャラは途中で入れ替え可能。最大レベルは50くらい。
- 街はよろず屋とか鍛冶屋があり、武将カード(なんかするともらえる)を消費するとレベル上げられる。
- 武将カードリストも確認、全部で100枚くらいありそう。
- レベルアップは、3回クエストやって1しか上がらなかった。
- MVPとれば取得経験値が増える。
- 装備はレベル制限あり。
- クエスト
- ソロプレイとマルチプレイをまず選んで、そこからをシナリオ選択する仕様。
- 勝利目標と特殊目標の二つがあり、特殊目標を達成すると素材が手に入る。達成は任意。制限時間は60分。
- ストーリーモードのクエストを、4人でプレイしてクリアした場合は請け負った人しかクリア判定が出ない。
- 4人で平等に進めるなら4回クリアが必須。
- 体験版のプレイクエストは3つ。そのうち呂布がでてきたのが1つ。
- マップは序盤だからなのか、そこまで広くなかった。モンハン方式みたいな感じ。
- クエストの配信をするらしい、友達が配信クエストを持っていた場合、持ってない人にクエストを配れる。
- 武幻
- 全体に回復アイテムの効果が行き渡ったり、ジャンプ回数や高さが増えるといったものがあり。
- 武幻の種類は都市を発展させると増える。
- 敵将
- 呂布:強かった。真・無双覚醒を強制解除させる攻撃をする。
- クエストによっては呂布がたくさん出てくるものもある。
- 呂布も無双覚醒を使ってくる。呂布の撃破は虎牢関の戦いの特殊目標。
- 雑兵
- 虎:虎檻を破壊しないと、いつまでも出てくる。
- バランス
- モブが思ったより硬い、従来シリーズの拠点にいる盾持ちモブ程度。人数は、その拠点から次々と出てくるモブのような感覚
- 雑魚は4発~5発くらいで倒せる。
- クエストのクリア時間は早い奴だと5分くらい。虎牢関の戦いも10分ちょっと。ボスの1撃で1割~2割は減る。
- アイテムを使用する専用モーションは無し(あったら死ねるバランス)
- 処理落ち・ラグ
- 処理落ちは特になし
- ガンvsガンのようなもっさり感は無し、従来シリーズ同じくらいの動き。
操作など
(2/17に配布された体験版の情報を含む)
- 通常攻撃:□
- 6連続まで可能。武器によっては10連撃まで。(配布体験版では4回まで)
- ダッシュや特殊入力で、さらに違うバリエーションの攻撃が可能。
- 強攻撃:△
- 3連続まで可能。敵を打ち上げ、自ら空中へ飛び上がる連続攻撃。(配布体験版では一回まで)
- 空中攻撃や空中ダッシュへと連携させると、さらに追撃ができる。
- 溜め強攻撃:△を長く押して離す。
- 押している時間によって3段階に強さが変化。
- 発生は遅いが攻撃範囲が広く、ガードを崩すことができる。
- ダッシュ攻撃:地上または空中でダッシュ中にアナログパッドの方向を入力しながら△ボタン。
- 相手に向かって突撃する攻撃を出し、そのまま隙なく次の攻撃へ連携できる。
- ダッシュ特殊攻撃:地上または空中でダッシュ中にアナログパッドを入力せずに△ボタン。
- 前方へ大きく移動しながら広範囲に敵を吹き飛ばす攻撃を出す。
- 空中攻撃:空中で□ボタン。6連続まで入力可能。
- 空中での基本攻撃。連続で素早い攻撃を叩きこんでから他の攻撃へ連携させることができる。
- 空中強攻撃:空中で△ボタン。3連続まで入力可能。
- 空中でさらに相手を打ち上げ、連続攻撃で地上に叩きつける。
- 空中特殊攻撃:空中でアナログパッド下方向を入力しながら△ボタン。
- 地上に向けて落下しながら、周囲を巻き込む攻撃を出す。
- 広範囲の衝撃波で一気に倒すことができる。
- 武器切替:○
- 今作ではメイン武器とサブ武器、2つの武器を持てる。
新要素など
- 武幻
- 右手、左手、右足、左足に1つずつ、計4つ装備可能。外見も変化。
- 武将ごとに「天性」があり、武幻を装備しなくても最初から効果発動。
- 戦闘中のアクションを強化する装備アイテム。
両手両足、計4箇所にそれぞれ1つずつ武幻を装備できる。 - 武幻を装備することでスーパージャンプや瞬間移動などの特殊アクションが可能に。
- キャラクターにはそれぞれ「天性」があり、武幻を装備しなくてもあらかじめその効果がでる。
- 武幻の例として、「剛突進」「瞬間移動」「空中浮遊」「自動体力回復」などなど。
- 武幻を装備することによる見た目のカスタマイズも可能。
装備する武幻の種類により、発動した時の見た目も変化する。 - キャラクターの基本能力値によっては装備できないこともあり、キャラクターを強化する必要がある。
- 戦闘終了時に戦利品を入手できることがある。
入手した戦利品を元に、歳にある学問所で武幻を作成することができる。
また、戦玉も武幻と同様、都市にて作成することができる。
- マルチプレイ
- クエストの攻略は、最大4人までのプレイヤーが同時に参加できる。
- また、ゲームに登場するすべてのクエストがマルチプレイで攻略可能。
- マルチプレイにおいては、プレイヤーの武勲に、同エリア内で戦っている他のプレイヤーが獲得した
武勲の一部が加算されるほか、最高武勲を獲得したMVPプレイヤーにはボーナス武勲が加算されるなど、
仲間と一緒に攻略を楽しむ要素が数多く用意されています。
- 空中や地上など、各プレイヤーが役割分担をすることで、さまざまな戦術バリエーションが生まれる。
- クエストには主目標以外にも特殊目標が設定されているものがある。
マルチプレイで各目標の完全クリアを目指せ!
- 対戦
- クエストの中には、プレイヤー同士での対戦を楽しむ「対戦クエスト」が用意されており、
協力して拠点攻略を目指す通常のクエストとは異なる遊びを楽しむことができる。 - 対戦クエストには最大4人のプレイヤーが参加できる。
プレイヤーは2つのチームに分かれ、相手チームの「チームゲージ」を先に消失させるのが目的。
- クエストの中には、プレイヤー同士での対戦を楽しむ「対戦クエスト」が用意されており、
- 対戦クエストの選択は、依頼掲示板から行うことができる。
クエストの数はゲームを進行していくごとにさまざまな条件で増えていく。
- 中央に表示されている2色のゲージが、勝敗を決める「チームゲージ」。
開始直後は互いに満タンだが、プレイヤーが撃破されるなどによってゲージが減っていき、
先にゲージが0になったほうが負けになる。
- 戦場にはプレイヤー以外の第3の敵が存在して、両方のチームを邪魔してくる。
(張角、張宝、張梁の3人が邪魔してくるステージなどがある)
PVなど
重くなるのでURLだけ張ります。(ニコニコ動画)