・必要な金額は1体につき100Gだが、レベルが30を超えると1体につき150Gになり、レベル40になると200Gになり、Lvが50になると250Gになる。
・Lv60以上のモンスは合成する際、1体辺り250Gと表示されるが実際には300G必要となる
・Lv70代はLv60台と同じ
Lv | 1~29 | 30~39 | 40~49 | 50~59 | 60~ |
費用 | 100 | 150 | 200 | 250 | 300 |
・レア度1では100、レア度2では300、レア度3では1000経験値が入る。
・モンスター合成で同属性を合成に使用した場合、経験値が1.2倍になる。(レア度1は120、レア度2は360、レア度3は1200)
・イベントの限定ガチャで高確率で手に入るスタードラゴンはレア度1で1000、レア度2で5000経験値が入る。
モンスター(英雄)を合成する時の素材モンスター(英雄)からの取得経験値
(異なる属性の合成のみまたは英雄の合成の場合)
経験値/レア度 | ☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | スタドラ☆ | スタドラ☆☆ | 共通差分 |
0 | 100 | 300 | 1000 | 1000 | 5000 | - |
100 | 172 | 372 | 1072 | 1072 | 5072 | 72 |
200 | 244 | 444 | 1144 | 1144 | 5144 | 72 |
300 | 316 | 516 | 1216 | 1216 | 5216 | 72 |
400 | 388 | 588 | 1288 | 1288 | 5288 | 72 |
500 | 460 | 660 | 1360 | 1360 | 5360 | 72 |
600 | 532 | 732 | 1432 | 1432 | 5432 | 72 |
700 | 604 | 804 | 1504 | 1504 | 5504 | 72 |
800 | 676 | 876 | 1576 | 1576 | 5576 | 72 |
900 | 748 | 948 | 1648 | 1648 | 5648 | 72 |
1000 | 820 | 1020 | 1720 | 1720 | 5720 | 72 |
(上記の表の見方)
素材モンスターのレア度が3で経験値が1000あるなら素材になる時の合成モンスターの取得経験値は1720である。
異なる属性の合成のみまたは英雄の合成の場合は共通差分がどのレベルでも72で同じなので、
素材モンスターが経験値10000の時、素材モンスターのからの取得経験値は
素材モンスターのレア度が1なら7300、2なら7500、3なら8200となる。
同様に経験値30000の時は
レア度が1なら21300、2なら21500、3なら22000となる。
同じ属性の合成で素材モンスターを作った場合の共通差分の小数点以下切捨。
※コメント欄が見当たらないのでこちらに書き込みさせていただきます。
単刀直入に言いますと上記は間違っています。
素材として使った場合、素材に入っている経験値の60%+素材自体の経験値が合成後のモンスに入ります。
同属性であればそれに1.2倍の補正が入ります。
上記の例で言いますと
素材モンスターのレア度が3で経験値が1000あるなら素材になる時の合成モンスターの取得経験値は1600である。
同属性であれば1600×1.2=1920となります。
素材モンスターが経験値10000の時、素材モンスターのからの取得経験値は
素材モンスターのレア度が1なら6100、2なら6300、3なら7000となる。同属性なら1.2倍
同様に経験値30000の時は
レア度が1なら18100、2なら18300、3なら19000となる。同属性ならry
となります。
共通差分の72というのはおそらく同属性に合成する際の60%×1.2で出た数字だと思いますが
同属性ボーナスの無い英雄だと合成後に入る経験値が素材の60%である事が直ぐに確認できると思います。
ついでに共通差分という一般的でない言葉を使うのは避けていただきたいです。
勝手に消すわけにはいかないのでどなたか確認した後、再度編集をお願いします。
合成費用が150Gになるレベル30~39は若干量、200Gになるレベル40~はかなり、合成費用が100Gのレベル29の素材を作って合成した方がお得。ただし必要カード枚数が1.5倍になるので素材を作りながら合成するのはレベル40を越える合成をするようになってからでいい。
作る素材はレア度1よりも必要経験値の多いレア度3のモンスターの方がいい。
・ベースになったモンスターや英雄の攻撃力やHPの上昇値は決まっている。ただし1レベルから2レベルに上がる際の上昇値は2倍になる。
※イベント特効モンスターは経験値が0なので注意。
※こちらにも問題があるので書き込ませていただきます。
Lv30~39のモンスの場合、素材を使わずに直接合成した方が効率的です。
端数は切捨てになるので
同属性ボーナス込みで端数の出ない経験値15000の☆1素材を作成、合成する場合を例にします。
まず素材を作るのに15000÷120(同属性ボーナス込み)=125で
☆1モンス125体と合成費用12500G必要です。
(素材のベースにするモンスとそれを合成する費用150Gも必要です)
これを素材とした場合(15000×0.6+100)×1.2の経験値が入ります。(9100×1.2)
同じ経験値を直接Lv30~39のモンスに合成する場合
☆1モンス91体と合成費用91×150=13650Gが必要となります。
合成費用自体は素材を使った方が1000G安くなりますが、☆1モンスが35体多く必要になるので
その分を売却した場合、直接合成した方が2500G分安く済みます。
Lv40~49の場合は91×200=18200G必要になるので素材を使った方が安くなります。
また、同属性ボーナスのない英雄の場合、素材を作るのに必要な☆1英雄・費用がさらに多く必要となります。
素材を作るのに150体と合成費用15000G必要(+素材のベースとなるモンス+合成費用)
合成後の経験値は15000×0.6=9000+素材自体の経験値100
直接合成する場合91体×合成費用
Lv30~の場合で13650G、Lv40~の場合で18200G、Lv50~の場合で22750G
素材を使う方が☆1英雄が60体多く必要になるのでLv50未満の場合、直接合成した方が安く済みます。
※上記は金銭面に置いてのみ効率的かどうかを書いています。
実際にはドラモンガチャPと英雄ガチャPでは入手量が圧倒的に違う為、
英雄合成の場合はLv50以上であっても直接合成した方が良さそうです。
・カンスト
☆ | ☆☆ | ☆☆☆ |
40 | 60 | ? |
合成の画面で☆3モンスがLv81以上になる事を確認済み
必要累計経験値(モンスター・英雄同じ)
LV | ☆ | ☆☆ | ☆☆☆ |
1 | 100 | 120 | 150 |
2 | 210 | 260 | 320 |
3 | 330 | 420 | 510 |
4 | 460 | 600 | 720 |
5 | 605 | 805 | 960 |
6 | 765 | 1035 | 1230 |
7 | 940 | 1295 | 1530 |
8 | 1130 | 1585 | 1870 |
9 | 1340 | 1905 | 2250 |
10 | 1570 | 2265 | 2690 |
11 | 1830 | 2665 | 3190 |
12 | 2120 | 3115 | 3770 |
13 | 2440 | 3635 | 4450 |
14 | 2800 | 4235 | 5250 |
15 | 3200 | 4915 | 6190 |
16 | 3640 | 5695 | 7290 |
17 | 4130 | 6575 | 8570 |
18 | 4670 | 7575 | 10050 |
19 | 5270 | 8695 | 11750 |
20 | 5930 | 9945 | 13700 |
21 | 6660 | 11345 | 15930 |
22 | 7530 | 12895 | 18480 |
23 | 8370 | 14625 | 21380 |
24 | 9370 | 16535 | 24680 |
25 | 10490 | 18635 | 28430 |
26 | 11730 | 20935 | 32730 |
27 | 13090 | 23485 | 37630 |
28 | 14590 | 26285 | 43180 |
29 | 16240 | 29385 | 49430 |
30 | 18040 | 32835 | 56430 |
31 | 20010 | 36685 | 64230 |
32 | 22160 | 40985 | 72930 |
33 | 24510 | 45785 | 82630 |
34 | 27110 | 51135 | 93430 |
35 | 30010 | 57085 | 105430 |
36 | 33310 | 63685 | 118730 |
37 | 37310 | 70985 | 133430 |
38 | 42810 | 79035 | 149630 |
39 | 50810 | 87885 | 167630 |
40 | - | 97585 | 187730 |
41 | - | 108185 | 210230 |
42 | - | 119785 | 235430 |
43 | - | 132485 | 263680 |
44 | - | 146385 | 295330 |
45 | - | 161585 | 330730 |
46 | - | 178185 | 370330 |
47 | - | 196385 | 414580 |
48 | - | 216385 | 463930 |
49 | - | 238385 | 518830 |
50 | - | 262685 | 579780 |
51 | - | 289585 | 647280 |
52 | - | 319585 | 721880 |
53 | - | 353585 | 804130 |
54 | - | 393585 | 894630 |
55 | - | 441585 | 993980 |
56 | - | 501685 | 1102780 |
57 | - | 576585 | 1221680 |
58 | - | 668585 | 1351380 |
59 | - | 778585 | 1492580 |
60 | - | - | 1646080 |
61 | - | - | 1812780 |
62 | - | - | 1993680 |
63 | - | - | 2190280 |
64 | - | - | 2404580 |
65 | - | - | 2639080 |
66 | - | - | 2896780 |
67 | - | - | 3181180 |
68 | - | - | 3492680 |
69 | - | - | 3835780 |
70 | - | - | 4215480 |
71 | - | - | 4637780 |
72 | - | - | 5109680 |
コストによる戦闘力の違い
コスト | Lv1 | Lv10 | Lv20 | L30 | Lv40 |
1 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 |
2 | 400 | 600 | 800 | 1000 | 1200 |
3 | 600 | 900 | 1200 | 1500 | 1800 |
4 | 800 | 1200 | 1600 | 2000 | 2400 |
5 | 1000 | 1500 | 2000 | 2500 | 3000 |
6 | 1200 | 1800 | 2400 | 3000 | 3600 |
7 | 1400 | 2100 | 2800 | 3500 | 4200 |
8 | 1600 | 2400 | 3200 | 4000 | 4800 |
初期戦闘力はコスト1から、コストが1上がるごとに200ずつ増える
多少の誤差あり(下に100まで、レア度3になると+100される)
レア度が2になるとコスト1つ分上がり、3になると2つ分上がる
例を上げると
レア度1コスト7、レア度2コスト6、レア度3コスト5
の戦闘力はほぼ変わらない
戦闘力の合成による上昇率は初期戦闘力の5%(小数点以下切り上げ)
つまりLv20で初期戦闘力の2倍、Lv40で3倍(1→2は二倍のためLv21,41ではない)
同じ戦闘力でも体力と攻撃力が違えばそれぞれの上昇値も違う
もっとも基本的な値は、近距離、遠距離は戦闘力を基準にHPは0.8、攻撃力は0.2
中距離のHPは0.4となっている