対戦

Last-modified: 2015-09-24 (木) 22:58:04

・対戦には5AP必要。
・両者共に攻撃できない状態になった、場合の残り人数で決着がつく
・勝ち続けるとランクが上がり、負け続けるとランクが下がる。
・初めてのランクに上がった時のみ、報酬有り。
・ランク5以上で敗北すると、所持金の5%が相手に渡る。

・弱点

↓攻撃/防御→
-
-
-
↓攻撃/防御→近距離
中距離

・入手可能英雄ガチャポイント

ランクWINDRAW、LOSE
161?30?
262?31?
363?31?
46432
56533
66633
76734
868?34?

デッキ構成
[1]=近距離
[2]=中距離
[3]=遠距離
と表記する
1ターンの攻撃力は2、弱点で1,3,4と変化する(クリティカルは2倍から3倍、)
(1,弱点 2,通常 3,弱点 4,弱点*2)
体力は[1][3]が8、[2]は4と考えてもらいたい
(同属性で引き分け、弱点でやられても1/3は削る計算)
属性を説明する際の注意、基本的に先頭を火属性。として紹介します
あくまで例なのでそれにあわせた属性に変えても問題ありません

[1][1][1]

すべて近距離でまとめたデッキ
一番デッキ戦闘力で強さを決めるデッキ
運要素が強いが同じデッキなら1/3は確実に勝てるというもの(1/3で確実に負ける)
先頭にあわせ三色に分けるのがベスト
コストの高いモンスターの多い火に強い水を先頭に置くことが多いが
基本的には冒険のステージに合わせる
属性:水木火etc

[1][2][1]
[2][1][1]

中距離を混ぜたデッキ
近距離の弱点を中距離が補うというもの
近距離中距離の1ターン攻撃力は補う形の場合、5,4,6(敵が近距離以外だと4,3,5)
どんな敵でも2,3ターンで倒せるため、その間攻撃に耐えることができれば勝ちは拾えるだろう
しかし[1][2][1]は3番手が出れずに中距離、遠距離でしとめられることがおおく
引き分け、負けが多い
属性:水木火etc

[2][3][1]

遠距離、近距離で削り中距離でしとめるデッキ
相手の一番手二番手を削り
高いダメージを与える中距離で仕留める
そして中距離対策に遠距離の壁役
二番手の壁役が重要なデッキ
[1][1][1]にはモンスターにもよるが高確率で勝てる
しかし[2][1][1]とは引き分けが多く[1][2][1]とでは負ける確率が高い
属性:木木火、火木火etc

[2][2][1]

中距離支援のデッキ
[2][3][1]と似ているが違う点は近距離を補うことができる、中距離が壁役であるということ
肝心なのは属性、このようなデッキは近距離を補ってしまうと即効で2盾されることが多いため
(危険なのは弱点よりも同属性)
三番手が肝心、しかし中距離は壁役がいないと話にならないため、
どちらかというと三番手が一番手を補う形がいい(二番手が倒されなければいい)
属性:水木火、木水火etc

[3][1][1]

こちらは遠距離で削り近距離で仕留めるタイプ
属性が肝になる
基本的には一番手か二番手を三番手が補う形がいい
(一番手、二番手はそろえないほうがいい)
運よければ中距離を遠距離が狙撃できるが
基本的にはモンスターにもよるが[1][2][1]や[2][1][1]に弱い
一番手がやられても近距離、遠距離のコンボが止まらないため
意外と汎用性が高いデッキ
属性:木木火、水木火etc

[3][2][1]

一番攻撃的なデッキ
全員弱点でも1ターンに3ダメージ以上叩き出す攻撃的なデッキだが
近距離が倒されると引き分け以下が多いという諸刃の剣
遠距離が後衛にいれば数で勝利できることもあるため
[3][1][1]や[2][1][1]、[2][3][1]など後衛に[2][3]が多いデッキに強い
中距離が近距離を補うことが重要
遠距離の属性によるダメージは

1.近距離を補う形で8,6,7:7,5,6(木木火)
2.近距離と同属性で6,6,9:5,5,8(火木火)
3.近距離の 弱点で7,7,7:6:6:6(水木火)

1は弱点属性を1ターンで倒せるため[1][1][1]などの一体ずつ相手にするデッキに強い
しかししょっぱな有利だと負ける確率が高い(この場合の火水木など)

2は中距離が苦手な中距離遠距離を1ターンで倒せる状況があるため
[2][3][1]などの盾中距離デッキにも強いが、他が弱いため格上相手には弱い

3は安定した攻撃力のためどの属性でも確定2ターン、しかし受けるダメージは合計12のため、使うには困難
しかし一度でもクリティカルが発生すればワンターンキル確定なので運にかけるならばコレが一番強い
近距離の弱点がいないデッキ、あるいは格下相手ならばワンターンキルが多く余裕で勝てるだろう
属性:木木火、火木火etc

[1][2][3]

一度に二体葬るデッキ
[2][3][1]と似ている
しかし相性が悪いとなし崩しにやられるため
おすすめはできない
属性:木火火、木水火etc

[1][2][2]

これも一度に二体葬るデッキ
上と違うのは一番手が[2]であること
倒される確率は高いが倒す確率も高いため
最終的には三番手任せのデッキ
属性:木水火etc

[3][3][3]

色々とぶっ飛んでいるデッキ
基本的には一度に三体葬ることができるが
相性が合わなければ確実に負ける
[3][2][1]が攻撃のデッキならば、こちらは防御のデッキといったところ
引き分けがない変わりにモンスターしだいで
勝ちの確率は同じ強さだと仮定して[1][1][1]が相手だと2/3の確率まで上がる
先頭がやられると負け必至のため一点突破、[3][2][1]や[1][2][1]などに弱い
ついでに言うと、戦闘力を統一しなければ相手側の属性がずれることがあり負けやすい
遠距離が揃えば作ってみたいデッキだが
冒険がめんどくさくなるのでやる人は少ない
属性:木水火etc

デッキ四枚以上の場合

[2][3][2][1]
基本的には攻撃デッキに盾中距離デッキをあわせたもの
攻撃デッキの弱点ともいえる一番手がやられても盾中距離の対応
さらには引き分け常套句の前線両中距離、[1][2][1]などで潰しあうとおこりやすい
それの対応としての中距離、最終形は[3]と[1]が潰され
[2][2]の形、この形は近距離なら弱点でも相打ちという素晴らしい形で(属性の関係もあるが)
目の前は中距離のため中距離盾を残しながら次モンスター戦にいける
引き分けの可能性を拾っていきながらのかなりの良デッキ
[2][3][3][1]
中距離を守るデッキの強化版
一度に2体攻撃できる、近距離と遠距離のコンボの二刀流デッキ
中距離が遠距離に討たれないように注意
[2][2][3][1]
中距離を守るデッキだが、こちらは攻撃重視タイプ
1、2番手で削り、3、4番手で倒すタイプ
一度に1、2番手が同時に倒されると勝つチャンス
問題の遠距離の攻撃をどうするかが重要

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