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人材情報

列伝

ハルロット家３代目帝王、前帝王の急死により若いながらも後を継ぐこととなる。野心が高く、優秀だが時に非情に見えるほどの合理主義者でもある。国民にとって善政とは呼びがたい政治を行ってきたが、私欲に走ることはなく、あくまで富国強兵の為と割り切っている。その結果、数年の内に大陸一の流通都市マイキキにも劣らぬ国力を手にすることに成功した。兼ねてより経済力の高いマイキキ都市を支配下におさめようと思案していたところに魔族侵攻の知らせが入り、これを機に大陸の支配を固めることを決意する。

台詞

開戦の檄

私の合図で地獄の扉が開かれる。諸君らの望みは栄光か！死か！生きて英雄となれ！
　勝利よ歴史となれ！

雇用時

大事の前の小事。覇者たるもの、目的を前に立ち止まることは許されん。

退却時

どこかで道を誤ったか。

死亡時

万事休すか。

突撃号令（必殺）

進むのだ、突撃せよ！

活躍した家臣の場合

活躍した家臣の場合
未だ敵は潰えず。未だ剣を鞘に納めることならず。心せよ。貴殿の覇道は、これより始まるのだ

戦場台詞

基本情報

耐性

4：微弱　3：少し弱い　2：弱い　1：凄く弱い　0：致死
5：(空欄)
6：微強　7：少し強い　8：強い　9：凄く強い　10：無敵

スキル

固有スキル

リーダースキル

キャラ特徴

ダーカリッヒの野心高き帝王。　帝国のアイドル。

死に難く、かつ攻撃性能の高い理想的な前衛ユニット。
本人だけでなく、リーダースキルは基礎的な耐久力増加に加え各種状態異常耐性を取り揃えており、部隊単位で強固な壁になりうる。
基本的な運用方法は、『前進して叩く』。
一部隊で前線を押さえ込むことも可能な程であるが、何故か毒と麻痺に対する耐性が欠けている。　当然、そこを衝かれれば脆い。
簡単な対策としては、後衛に炎術士と水術士を揃えておくこと。　これで毒と麻痺にはだいたい対応できる。

また、敵対時には特に注意すべきユニットでもある。
理由は単純。　前進して叩くことに特化された部隊が、前進して叩いてくるから。