編集時の注意

Last-modified: 2011-06-08 (水) 23:38:17

火力を比較する場合は「3隻」で何が沈められるかとします。

各種基地

建設時間や数量は研究で数値が変化してないことを確認してください。


以下は議論版で議論している「オススメの艦艇」について決定しそうなので試験的に導入します。

軍艦の基準について

使用資源について

資源の価値一覧(6/8)
銅>タング>マンガン>ニッケルとします。
銅が1位の理由としては銅は巡洋艦・戦艦・空母・潜水艦の多くで使用するために多く使うので。
タングステンは航空機にも使うので。
マンガンは高レベルの巡洋艦・戦艦・空母に良く使いますが銅に比べるとその数は少ないので。
ニッケルは一部の戦艦・空母・潜水艦に使用します。

編集用語について

耐久についてはそれぞれ基準を設けます。
各種火力・防御に関してはその艦種の中で一番低いレベルの船と比べることにします、別の艦種と比べる場合も同様に一番レベルの低い艦と比べることにします。
比較対象の低レベル艦艇というのはゴールド商店で買える中で一番レベルが低い物を指します。
低レベルフリゲート→フロイド
低レベル駆逐艦→スペリオル
低レベル巡洋艦→関門
低レベル戦艦→ウォーカー
低レベル空母→メルローズ
低レベル潜水艦→シーフラワー
低レベル水雷艇→ソーシャーク
今後ゴールド商店に品揃えが増えた場合はまたお知らせします。

小型艦艇(フリゲート・駆逐艦)

HPの判断基準はどのくらいの相手までなら戦うことが出来るかを基準にします。
たとえばフリゲートのカミール(HP5000)なら低レベル巡洋艦(火力4500)の攻撃にも耐えられるといった風な具合です。

大型艦(巡洋艦・戦艦)

HPの判断は低レベル水雷艇(火力5000)もしくは低レベル戦艦(11000)の攻撃を何回止められるかとします。

空母

HPの基準は大型艦と同様です。
出来れば編成コストあたりの航空編成コストでも書いておけば良いかもしれません。

水雷艇

火力を比較する場合は「3隻」で沈められる一番耐久の多い船とします。
水雷艇は対大型に対してかなり効果を発揮します、しかしそれも数が揃っていたらの話です。
なので低レベル水雷艇以外は設計図1枚で製造できる3隻で沈めることの出来る最大耐久の船を基準とします。
文章としては
「この艦艇3隻で○○を沈めることが出来る火力を保有している。」
と言った風にしたいと思います。
潜水艦についてはまだ不確定な要素があるのですが水雷艇と同様にしたいと思います。
この2つは数があって初めて大型艦艇に対抗できます、決して単体の能力が強いわけではないのでそこは気をつけてください。

航空機

自分自身が航空機をあまり使用しないので強さの基準が謎だらけです、どなたかわかる方コメントにてお願いします。

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