子会社
- 交通
- 要所
吉良地区にある国土交通省航空局の施設で、国土交通省の航空管制官が24時間365日レーダーを使用して空の交通整理を行っている。中には管制室のほかパイロットとのコミュニケーションルームがあり、いつでも意見交換をすることができる。最寄り駅は桜記念公園駅。
※吉良航空交通管制部を除く - 子会社
みどり海岸駅付近にある吉良支社初の電波塔。夜間のライトアップはみどり町民の一番の楽しみとなっているようだ。
真岡駅付近にある電波塔。吉良本線の運行管理にも使われるとか。
貨物列車設定に合わせて建設した工場。全部で3棟あり、資材工場Aが1棟、資材工場Bが2棟となっており、合計で20.6個の資材を生産している。
吉良支社公営住宅。3棟で144人を受け入れ可能。近くには小学校もあり、周辺の環境は良い。
みどり団地に比べて小さな吉良支社公営住宅。2棟で96人を受け入れ可能。
吉良地区の大都会に建つ
東京タワーのような巨大な電波塔。運行情報の集約にも使われる。
吉良駅から徒歩数分、路線バスの吉良駅前バス停から徒歩100歩の場所につくられた巨大な電波塔。テレビ放送や新幹線の運行状況、バスや路面電車など遅れやすい交通機関の運行状況を提供する。
吉良支社が運営する大型商業デパート。たつの山、亀甲(かめのこ)、塩尻駅からバスを運行し、利便性向上を図っている。
吉良支社が運営する水族館。電停の駅が近くにあり、新幹線駅にダイレクトアクセス。
相生空港への燃料供給を主に行う製油所。しかし航空機燃料生産量が多いため、各地のガソリンスタンドでも販売される。
運行関連の指令所・留置場・車両センター
吉良支社管内で運行している列車の運行状況を把握するための指令所。路線が複雑になっているこのエリアは、全て同じビルに各社の指令が入っており、それぞれの統括担当が内線電話を使って情報共有をしている。
みどり駅の北に位置。収容可能本数は12編成。みどり駅を始発駅とする列車で毎晩満線状態。
みどり線の列車を収容する。
桜山線の列車を収容する。かつて特急おおぞらの収容に使っていたため、6両対応。
新吉良駅の西にある車庫。吉良線に直通する列車も使っているが、夜でもスカスカである。
吉良線の列車を収容する。かつて特急きらが運行されていたころに特急列車の収容にも使ったが、その特急列車を廃止したため2編成分空きがある。
相生空港線及び相生スカイアクセス線の列車を収容する施設。
古賀駅で折り返す列車はほとんどないため、夜もガラガラ。古賀駅の東側と北側の2か所ある。
塩尻駅の脇に整備された列車留置施設。当然のことながらここで整備は行われておらず、ここに保管されている列車は列車以上に老朽化が速い。
吉良支社の車両の製造・解体はすべてここで行われる。